ある日の出来事

オーストラリアと日本のさつまいもは少し違うのね☆
さつまいもは英語で

"SWEET POTATO"

オーストラリアのさつまいもは中がオレンジ!ニンジンみたいな色なの(^w^)

これが美味しいんだな-…(≧∇≦)食感もさつまいもじゃないみたい★☆

ある日、SWEET POTATOを茹でて朝御飯として食べてたらホームステイの子供に


"日本人は朝からサラダを食べるの?"

と気持ち悪がられました…(;_;)


確かに朝からさつまいもだけを食べる日本人はいないかもしれないけど、日本人は朝からサラダを食べるよね!?(ToT)

う～んあっちいったら食べまくろう(^з^)-☆Chu!!

語学学校

語学学校に通う前日、迷わない様に…とBUSに乗って学校まで行ってみた

AUSでは18歳が成人。たとえ日本が成人年齢20歳だとしても、ここでは成人として扱われる。

だからファミリーも自分で行ってねって感じでした。お好きな様にどうぞみたいな？笑”

これは結構カルチャーショックだったかな(;^_^）

ちなみにSYDNEYのバス観光客に不親切。

なぜかというと、自分で降りる場所を把握していなきゃいけないから。

日本みたいにアナウンスはなくて、降りたときにボタンを押すのよ。だからどこか把握してなきゃいけないの。

学校は終点だったからよかったんだけど、着いたはいいけど、ここはどこ？学校はどこ？って感じで

ぐるぐるまわってた（とてもちかくにあった）

語学学校当日。私はMANLYのIHという語学学校に行ってたんだけど、この時は日本人はめっちゃ少なくて

韓国人が多かった

私の最初のクラスは、スイス人・コロンビア人・ブラジル人・日本人２人・韓国人５人って感じだったかな。

お昼御飯はいつも韓国人と食べてたでも、韓国人ってすごく集団意識が強くて誰か一人でもいないと探しに行くし、お昼もみんなが集まるまで食べないのねそれにちょっと嫌気がさしてた。すぐ韓国語話すし。

最初の２週間ぐらいは韓国人と一緒に行動していたけど、”このままじゃいけない。来た意味がない”

って思って、アジア人にはあんまり関わらないようにしていた。

それからはコロンビア人の人と一緒にランチを食べてた結果的にはすごくよかったよ

SANDORAは35歳で母国で先生をやってるんだって

NAOKO　　　SANDORA

数週間後、1人の日本人と仲良くなった彼の名前は”KAZUKI”

日本人とはかかわらない!って決めてたんだけど、彼は外人の友達がいっぱいいてとても親切だったし、

たくさん友達できた結果オーライ感謝してるんだ(^∇^)

KAZUKI　MARTIN　DAVID

BEST CLASS

語学学校はすごい楽しかった!!学校ない日が逆につまらなかった

バービーもしたし、みんなやさしかったのね

２度目のSYDNEY

2007年1月10日今度は１人で日本を発ちました。行先はSYDNEY

JALでいったんだけど、日本航空なのになぜか周りはOZばかり…。飛行機全体はほとんどOZだった笑”

AUSに近づくたび不安になってた私は、飛行機の中で英語の参考書を読んでいたっけ(;´Д`)

そして、今回の目的は語学学校でした

修学旅行でSYDNEYへ行ってアメリカンナイズされた私は、

”日本なんて―”ってフレーズがいつも頭にありました。笑”

だから今回は"絶対日本人の友達は絶対作らない。というか関わらない"

って決めていた。

ホームステイ先は9歳の男の子と13歳の女の子がいるOZの家庭

とても性格がいいSAM

細くてDANCEが大好きなEREN（ブロンドの方）

ママはとてもせっかちな性格でいつも忙しそうにしていた笑”

パパはとても穏やかで優しかった

到着した日、空港まで語学学校のBUS　DRIVERが迎えに来てくれてこの家に連れてってくれました

でも、機内で一睡もできなかった私はすぐに　TAKE A　NAP　”昼寝する”って単語も解らなくて、

辞書で調べてから”昼寝するね”っていったけ

このホストファミリーはいい人たちだったでも、自分の英語力のなさにかなり苦しんだんだけど…。