
昨日の筑波への出発、帰りが遅い嫁さんは仕事帰りに蒲田で拾う事になっていたので、嫁さんと合流した後、風呂屋へ。
東京都大田区は温泉地。
銭湯でも温泉を使っているところが多数在ります。
しかもこれらは銭湯あつかいなので公共料金!
ただし車が止められるところって限られてしまいます。
その中でも今回は”蒲田温泉”なる温泉銭湯を候補地としてピックアップ。
嫁さん捕まえて行ってみましたが… 駐車場、ある事はあるんですけど3台で、なんていうかすごく止め難いところで鍵を預けろとの事。
どうみても場所は2台しかないので、多分3台目は2台の鼻先に止めるのでしょうね。
銭湯でも温泉を使っているところが多数在ります。
しかもこれらは銭湯あつかいなので公共料金!
ただし車が止められるところって限られてしまいます。
その中でも今回は”蒲田温泉”なる温泉銭湯を候補地としてピックアップ。
嫁さん捕まえて行ってみましたが… 駐車場、ある事はあるんですけど3台で、なんていうかすごく止め難いところで鍵を預けろとの事。
どうみても場所は2台しかないので、多分3台目は2台の鼻先に止めるのでしょうね。
ちょっと嫌だったので、今回はパスして前回も訪れたさがみ湯へ。
ここは閉館時間が23時で、ちょっと微妙だったんだけど22時ちょいに無事到着。
ざっと風呂浴びて筑波へ向かいました。
ここは閉館時間が23時で、ちょっと微妙だったんだけど22時ちょいに無事到着。
ざっと風呂浴びて筑波へ向かいました。
公共料金で入れる温泉としてはかなり優秀だと思います。
お湯は黒い東京温泉そのもので、銭湯なので塩素消毒されているようですが温泉分析表を見るまで解りませんでした。
ただ、東京なので仕方ないですけど、ロングボディのワンボックスバンで行くには結構辛い位置にあり、駐車場も狭いんですね、まあ東京ですから…
お湯は黒い東京温泉そのもので、銭湯なので塩素消毒されているようですが温泉分析表を見るまで解りませんでした。
ただ、東京なので仕方ないですけど、ロングボディのワンボックスバンで行くには結構辛い位置にあり、駐車場も狭いんですね、まあ東京ですから…