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電源部分の交換と PIC16F84A-20P の交換にて電源投入試験まで終えていましたが、パルスを放り込んで回転数を検知させて見ました。
無事に 13000rpm 設定で狂い無く作動。
初期型の RX-75 ではトランジスタのスイッチングを利用してパルス検知していましたが、この新型はパルス検知はフォトカプラーで行う仕様なので直接的な破損はしていなかったようです。(これこそ目論見通りのプロテクション… たまたま??)

これにてジャブローでの RX77-C108 修復完了(笑)

さてさて、ホワイトベースへの納品予定を立てなくちゃ。