明けましておめでとうございます。
今年も、たくさんの素敵な作品に出会いたいと思います![]()
さて、前回紹介しました映画「レ・ミゼラブル」の感想の続きです!
ストーリー順に、私が感動したシーンを追って紹介したいと思います!
映画は、主人公バルジャンが舟の漕ぎ手として服役しているところから始まります。
たくさんの男たちが荒波の中、汚れ、汗を流しながら「囚人の歌」を歌う。
最初の圧巻のシーンです。
ここで、物語にグッと引き込まれ、また、これから始まる物語への期待が大きく膨らみます![]()
そして、バルジャンは仮釈放されます。
バルジャンは、食事と一夜の寝床を与えてくれた司教ミリエルの元から食器を盗んで逃げようと図りますが、すぐに警察に捕らえられてしまいます。
しかし、ミリエルがバルジャンのことを庇い、ひとりの人間として認め、正しい人になるようにと諭すのです。
その後、バルジャンの「独白」がはじまります。
教会の中、神の前で、今までの自分を恥じ、後悔と懺悔の歌を涙ながらに力強く歌います。
ここが、作品中私が最初に涙を流したシーンです。
本当にすごかった。
「あのときの自分が恥ずかしい」
「なんであんなことをしてしまったんだろう」
「自分を一人の人間として認めてくれた」
など、人なら誰でも一度は思ったことのあるであろうこういった感情。
自分の今までの人生のことを不意に思い返され、そしてバルジャンの感情がいっそう伝わってきて、号泣です。。。。
ファンテーヌの「夢やぶれて」も期待以上でした!!
ミュージカルとはまた違い、映画ならではのウィスパーぎみの歌い方が、切なさをより一層際立たせていたと思います。
そしてその後、バルジャンがファンテーヌを抱き上げ、「子供を助ける」と約束したシーン。
ここは一番泣きました。もう、嗚咽でした。
ファンテーヌの気持ちが私の中に入り込んできて、いろんな気持ちがごちゃ混ぜになって・・・とにかくこのシーンは感動でした!!!
幼いコゼット、可愛かったですね![]()
この度新しく追加されたというナンバー「Suddenly」。
バルジャンとコゼットがパリに向かう馬車の中で、眠っているコゼットを見つめながら未来を思ってバルジャンが歌います。
今までの激し歌や悲しみの歌ではなく、安らぎ、慈愛に満ちたナンバーで、見ているこちらまで微笑んでしまうようなシーンでした![]()
続く![]()
NAO