昨日の夜から明け方まで、みっちり8時間くらい作ってました…
来るべき RX-78 への布石、nao TZ で作動確認が取れている回路と同じ RX-77型、それの二号機になります。
来るべき RX-78 への布石、nao TZ で作動確認が取れている回路と同じ RX-77型、それの二号機になります。
個体識別(シリアルナンバー)は C109
ネタ元は例によってバレバレですね(笑)
因みに現在 TZ に装備されている RX-77-1 は C108 と言うシリアルナンバーを持っています。
同じ形式番号ですから、回路構成は全く一緒、レイアウトがちょっと違います。
TZ125 の今の位置に装備すると、現状 C108 ではブレーキのマスターシリンダーが邪魔でデジタルディスプレイが乗車姿勢で視認出来ませんでした。
なので、C109 と C108 ではスイッチとディスプレイの左右の位置関係が逆転しています。
TZ125 の今の位置に装備すると、現状 C108 ではブレーキのマスターシリンダーが邪魔でデジタルディスプレイが乗車姿勢で視認出来ませんでした。
なので、C109 と C108 ではスイッチとディスプレイの左右の位置関係が逆転しています。
とりあえず基板が出来、プログラムを実装して電源投入試験…
無事クリヤーしました。
あとは LED部分を作って、配線を作り、現在 jamathi_50 さんから借用しているオシレーターを使って作動確認をすれば回路部分は完成です。
今回は LED の点灯輝度も本体の設定で変えられるようにする予定。
実は RX-75 も RX-77 C108 もその機能は本体に持っていたのですが、nao の設計ミスで生きていませんでした。
今回は LED の点灯輝度も本体の設定で変えられるようにする予定。
実は RX-75 も RX-77 C108 もその機能は本体に持っていたのですが、nao の設計ミスで生きていませんでした。
しかし相変わらず半田付けはヘタクソなので裏側は見せられたモンじゃありません…
あえて晒しますがザルソバ状態が中々脱却出来ませんね。。。

あえて晒しますがザルソバ状態が中々脱却出来ませんね。。。

ちなみに、コレの後継機、全く別物の作りになる RX-78 も設計が終わりました。
材料が足りないので、近いうちに秋葉原に行かなくてはなりません。
RX-78 はコスト度外視、製造簡略性全く無視、性能最優先なので作るのに気合が要りそうです。
あ~メンドクサイ(笑)
量産型はもう少し、試作型の作動確認が取れてからですね、まだまだ作動実績が足りませんので。
材料が足りないので、近いうちに秋葉原に行かなくてはなりません。
RX-78 はコスト度外視、製造簡略性全く無視、性能最優先なので作るのに気合が要りそうです。
あ~メンドクサイ(笑)
量産型はもう少し、試作型の作動確認が取れてからですね、まだまだ作動実績が足りませんので。