彼と、回想した話。


 彼が、ベットに横になって、

わたしが、顔を、覆うように、たえずキスをする。

 『あ〜、なんで、こんなに好きなんだろ〜』

『 な〜 』

この、彼の、な〜が、愛おしい。


 感覚なのよね。

好きという感覚。好きで好きで、しかたない。


 私の。最後の恋。