土曜日は山間の道路(国道253号)を駆け抜けて
(*´∀`)
トンネルを抜けると一面雪でした(^o^;)
「日本棚田百選」にも選ばれています(^-^)
向かった先は
有りました\(^o^)/
しっかりと冷蔵庫に数本(^o^;)
マスクの様に希少だ、無い、などとみんなが群がるのと違いますよ(^o^;)
値段は、3.938円(税込)



そして\(^o^)/
山間(ヤンマ)の酒粕🎵 期間限定
3つ買いました!✌️
いやぁ 来た甲斐ありましたね(*´∀`)
家に帰って昼♪
カップラーメンで頂きます🍴🙏
私は
さすが日清だね(*´∀`)
買ってきた山間(ヤンマ)
山間(ヤンマ)の蔵元は新潟第一酒造。
山間の棚田で栽培された米と裏山からこんこんと湧く清冽な伏流水、脈々と伝わる越後杜氏の技で醸される人と人を繋ぐ酒、新潟新世代の人気酒として注目を集める新進気鋭の蔵元です。
蔵の歴史は亀屋酒造として創業したのが始まりです。昭和38年近隣の三蔵と合併、昭和40年には更に一社が加わり、新潟第一酒造を設立します。
新潟第一酒造では「安らぎと喜びと感動を伝える酒造り」をモットーに、山間の棚田で栽培された地元米で想いを込めて醸します。生産石数は約三百石、蔵人制を廃止し、四代目で社長兼醸造責任者の武田良則氏を中心に、少数精鋭で仕込み作業を行っております。
主銘柄は、最も品質の良い「中取り」部分を「直詰」した酒が「山間(やんま)」、醪を絞った一番搾りの「荒走り」と最後に搾り切る「責め」をブレンドした酒が「越の白鳥」となります。
平成18酒造年度より試験的にスタートした「山間(やんま)」は、四代目・武田良則氏の理想とする「究極の味わい」を具現化する為、地元の山間で栽培された酒米を用いて醸した酒で、亀口から「直詰」した「中取り」の酒にのみ「山間(やんま)」と命名、冠して蔵出しされます。密かに細々と試醸してきた酒が、八年の時を経てようやく納得できる形となって誕生し、瞬く間に入手困難の人気銘柄となりました。
初めてこの酒に出会った時には、果実のような瑞々しい爽やかな香り、クールな強い甘みを特徴としたフレッシュ感たっぷりの豊かな味わいに、亀口直詰ならではのガス感が独特の酒の旨みとなって拡がり、山間ブランドの世界感に鮮烈な印象を憶えました。
蔵の歴史は亀屋酒造として創業したのが始まりです。昭和38年近隣の三蔵と合併、昭和40年には更に一社が加わり、新潟第一酒造を設立します。
新潟第一酒造では「安らぎと喜びと感動を伝える酒造り」をモットーに、山間の棚田で栽培された地元米で想いを込めて醸します。生産石数は約三百石、蔵人制を廃止し、四代目で社長兼醸造責任者の武田良則氏を中心に、少数精鋭で仕込み作業を行っております。
主銘柄は、最も品質の良い「中取り」部分を「直詰」した酒が「山間(やんま)」、醪を絞った一番搾りの「荒走り」と最後に搾り切る「責め」をブレンドした酒が「越の白鳥」となります。
平成18酒造年度より試験的にスタートした「山間(やんま)」は、四代目・武田良則氏の理想とする「究極の味わい」を具現化する為、地元の山間で栽培された酒米を用いて醸した酒で、亀口から「直詰」した「中取り」の酒にのみ「山間(やんま)」と命名、冠して蔵出しされます。密かに細々と試醸してきた酒が、八年の時を経てようやく納得できる形となって誕生し、瞬く間に入手困難の人気銘柄となりました。
初めてこの酒に出会った時には、果実のような瑞々しい爽やかな香り、クールな強い甘みを特徴としたフレッシュ感たっぷりの豊かな味わいに、亀口直詰ならではのガス感が独特の酒の旨みとなって拡がり、山間ブランドの世界感に鮮烈な印象を憶えました。
一回飲むと必ず次も飲みたくなるのですが、人気で入手が非常に困難です。酒屋さんでもし見かけたら迷わず購入したい‼そういう酒♪です‼
土曜日は午後 冬囲いを外し(^-^)
イチとあゆと家の裏の山間長距離散歩へ♪♪
この冬は全員超運動不足( ´△`)
天気がいい時は歩くに限ります(^o^;)
ご覧頂きありがとうございます。
自粛だ延期だ中止だとあまりにも度が過ぎるとこの国の経済が破綻します…
特にサービス業界は…
早く何とか(>_<)
がんばろー♪♪