今日は朝から仕事でした。

いつもより早く出勤しました。

窓の外には長閑な田園風景

ちょっとした畑があります。

今日はとてもいいお天気でした。

 


今日もお立ち寄りいただき

ありがとうございますニコニコ

断捨離トレーナー講習生の

よしながなおみです。

 

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昨日の帰りの新幹線で

普段はあまり関心を示さない

車内誌の見出しが目に飛び込んできました。

これです↓

 

「現状維持は最大の経営リスク」

 

現状維持が経営リスクって

なんか断捨離っぽくない?

 

新幹線の中で、ブログも書かなくちゃ、

今日の振り返りメモも書かなくちゃ

って思ってたのに、

つい、中を見て読んでしまいました。

 

「常識という殻を破ろう」

って

ますます興味深い…

 

先を読み進めると

 

タンザニア商人に学ぶ

人間はみなLiving for Today

 

というタイトル発見キラキラ

 

まさにそうだ!

私がタンザニアにいた

25年くらい前からそれは変わってない。

 

タンザニアの人たちは

その日を精一杯生きることに

命をかけていたのです。

 

たとえ明日、自分が死んだとしても

後悔のないように今日を生きる

そんな生き方でした。

 

今も変わらずタンザニアの人たちは

そうして生きているのだと思うと

とても懐かしい気持ちになりました。

 

Living for Today

という言葉は

日本では「その日暮らし」と

あまりいい意味ではないように

解釈をされるのかもしれないけど

今を生きる、その日を精一杯生きる

という意味で

彼らは使っていました。

 

生きているのが当たり前の

日本育ちの当時20代の私には、

彼らの考え方は衝撃的でした。

 

時は流れていくし、

同じ瞬間は二度とない。

モノに対する思いも関係性も

手に入れた時に比べると

時間の経過とともに

どんどん変わっていく。

それが断捨離の考え方

 

今、こうして断捨離にどっぷり浸かっていると

Living for Todayにしても

リスクをとってチャレンジしていく

企業経営にしても、

全てが自然に思えるのです。

 

そうして、経済や社会もその大切さに

気づき始めているとしたら

それは明るい未来の兆しかもしれません。


 みんながごきげんで暮らせる世の中

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