雨の菊花賞です。珍しいですね雨菊花賞というと秋の気配が漂い少し枯れかけた芝の中での長丁場のイメージ。でも好きなG1のひとつです。

珍しいといえば今年は皐月賞馬のロゴタイプもダービー馬のキズナもでておらず、かつ上位馬もエピファネイアだけとなっており、なんだかさみしい菊花賞です。

そんな菊花賞ですが、軸はやはりエピファネイアですニコニコいままで戦ったメンバーと比べれば明らかに格が落ちるし、なにより前走で勝負付けのあったメンバーばかりです。問題は重馬場だけでしょうか!?

紐荒れでしょうか?馬連で相手に4・18・14・10・5・7・8・9・15・17と手広くアップ

武豊騎乗のマジェスティハーツは楽しみですが、この重馬場で最後方からのレースが通用するのでしょうか?