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ペンタグラムに改造を依頼していた RS専用クラッチホルダーが完成しました。

元は TZ250専用の工具でした、
適当な T型レンチと適当な L型ヘキサゴンレンチと中古のクラッチプレートを溶接で繋ぎ合わせて作られていた物です。
本当は TZ125 に転用しようと思っていたのだけれど、TZ は 125 と 250 でクラッチの容量が違っていて使えず、放置されていた品でした。

クラッチセンター破損事件を契機に先端部のクラッチプレートを RS用中古3枚合わせと交換してもらって RS専用として復活。
いずれ TZ125専用も作ってもらわなきゃ…

材料持込で加工費は \3000 でした。