2月1日(土)、着工74日目

とはいえ、前日のホームエンジニアリングさんの話では、大工さんたちは他所の現場の上棟に手伝いに行かれていてお休みとの事。
この日は実家に頼まれた用事をしにと、薪を割りに実家へ行きました。

すると、動いてないと思っていた現場には車が2台キラキラ☆
あれれ?

時間はちょうどお昼頃。
近づくと、いつも2階をしてくださっている大工さんが1人と、外で作業されている方が1人いらっしゃいました。

外で作業されていた方がしていたことは・・


ラス網貼りキラキラ☆
これはこれで専門の方がされるんですねぇ。

夕方には1階をぐるっと一周終わっているようでしたが、大工さんに教えてもらった話ではまだまだ途中だそう。
クロスになっている部分を全部しっかりととめていくそうです。


大工さんの方は、この日は別現場に行かなくてよかったそうなので、通常通り作業に来てくださったそう(*´・ω・`)
いつもは棟梁とばかりしゃべってたので、初めていっぱい喋れました。

いやーーーー、すっごく良く喋ってくださる面白い人らぶ1
そうそう、上棟の時にちらっと雨が降った時に、素敵な声をかけてくださったのもこの方でした。
大工さんとしても超ベテランさんで、会社(HE)の中でも創立からの・・すごい人でしたキラキラ


住林では(HEでは?)1階2階とそれぞれ分けて大工さんが請け負うらしく、この日は2階は進むけど1階の進行はお休み。
ということで、前日と変わらずなので1月31日に撮った現場写真~


引き込み戸がついてます(*´・ω・`)
そっかー、これ↓


は、引き込み戸の天井レール部分だったんですね
上は天井だから白。
ってことは、下は・・・


養生されていて全貌は見えませんが、床材に合わせた色なんでしょうねぺこ
そしてこの高さに無垢床が貼られるって事ですねキラキラ

進行としては、天井までのハイドアなので扉をつけてから天井をはるそうです。
ハイドアではない収納(和室などは20cm下げたので)部分の扉は天井造作後でもいいそうで、まだついていませんでした。


ついでに、洗面脱衣室の床下点検口。
目立つかどうかばかり気になっていて、マットを敷いた際に扉の開閉にひっかかるかは完全に失念していてアドバイスいただいて初めて気にした点検口でしたが。
両方の扉共に、マットに対して外開きでしたらぶ1


ついでに2階の1月31日の状態。


2階も石膏ボードが貼られて部屋らしくなってきました。
2月1日の昼ごろには手前の階段吹抜けの腰壁にも石膏ボードが貼られていましたよん。

天井はまだこんな感じで、まだまだ。


ちなみに青で囲んだ部分が”棟”だそう。
屋根の形状によって長さが違うらしく、うちは切り妻なので端から端まで長ーーい棟木でした。
天井がふさがるまでにお札を持ってこないと汗
大工さんに聞いたら、こういう事は結構よくあるらしく 笑
天井を塞いでから現場監督から「すいません、これ・・・」とお札を預かる事もあるそう苦笑
でも天井点検口があるから後からでも問題ないそうです。


2階のメイン床材である無垢のピュアモルトオークも2階に届いてましたらぶ1
メインといっても、ちょこっとのホール(廊下)と、寝室+フリールーム(インナーバルコニー)だけですけどね。
1階のエクセレントチークと一緒に届いたそうですが、全然気づかなかった~。

ムスメ部屋と納戸の床材は見当たらなかったのでまだみたい。
こちらは突板なので別発送なのかな?
どちらにしろ、貼られるのはまだまだ先だそうです。



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