一度、かなり内容を書いたんですが、アップする前に、間違って戻るボタンを押してしまい、全部書いた内容が消えてしまいました なので、細かくネタバレする心が折れちゃいました と、言う事で、ちょっとだけ更新します。



オスカーとライムは、ジュウォンとスルのいる方に近づきます。オスカーは、ライムに妖精おばさんは、ここまでだよと、言います。オスカーは、スルの方にやって来て、スルの手を引き行ってしまいます。

ジュウォンは、ライムにどこにいたと聞きます。ここにいるでしょ。というライム。どうして電話に出なかった、と言うジュウォン。ライムは、だからここに来たでしょ。と答えます。ジュウォンはまだ怒ってるから。動くな。と言って、ライムの来ている服の背中のタグをチェック。いいブランドだ。妖精おばさん(オスカーのこと)が、着せてくれたのか?と言います。こんな風に綺麗になって来て、12時なったら、消えなきゃならないのか?と言うジュウォン。それはあなた次第よと言うライム。

オスカーはスルにチーズケーキを差し出します。好きだったけど、太らないように食べなかっただろう?と言うオスカーですが、スルは誰の事?と言います。また間違えてしまったオスカー。スルは、オスカーに、どうしたの?何をしようとしてるの?と、尋ねます。記憶を取り戻そうとしているオスカー。いつか全部思い出して、元通りに戻ろうと、スルに言います。


ジュウォンはライムに、答えろ、これはどういうことだ。不安にさせるな。と言います。ライムは中に入りたかったけど、出来なかったら外で待っていたの。でも、妖精おばさんが私に中に入ってあなたに言えって、「会いに来た」って。あなたのお母さんのために、私の父に誓ったの。二度とあなたに会わないって。でも、体は離れられても、心が離れないの。あなたと会えば、これから辛くなるのは分かってる。でも、会わないで辛いより、会って辛い方が耐えられるから。だから会いに来たの。これが私の答えよ。でも、人魚姫にはならない。だから、あなたの答えをちょうだい。私、まだ人魚姫にしかなれなの?と、言うライム。  話そうとするジュウォンに声をかけてくる女性がいます。二度と会う事はないとおもっていましたが。と言うジュウォン。ライムに、見合いで会ったユキョンランさんと、紹介します。ギョランは、感動しました、名前を覚えてくださっていたんですねと、言います。ジュウォンは、記憶力がいいもので・・・と、気まずそうです。ギョランは、お話中でしたか、すみませんと、言いますが、ライムはいいえと答えます。すると、ギョランはそれなら、少しジュウォンさんと、二人で話をしてもいいですか?と言います。ジュウォンが、ちょっと・・・と言おうとしますが、スルが、お二人は、話をしてください、この方は私が・・・と、言って、ギョランに声をかけ、向こうにギョランさんと会いたいという方がいるんですと、言ってギョランとスルは外へ出ます。(ナイスアシスト、スル!)

ジュウォンは、ライムに一度見合いで会っただけだからと、いろいろライムに説明しよとしますが、ライムは気にしてないわ。まだ、あなたの答えを聞いてない。さっきの私の質問の答えをちょうだいと、言います。答えようとすると、ある男がジュウォンに話しかけてきます。ここにいたのか、一杯やろう。誰かな?初めて見るな。紹介してくれるか。とライムを見て言います。ジュウォンは、お前の人生で会う事がない女性だよ。あっち行って遊んでろ!と追い払おうとします。男は、なんでだ?世の中狭いぞ。だろ?と言う男。ジュウォンは、お前は、彼女のような人とは、会えないよ。とてもすばらしい女性だから。この女性は、カーレースのように乗る車しか知らない。不正を見ると誰のためであろうと、拳を振るう。お金はなし、体も傷だらけ。俺らみたいなヤツとは、1分1秒でも遊ぶのは嫌な女性だよ。こんなカッコいい女性は、会ったことがない。これが俺の答えだと、ライムを見つめて言うジュウォン。目を潤ませるライムです。 すると男は、英語で話しだします。お前正気か?噂は全部本当だったのか?すると、ライムが英語で話しだします。死にたくなければ、口を閉じた方がいいわね。何か言いたいなら、今言いなさい。10分以内に、それが最後の言葉になるから。と、言うと、男は、行くよ・・・後で会おうと、ジュウォンに言い立ち去ります。ジュウォンは、ライムに英語話せるのか?と聞くと、オーディションの台詞だと言います。ライムは、お兄さんがドレスを着せてくれなかったら、肋を折ってたわ。と言います。ジュウォンは、あいつが着せたのか?直接?と不機嫌に言います。ライムはジュウォンを睨みます。

