ごきげんさまです。
やましたひでこ公認断捨離®︎トレーナーの
義永直巳です。
今日もお立ち寄りいただき
ありがとうございます。
ランキングに参加しております。
お立ち寄りいただいた印に
こちら↓をクリックしていただけると嬉しいです。
今朝は久しぶりに鴨川へ
早く出かける予定があり
日が昇る前に帰ってきました。
今日は朝から国立文楽劇場へ
お正月の公演初日ということで
鏡開きと黒門市場からにらみ鯛の
差し入れがありました。
鏡開きが始まる30分前に着いたら
すでに長蛇の列が…
鏡開きにこんなに列ができるなんて…
鏡開きのご挨拶は赤姫が登場
人形遣いは人間国宝で
昨年10月に文化功労者の表彰を受けられた
吉田和生さんでした。
黒門市場から鯛を届けてくださった
黒門市場の魚屋さんが
どうしてお祝いに鯛を食べるのか
というお話をされていました。
「めでたい(目出鯛)」という
語呂合わせかと思っていましたが、
鯛は魚の中で最も長生きのお魚だそうです。
40〜50年くらい生きるのだそうです。
長寿を願って鯛を食べることから
お正月に鯛を食べるように
なったそうです。
長寿祈願だったのですね。
黒門市場からにらみ鯛が届けられるのは
5年ぶりだそうです。
めちゃくちゃ大きな鯛でした。
鏡開きで開けた樽酒を
升で振る舞ってくれました。
私はお酒を飲まないので
升だけもらいました。
いつもは人形がお酒を
注いでくれたそうです。
赤姫、可愛かったです。
今日は、朝9時半から夜8時まで
国立文楽劇場にいました。
お芝居は11時から7時50分まで。
第一部が新版歌祭文から座摩社の段と野崎村の段
第二部が仮名手本忠臣蔵から八段目と九段目
第三部が本朝廿四孝から
道行似合いの女夫丸、景勝上使の段、
鉄砲渡しの段、十種香の段、奥庭狐火の段
でした。
仮名手本忠臣蔵は人間国宝の人形遣いの方々が勢揃い
とても豪華な顔ぶれでした。
仮名手本忠臣蔵の九段目の山科閑居の段は
子を想う親の気持ちが溢れ出ていて
涙なしでは見られません。
人形があれほどまでに生き生きと
いろんな感情を表現するのは
それを遣う人の魂が入るのでしょうか。
動きの美しさは言うまでもなく
その動きや表情で人の心を動かす
というところがとても興味深くて
つい、また観たくなるのです。
お正月らしい飾り
義永のご自宅サポートのご相談(無料)は
こちらから↓
★義永のサービスメニュー★
ダンシャリアン倶楽部
丸山ゆりトレーナーとオンラインサロン
「ダンシャリアン倶楽部」の詳細、お申し込みはこちらから↓
ご自宅サポート
断捨離をしたいけれどどこから手をつけて良いかわからない、
断捨離をしてモノが減ったのに何だかスッキリしない
という方は、ご自宅またはZoomにてサポートいたします。
お問い合わせフォームまたは無料相談(下記↓)にてお申し込みください。
無料相談は要りません、すぐに申し込みたいという方は
氏名、お住まいのおところ(最寄り駅)、希望の日時を記載の上
こちらのお問い合わせフォームからお申し込みください。
日曜昼さがり断捨離®︎の集い(お茶会)
今後の開催日時
2025年
1月19日(日)
2月9日(日)
3月16日(日)
4月20日(日)
5月24日(土)
6月15日(日)
時間はいずれも13:00〜15:00
定員 各日程4名
参加費 3,000円
場所 京都市内(義永自宅)
断捨離の集いはメルマガ読者のみ参加できます。
メルマガの登録はこちらから↓
全国の断捨離®︎トレーナー
全国の断捨離トレーナー一覧です。
断捨離にご関心のある方は、お近くにもトレーナーがいらっしゃいます。
お帰りの際にこちらもクリックしていただけると
嬉しいです↓
公式ラインへの
お友達登録はこちらから↓
*「断捨離」はやましたひでこの登録商標です。
#PR_amebapick