大韓航空のボンバルディアCS300型機(エアバス A220-300型機)に乗ってみた☆ | ぐるぐる☆ハングル

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今日からお天気が下り坂で、いよいよ梅雨に突入しそうです。

折角の土日はイマイチなお天気ですが、みなさま、楽しい週末を☆

 

2019年4月釜山・慶州旅行(慶州さくらマラソン)1日目

(2019年4月5日その3)

 

初めての大韓航空のラウンジで出発時間ギリギリまで散々飲み食いして、時間ギリギリにカウンターへ。

 

そうそう、成田空港では自動化ゲートになってしまっていますが、時間が許すときは必ずスタンプをもらうようにしています。

アナログなんです(笑)。

 

2018年12月5日から、成田~釜山便に新しい機体としてボンバルディアCS300型機(エアバス A220-300型機)が導入されました。

飛行機の機体のことなんて全然わかりませんが、それでも、これまでの釜山行きの機体はホント何にも付いていなかったので、とっても楽しみでした(笑)。

 

ビジネスクラスはなくなったとのことですが、私の乗った便では、違う名称なのかもしれないですが、前の方は区切られていました。

 

この日の搭乗券。

 

たまたまエコノミーの最前席が取れたのですが、おそらくシートは同じだったと思うのですが、このグレーのシートで区切っていました。

 

モニターは以前と同じく、ありません(笑)。

自分のスマホに大韓航空の専用のアプリをダウンロードすると、プログラムを楽しむことが出来ます。

ぱっと見の唯一の変化は、USBの充電が出来るようになったことかな。

ま、これは本当にありがたいです。

 

お見苦しい写真で失礼します。

足元はかなり広くなって、快適です!

 

ただ、機内にモニターが一切なくなってしまったので、避難道具の説明をするときに、

フライトアテンダントさんが現物を使って実演してくれます。なんか、これに限って言えば、凄い昔に戻ったような気がする。。。(笑)

 

 

以前の機体に比べて大きく変わったのは、足回りの広さとUSB充電でした。

少しでも快適になったのは嬉しいです♪