もしかしたら
訪れるのが最後になるかもしれない岩手。
ならば
今回こそは宮沢賢治を巡らなくてはと
予定よりも一日早く
花巻を観光するために出発。
とはいえ
名古屋から花巻までとなると
朝一で出発しても到着はお昼過ぎ。
急ぎ足で
駅近くを巡るのみとなってしまいましたが
楽しかったーーー。

新花巻駅に到着して
当初は近いし歩いていけるだろうと思っていたのですが
調べたところ
近いけど急坂を登らないとだから
タクシー(ワンメーター)がおすすめとのことで
持ち時間も乏しいことですし
おすすめにしたがってタクシーで宮沢賢治記念館へ。
でもその前に
まずはお昼ごはんー。
山猫軒。




小説を読み進めるように
店内へ進んでいけます。
お料理は郷土料理が中心で
色々悩んだ挙句に
ほろほろ鳥のチーズかつ定食をセレクト。

ほろほろ鳥ってどんな?というのが気になってしまって。。
あっさり目のお味でした。
だからチーズかつなのかな?
お昼ごはんも済ませて
いよいよ宮沢賢治記念館へ。
よだかの星のモニュメントがお出迎え。

「科学」「芸術」「宙」「祈」「農」の5つの面での
表現と実績を紹介するつくり。
映像もたくさん用意されていて
全部ゆっくり観て、色々考察したりしたら
めちゃ楽しそうではあったけれど
そこまでゆっくりする時間もなかったので
気になるところを中心に
ものすごく集中して観て回りました。
そして坂の下へ。

歩行者用の長い階段を下ったら
宮沢賢治童話村へ。

双子の星のモニュメントがあり
そして
白鳥の停車場!


銀河トレイン

銀河ステーションから中へ
山猫軒もそうだったんだけど
物語の中に登場するものだけど
テーマパーク的な感じではなくて
それが普通にそこにあって
テンションが上がるのと同時に
すごくほんわかとした気持ちになります。
宮沢賢治童話村のメイン施設は
賢治の学校。
この星空がイメージされた前庭(というのかな)が素敵だった。。
しかしその素敵さは写真には残せなかった。。。

ここまでで相当うっきうきでしたが
中は更にテンションがあがりました。
まず賢治の学校
入ってすぐのお部屋が!

椅子がいっぱい!!!
賢治の作品を椅子を通して表現しているお部屋は
椅子好きにはたまらなく
振り切れるほど楽しみました。
椅子のデザインを通しての表現と
座った時の座り心地
そして座って見える様。

こういう形での表現の仕方ははじめてで
ほんとーに楽しい体験でした。
大地の部屋も素敵だった。
(こちらはおさわり禁止)
記念館と違って
童話村は子供向け施設で撮影もOK
子どもよりもはしゃいだんじゃないかしら。私。
はしゃいでいる内に閉館時間も近くなってきたために
急ぎ足で賢治の教室を見て回る。


こちらは記念館の子供向け版っぽい感じ。
印象的には
記念館は賢治をテーマに沿った面から考察する感じ
童話村はテーマを通して賢治を表現した感じで
どちらもそれぞれもっと味わいたい施設でした。
新花巻駅までの帰り道。
行きのタクシーの中から
あれは何かな?と思っていた道沿いの植物。

なんだろうー?と歩きながら見ていて。
。。。

紫陽花!!!!
うわーーーー

これ天然の紫陽花のドライフラワーだ!!!
こんなの初めて見た
しかも複数種の紫陽花だよ。。すごい
良いもの見た。
















