ごぶさたしております。
naoです。
2月以来、2か月ぶりの更新です。
実は、なんと、いよいよ我が家にもベビタンがやって来てくれました

その為、体調が良くなく更新も出来なくなってしまいました

そんな中でも、家造りはどんどん進んでおりやっと基礎工事も終盤に

と言う事で、着工から今まですっとばしてしまったのでまとめたいと思います。
まずは、2月27日に地縄立ち会いでした。
その際、本来は地鎮祭を行うのですが我が家は『出雲屋敷』にする為、出雲大社で頂いてきた砂とお札をお渡しして家族で四方を塩とお酒で清めました。
鎮め物は、出雲大社で頂いたお砂と、神無月(出雲では神在月)のお祭りの時の稲佐の浜の砂です
鎮め物は、出雲大社で頂いたお砂と、神無月(出雲では神在月)のお祭りの時の稲佐の浜の砂です

更地状態のこの時点では、なんだか狭いような…と思ってしまいますが、現場監督さん曰く
「それが普通です。出来てきたら広いと感じますよ!」
と言って頂きました。
確かに、決して広い土地ではないのは分かっているけれどこれに小さいけれどお庭も作るので大丈夫??
と、若干不安です。
そして、近隣のおうちに工事をするのでご迷惑をおかけする為、粗品を持ってご挨拶。
この街周辺は比較的新しい街で、皆さん一年以内に来られた方ばかり。
お互い様ですからと、暖かく迎えて頂きました。
本当にありがとうございます。
いよいよ、着工

ここからは、住友林業さんのオーナサイトで進捗状況を報告してくれます!
綺麗にコンクリートを敷いてくださいます
綺麗にコンクリートを敷いてくださいます

とざっと、こんなかんじです。
そして、いよいよ今週末は『構造立ち会い』です

ここで現場ではもう家の骨組みが出来ていると言うことで、これでだいたいの大きさが分かる気がします。
話は、戻りますが現在我が家には新しい家族がすくすくと育っています。
毎回、産婦人科でのエコーでは、逆さ向いてたり、顔を伏せて「見るなよ」と言わんばかりに背中向けてたりいろんな姿を見せてくれます。
毎回、元気に動いてくれて私を楽しい気分にしてくれるんです。
家を建てると言うことも、何となく我が子に似た間隔になるのか毎回違う姿を見ると、楽しくなるしまた、心配にもなります。
だから愛着がわくし、住み始めてからもどんどん育てようという気にもなります。
私達が、住友林業さんに決めたのは『林業』というだけあって、木の感じがとても好きだったから。
骨組みもすべて木。
呼吸をする家と言うイメージがあり林業さんがいいなとおもいました。
奇跡的に、家が建った3か月後に新しい家族がやってきます。
この家で育ち、この家も育つ。
楽しみで仕方ありません

しかも、空気を読んだ我が子はちょうど安定期の時期に引っ越しさせてくれます

住友林業さんとの出会いも、この土地との出会いも、オプションを付けすぎて総額を見るのが怖かった見積りが、ちょうど予算に収まっていたという驚きも

本当に何かのご縁があったんだろうと思っています。
あとは、問題なく進んでいけるよう私も頑張ります!
では、また体調の良いときにご報告させて頂きます。






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