昨日突然お昼頃～
ライブに招待受けたけん一緒に行く？
っと連絡を受け。。。
どこであると？あたし今日進路説明会で早退するちゃけど～
って調べると中間ハーモニーホール。ん、中間市？それどこ状態
新幹線
でいけるとかいなぁ～なんて言ってたら
なんと折尾から『福北ゆたか線』に乗っていかないかんことにびっくり
折尾まで特急列車ソニックを使っていきました。
私、学生の頃、稲垣ｻﾝのライブの楽屋のバイトしたことあって
差し入れのフルーツをむいてお部屋に持っていったら
『ありがとう』っと滅茶苦茶に澄んだ声で言われたのが印象的だった
自分のライブなのに会場入り口で警備員に止められた話とか思いだして。。。
でも今は過去の人だよねぇ～
会場もこんな田舎のホールでしか集客できなくなったなんてぇ
招待っていうからお客さんあまり入ってないかもよ～なんて
言いながら会場に向かった。
スタッフ入口からバタバタと会場に入り～
何と！満席やん
ドラムを叩きながら歌う稲垣ｻﾝを見たのも初めてだったしぃ
あたしそんなに好きだったっけ？っと思ったほど
彼の曲知ってました。
それほどみんなに聴かれてた歌声だったんだなぁって。
昭和の香り漂うライブでした。
『クリスマスキャロルが聞こえる頃には』
感動して泣いてしまいました。
ロングバージョン、ブルージンピエロ、あと何だったかなぁ～
懐かしい曲いっぱいでした
彼の澄んだ絹ごしの声最高
80年代の曲聞くと血が騒いでしまいます