大好きだった漫画、「D・N・ANGEL」特装版の8・9・10巻を購入しました。
(読んでないところだけ買いました)

以前、こちらのブログでもアニメについて感想を書かせて頂いたことがあります。
その時は原作が完結していないことがすごく心残りでしたし、もう連載再開はないだろうと諦めていたのですが、
久しぶりに連載が再開した話を聞いて、とても嬉しかったです。

それから本誌では追っていませんでしたが、完結したことを偶然知り、
いてもたってもいられず購入しました!

最後がどうなるのか気になっていましたが、良かったです。
少し、その後のお話も読みたい気がします・・・。

ダークにとって、梨紗は特別な女の子だったんだなと思いました。
大助とダークの関係性が変わらずで、良かったです。

他にも未完結の作品に出会ってきましたが、その中の一つが終わりを迎えて、
とても晴れ晴れとした気持ちです。

杉崎先生、ありがとうございました。
先日、『るろうに剣心 最終章 The Final』を見てきました。
ずっと行きたかったのですが、やっと行けました!

以下、感じたことです。


・巴さんが良かった
ニュースなどで記事を見かけていましたが、とても素敵でした。
日記での言葉から、彼女の筋の通った心の強さを感じました。

・縁もよかった
新田くんがこういう演技をする人だと、初めて知りました。
巴の日記を読んでいるシーンが、印象的でした。

・様々な仲間の登場
蒼紫様や宗次郎が出てきて懐かしかったです。
皆が剣心を助けて、背中を押してくれる場面が良く、
剣心は苦しんで生きてきたけれど、多くの仲間に支えられてきたのだなと思いました。

<エンドロールより>
・スノーコーディネーター
雪が降っている場面がありましたが、こうして「雪」の演出をするお仕事もあるのだと知りました。

・〇〇応援
という記載がありました。多くのスタッフ方が関わっているのだと改めてわかりました。

・地元が協力していた!
地元の方々が協力している記載があり、嬉しくなりました^^


映画の中には、原作になかった表現もあり、でもあってもおかしくない場面で、
それを登場人物の気持ちに寄り添いながら、違和感なく入れられるのが本当にすごいなと思います。
縁と剣心の戦いを見るのは苦しかったですが、見ることができて良かったです。


最初に買うかどうか迷っていましたが、帰りに「るろうに剣心 X EDITION」の赤い本を買ってきました!
映画館のショップの店員さんに他のパンフとどう違うのか説明して頂きました。
ありがとうございました。

キャストやスタッフの方のインタビューや、各作品の見どころのちょっとした解説など、
裏側を詳しく知れるのはとても面白いです。

キャストの方々のトレーニング動画などを見ると、
本当にこの作品のために全力を注いで完成させたのだな、と感動しています。
スタッフの方も含め、これだけ皆が妥協せずに本気で力を注いで、成功しないはずがないです。

まだ『るろうに剣心 最終章 The Beginning』は見れていないので、
楽しみにして見てこようと思います。


これで映画が完結してしまうのは寂しい気持ちですが、皆様お疲れ様でした。
ありがとうございました。
本日3月14日で、私が大好きなw-inds.さんがデビュー20周年を迎えます。
おめでとうございます!

会場に行く形ではないので、オンラインライブを見るかどうか悩んでいたのですが、
やはり見ることでw-inds.を応援していきたいなと思ったので、チケットを購入しました。

ご結婚されてさらに魅力が増した慶太くん、涼平くんを見ていきながら、
龍一くんにもゆっくり休んでもらって、いつか再会できればなと思います。


最近1週間~2週間ぐらいの単位で、定期的に通勤時に聞く曲が変化しています。
聞く時は本当に毎日聞いています。
その時の心境に歌詞や曲がちょうど合っているのかな?とも思います。

<2月によく聞いていた曲>
・Rising Hope
・oath sign
・crossing field
金スマにLiSAさんが出演されていた時に紹介されていたのもあり、聞いてみようと思いました。
あまり知らなかったのですが、聞いてみたらすごく好きになりました。
「oath sign」は、kalafinaさんと一緒に歌っているバージョンが特に好きです。

・ホログラム
たまたまYouTubeで夕凪夜さんがカバーしているのを聞いて、
ハガレンの曲で使われていたと知りました。
原曲もかっこよかったです。
新版の鋼の錬金術師は見ていなかったのですが、最終回のエンディングでこの曲が流れたらしく、
また見てみたいなと思います。


<最近>
・廻廻奇譚
これも夕凪夜さんが歌っていたのを聞いて、やっと原曲を聞きました。
ずっと聞いても飽きないです。

・VIVID VICE
・Q-vism
・Synthetic Sympathy
サイコパスは見ていなかったのですが、呪術廻戦を見るようになったので、知りました。
VIVID VICEは曲だけでもかっこよいのですが、OP映像と合わさると更に魅力が増すなと思います。
最後、OPでもMVでも映像が巻き戻るのが好きです。

