Autonomyツアーの年のレポを書いたついでにAutonomyツアーをまとめて書いてしまいますw
本編は前にも書いた通り見たライブでは全部同じだったので対バンとアンコールについて感想を書こうと思います。
年3月29日
ZEPP OSAKA
w/SLANG
この日は仕事終わりで行ったので着いたのはSLANGの途中でした。
この日が初SLANGでした。
初めて見てすごくかっこよかった上に帰りにデモCDも貰えたんです
これを聴いてまたかっこいいと思ってその年に発売になったアルバム「THE IMMORTAL SIN」も買ってライブに行く機会も増えました。
ちなみにデモCDはアルバムにも収録されてる曲でした。
ただ残念なことは、
遅れて行った人が言うのもなんですがSLANGを見ずにロビーにいる人が多かったことです
SLANGのことが嫌いならしょうがないですが、ブラフマンだけ見れたらいいという考えなら寂しいです
アンコールですが、まずアンコールのセトリバンッ
ANSWER FOR・・・
SWAY
FAR FROM
でした。
SWAYのイントロで場内がどよめいたことだけはっきりと覚えてますww
2008年3月30日
神戸VARIT.
w/SWARRRM
まずは対バンのSWARRRMから。
ハードコアなメタルなバンドでした。
ライブ途中、多分バンド関係者と思われる人物がステージ袖にいたんです。
黒いスーツでビシッと決めて見た目はいかにもヤ○ザそのもの
そんな人が客席を睨みをきかせてるなと思ってたら、いきなりビールの空き缶を客席に投げてきたんです
怖かった
その時は怖かったんですが、後で考えてみたら客席に空き缶を投げる行為はどうなのかと思いました
アンコールは、
ARRIVAL TIME
FOR ONE'S LIFE
からダブルもありました
NEW SENTIMENTをやってくれて、おそらく「ドンフォゲッ」でトシローダイブもあったと思います。
2008年4月5日
ZEPP FUKUOKA
w/エレファントカシマシ
対バンが発表された時テンションがあがりました
昔よく聴いてたエレカシが見れるとあってワクワクでした。
ファン層が違うのかエレカシの時はけっこうアウェイな感じでした。
それでありながら、「ガストロンジャー」みたいな曲ではかなり反応は良かったです
これはめちゃくちゃかっこいい曲だから激あがり
あと、「今宵の月のように」でもかなり反応がよかったですね。
みんなが知ってるようなヒット曲があるのも大きな武器だなと思った瞬間でした。
個人的にも好きな曲なので感動
「悲しみの果て」もよかったです
それ以外では当時発売したばかりのシングル曲「桜の花、舞い上がる道を」など8曲をやってました。
そしてアンコールですが、やった曲は、
THAT'S ALL
THERE'S NO SHORTER WAY IN THIS LIFE
ARRIVAL TIME
です。
THAT'S ALLからTHERE'S NO~の流れが見れたのは九州まで来た甲斐がありました
ということで、続きはまた。