ごきげんさまです。
断捨離トレーナーの
よしながなおみです。
今日もお立ち寄りいただき
ありがとうございます
ブログ村ランキング参加中
関西組のオンラインだんしゃべり会
今夜は関西組の断捨離®︎トレーナーによる
オンラインだんしゃべり会でした。
ご参加いただきました皆様
ありがとうございました!
皆さんと一緒に
断捨離について話し
愉しい時間を過ごさせて
いただきました。
オンラインだんしゃべり会の
ブレイクアウトルームのテーマは
1回目:捨てたいのに捨てられないモノ
2回目:捨てて良かったモノ、
捨てて、しまった〜と思ったもの
1回目のブレイクアウトルームでは
皆さん、捨てられない気持ちがありつつ
「捨てました」
「手放しました」
とおっしゃっていて
現在進行形の「捨てられない」が
ない方ばかり。
断捨離のレベルが高い
皆さんに、
捨てられないと思っていたモノを
どうして捨てられたのか
どんなきっかけがあったのか
と聞いてみました。
(興味津々です)
人それぞれですが、
トレーナーさんと一緒に
断捨離に取り組んでいて
これはもう要らないと思った
というのが多かったです。
皆さん、自分で決断されたのですね。
いろいろな気持ちが貼りついたモノを
手放すのは勇気がいることです。
誰かと一緒なら
高いと思ったハードルが
意外と簡単に乗り越えられます。
私もやましたひでこがいてくれたから
あれだけどんどん手放せたのだと
思うのです。
誰かがいること、
仲間の力は偉大です。
2回目のブレイクアウトルームの
お題は
捨てて良かったモノ
捨ててしまったと思ったモノ
皆さん、捨てて「しまった」
と思ったモノを
最初にお話しされていました。
そして、しまったと思ったモノは
自分のモノではなく
自分以外の家族のモノだったようです。
持ち主に相談なく勝手に処分して
持ち主が不満を持つというパターン
よくありがちです。
他人の領域に入ってしまい
失敗するということ。
断捨離して後悔することもあります。
たくさん後悔したらいいのです。
そうしながら断捨離の力が
ついてくるのですから。
失敗を重ねることが
達成への道標になっていきます。
捨ててよかったモノでは、
手放して良かったモノとして
「観念」とお答えになった方が
いらっしゃいました。
自分の固定概念を手放したというお話し。
どうしてその観念が手放せたのか
気になったのでお聞きしたところ、
断捨離トレーナーとの
個別セッションで話していて
視点が変わったというお話しでした。
難しいことを乗り越えていくためには
仲間の力が威力を発揮するのだと
実感したおしゃべり会でした。
素敵なダンシャリアンさんたちと
お出会いできて
愉しい時間を過ごせました。
感謝です。
これからも関西組の企画が
目白押しです。
これからも関西組断捨離トレーナーを
よろしくお願いいたします!
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