また、Who-ya Extendedさんのライブ映像を見て、フーヤさんの衣装がめっちゃかっこよくて似合っていて、
歌も上手で驚きました。毎日聞いています。
まだお若いのに落ち着かれていて、作詞の言葉の使い方とか、こういう曲を作れることとか、
すごいなぁと思います。

日々疲れることもありますが、音楽があれば一瞬で元気になれるので、音楽の力に助けられているなと思います。

感謝です^^

先日、『図書館戦争LOVE&WAR別冊編』の最終巻(特装版)を購入しました。
描き下ろしマンガとミニ画集もついていたので、絶対こちらが欲しかったのです!
こちらを読んで、「番外編」も同日発売だったと知り、急いで数日後に買いに行きました(笑)

『図書館戦争』との出会いは、最初はおそらく漫画を見かけて、それから小説を読んでハマり、漫画も集めてきました。
それぞれのキャラクターが魅力的で、小説でのセリフの掛け合いも生き生きとしていて面白く、好きでした。
そして、私にとっては堂上教官が理想の男性像です^^
最後、皆が幸せになってくれて、良かったです。

最終巻の巻末で、有川先生が弓先生の「言葉の取捨選択の才能」について語られていて、とても興味深かったです。
小説をコミカライズするのは簡単ではないのだなと思いました。

実写映画の第2弾をまだ見られていないので、いつか見たいです!

そして、有川先生の自衛隊三部作も弓先生がコミカライズされるとのことで、楽しみです。
また読みたいと思います。


素敵な作品に出会うことができて、嬉しかったです。
弓先生、今までお疲れ様でした。ありがとうございました。
今日はずっと見たかった『鬼滅の刃 無限列車編』を見てきました。
映画の内容にも触れますので、まだ見ていない方はお気を付け下さい。
見られた喜びと余韻で書き綴っているので、また後で追記・修正するかもしれません。



公開されて早く見に行きたかったのですが、タイミングが合わず、今週となりました。
Lisaさんの「炎」はFIRST TAKEのバージョンが大好きで、映画を見る前から聞いていました。
歌に込めた思いを動画の最後に語られていて、泣きそうな顔で語られているのが印象的で、大好きな動画です。

映画館には早く着いて、パンフレットを先に買って、時間をつぶして準備していました。
席についてから本編が始まるまでの時間が待ち遠しかったです・・・!
周りで話している人たちも、二人のうち片方はあまり鬼滅の刃を知らない状態で、
もう片方の人が必死に説明している光景が繰り広げられていて面白かったです。


私は漫画を断片的に知っていて、アニメは全部見た状態だったので、
アニメになっていない部分をきちんと見るのは初めてでした。

最初のお墓を歩くシーンが本物の映像のようでとても綺麗でした。
映像が綺麗で、音楽も綺麗で、「炎」が色々な音にアレンジされていて好きでした。
声優さんが全身全霊で演技されていて、本当に心から、映画館に行って見る価値のある映画だと思いました。
余韻を残しながらも終わりはすっきりと終わって、帰ることができました。

最初は炭次郎の夢の内容で泣いて、「たくさんありがとうと思うよ」「たくさんごめんねと思うよ」という言い回しが泣けてきました。
幸せな夢に引っ張られずに断ち切っていく炭次郎がすごい!

そして、彼の澄んだ心に少年が救われて良かったです。
心が心に共鳴していく様子がわかりました。
自分も普段の生活で他の人から刺激を受けることがあるし、
自分も良い影響を与えられる心を持っていたいと思いました。


何となく登場人物がどうなるかは知っていたのですが、煉獄さんがどういう人なのか、
あまり深くは知りませんでした。
列車内での技はやっぱりすごかったです。そして面倒見がよくて、安心感がありました。

彼の過去、お父さんに認めてもらえなくても、寂しくても、
それでもお母さんの言葉を胸に弟を励まし前を見続ける姿はとても強くて、せつなかったです。
本当に幸せになってほしかったと思いました。
最期まで責務を果たして笑顔で死んでいったけれども、彼の中では良い最期だったのかもしれないけれど、
今まで努力して生きてきた分、やはり幸せな未来を生きてほしかったです。
容赦のない闘いの世界なので仕方のないことかもしれないのですが、若くして亡くなっていくのが辛かったです。


映画を通して、「若い芽は摘み取らせない」「後輩の盾になる」「強く生まれた者の使命は弱き者を守るため」(言い方は少し違うかも)
という内容が心に残りました。

自分も年長者として自分より年齢が下の子達の成長を助け、見守っていく役割があり、
強い弱いとは違いますが、自分の得意なものや与えられているものはその力を使って誰かを助けたり、役に立つためなのかなと思いました。

これからパンフレットを読むので、読み終わったらまた追記を書くかもしれません。


見ることができて良かったです。
『鬼滅の刃 無限列車編』を作って下さった皆様に感謝です。

ありがとうございました。