今日はガチでスピ話。

いろんなことが
点から線に繋がってきました。



子どもの頃
よく熱を出し
よく風邪をひき
よく吐く子で( ̄∀ ̄)

熱を出して寝てる時
いつも同じ夢を見ていたのね

モノクロ
というか、ほぼ真っ黒で
穴?筒?の中に入って
ひたすら落ちていくだけの夢

そしてある時はお花畑。
こっちはカラーの夢だった。


小学生の頃
劇的に根暗だったわたしは
授業の合間の休み時間
机に顔を伏せて真っ暗にして
そこから見える光を追っていた

真っ暗なハズなのに
何故か光が見えるのが楽しくて
ひとり教室で机にうずくまる根暗。
はたから見たらかなり重症( ̄∀ ̄)


今思えばわたし
この瞬間宇宙に繋がっていたのかも。
宇宙は内側にあって、そこで繋がれると
知っていたのかもしれなくて。

その頃のわたしは
何故か月を見るのが怖かったりもした。
今は大好きなのに、なんでだろ?


ここから更に
超絶スピ話になるから
ついてこれないヒトは帰ってね!

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戻るなら今だにゃーん!






わたしには
母が流産した兄がいて

正確には性別は分からないけど
勝手に兄と確信していて

女の子が欲しかった父
そのことを察して戻った兄
それから女の子として産まれたわたし

小さい頃から
もうひとりきょうだいがいたのだと
聴かされて育ってきてたから

わたしのココロは
見えない兄と共にあった
気がする。



ツインレイの話とか
色々読んでみたりもしたけど
どうもこの世にいない気がしてて


でも
丹琵さんのブログを読んで
ツインレイは
自分内にいることもあると知って

もしかしたら
わたしのツインレイは
見えない兄なのだろうと
いま書きながら思った。


小さい頃
男の子の服が欲しかったり
男の子になりたいと願ったり
そんな思いは多分、兄の影響で

でも大きくなっていくにつれ
女として成長して
兄のことは忘れてたかもしれない。



兄を思い出すトリガーは
流産。

だからこそわたしは
何度も何度も流産したのだ。

僕を思い出して

って、呼びかけてたんだ。



そして
わたしが感じた「出産」は
兄が感じたかった思い

わたしが感じる母性は
兄が母に感じる母性



自分の中の
女性性と男性性の統合が
今叫ばれているけど

わたしは
見えない兄と
完全に統合する
タイミングにきてるのかも



改めて
子どもの頃から
流産のことを話してくれてて助かったし
女の子が産まれなかったら離婚
とまで言われてたことも聞いてたから
流産したのが兄だと分かったし
両親には本当に感謝。


わたしの
直感の鋭さとか
俯瞰的な視点とか
そういうの全部実は
兄のおかげなのかもしれないね。

生命線が両手とも二重なのも
兄の分か(*´ω`*)


子どもの頃に見た夢は
兄の記憶かもしれないし

机にうずくまって見ていたのは
兄のいる宇宙かもしれない


見えない兄との統合が
わたしの今世の宿題なのかなぁ?



どうするんだろ( ̄∀ ̄)
あー、兄に訊けばいいのか。


今後しばらく
兄との対話が続くことに
なると思いますー。

ツインレイを外に求めてたけど
まさかの内側にあったパターン!
退院前日に色々降りてくるわぁ