ごきげんさまです。
断捨離トレーナーの
よしながなおみです。
今日もお立ち寄りいただき
ありがとうございます
今朝は日が昇る時間に
お散歩に出かけました。
鴨川沿いは花が咲き始め
目の保養になります。
枝垂れ梅が満開
早咲きの河津桜かな
今日は南座へ
今日は南座へ
三月花形歌舞伎を
観に行ってきました。
11時の開演に間に合うように
朝から準備してたのに
ちょっと家を出るのが遅くなり
ギリギリに…
10時45分に到着
間に合った〜!!
入り口でチケットを係員の方に渡すと
チケットをちぎりかけて
「お客さま、これ、15時30分ですね」
と言われました。
えっ
11時じゃなかった?
見ると、15時30分って書いてありました。
てっきり午前の部(11時開演)だと
思い込んでました。
またまた痛恨の失敗
急いで出かけ、急いで歩いてきたのに
また家に戻ることに。
一旦、家に帰って
掃除をしてから
確定申告書を作成
作業をしていたら出かける時間になり、
また、鴨川沿いを歩いて行きました。
昼過ぎになると気温も上がり
ポカポカ陽気です。
コートもいらないくらい。
家から南座まで徒歩で2往復
朝の散歩も併せて
合計20,000歩余り
よく歩きました。
お芝居の演目は
「仮名手本忠臣蔵」
解説とお芝居と狂言、舞踊で
大序から十一段目まで
網羅するという構成
午前と午後で配役が違い、
AプロとBプロで
上方式と江戸式と演出も舞台装置なども
違うようです。
そう言われると両方観たくなります。
仮名手本忠臣蔵は
江戸時代、四十七人の赤穂浪士が
亡君のの恨みを晴らすべく
吉良上野介を討った事件を元に
二世竹田出雲、三好松洛、並木千柳
の合作によって、
寛延元(1748)年八月、
大阪竹本座で初演された人形浄瑠璃で、
その後すぐに歌舞伎になり
以後繰り返し上演される人気狂言です。
275年も前に初演された芝居が
今でも続けて上演されるって
すごいことです。
五段目と六段目は、
早野勘平とおかるの物語
ひたすら切ないお話でした。
大向こうが復活して
見得をするところで
「音羽屋」「成駒家」「高砂屋」「松嶋屋」
など役者さんたちの大向こうがかかると
やはり盛り上がります。
若手の役者さんたちが
とても輝いていました。
私はこの南座の三月花形歌舞伎が
好きです。
歌舞伎初心者にもオススメです。
帰りはすっかり暗くなってました
断捨離®︎関西組トレーナーとの
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