スルと、ギョランは外にいます。会いたい人って、誰ですかと、スルに尋ねるギョラン。スルは私よ!と、言います。スルは、ギョランに二人を邪魔するなと、脅します。(結局そういう事だと思います。)男前のスルです

スルが、歩き出すと、ピアノの音が・・・。驚くスルです。引いているのはオスカー。スルがピアノの側にくると、この曲だろう?と言うオスカー(今度は、正解だったようです。)。

会場にいる人達がオスカーの弾くピアノ(She)でチークを踊っています。その中に、ライムとジュウォンの姿も・・・。見つめ合って踊る二人・・・。すると、ジュウォンはライムにキスをします。周りの人々は二人に注目します。ライムはそれに気がつき、みんな私たちをみてるわ。と、言います。ジュウォンは、当然だろ。たった今俺がスタントウーマンにキスをしたんだから。もし、近くにうちのデパートの株を買った人がいたら、今すぐ売れって伝えろ。そのデパートの社長が女に溺れて、一生に一度の合併を台無しにしているところなんだからな。と言って、ライムの額にキスをします。そして、唇にキスをします。長~くて結構深~いキスです。当然会場にいる人達は、二人に釘付け。スルもオスカーも二人の姿を見つめています。(オスカーは何だか心配そうな顔をしています。)ライムはジュウォンを潤んだ瞳で見つめます。

次の日、オスカーはCMの写真撮影をしています。インタビューを受けるオスカー。曲のリークの質問をされますが、その話は止めましょうと言うオスカー。その問題のせいで、陶器のような肌が荒れちゃったよ。と言いインタビュアーを笑わせます。次のアルバムはいつリリースされるんですか?と質問するインタビュアー。オスカーは気になるでしょ?電話番号教えてくれたら、教えるよと言います。話を変えるインタビュアー。イジュウヒョクさん(スルを取り合った俳優です)とお友達でしたよね?今度インタビューするんです。と言います。ジュンヒョク、戻って来たんですかと、尋ねるオスカー。知らなかったんですか?1週間前に・・・と言うインタビュアー。 オスカーはパソコンで、ジョンヒョクの記事をチェック。「傷つけた人達に謝りたい。」なんて書いてあります。オスカーは笑わせるな、三角関係野郎が!と言いパソコンの前を離れた時、思い出します。ジョンヒョクに、本気でつきあってるんじゃないんだろ?と言われて答えたところを、スルが聞いていたんだと、気がつきます。(ビンゴ!)

車でスルのところに向かうオスカーですが、ネットで検索1位になっている事を聞かされ、事務所に戻ります。何とオスカーの新しいライターが、オスカーが盗作だと知っていてと言ったとの事。オリジナルと似た曲を作れと彼女に、オスカーが命令したと証言したようです。オスカーは、そんなあり得ない事、みんが信じるか?とスタッフに聞くてと、何も言えないスタッフ。世論は信じているようです。

スルは、ネットでオスカーの記事をソンと一緒に見ています。「ライターショッキングな自白」と書かれています。「ライターは膨大な報酬も断った・・・」とか書かれています。

ジュウォンの社長室。ジュウォンはPCの前で、株価を見れずに手で隠しています。キム秘書に、そんなに心配しなくても・・・なんて言われてますが、ジュウォンは、俺が心配してるように見えるか?と言い、ドキドキしながら株価を見ると・・・、然程変化がありませんでした。ほっとするジュウォン。

会議で、パク専務に、VVIPパーティーでは、社長が一番お楽しみだったと、聞きましたよ。なんて嫌みなことを言っています(でも、ホントだから)ジュウォンは涼しい顔で、だから?もしかして、俺に憧れてるのか?なんて言っちゃいます。ジュウォンは、今日の会議はここまで、デートがあるので。と、言います。(いいのかよ~)

アクションスクールで、ライムはイム監督から、デモDVDを受け取ります(イム監督、編集してくれました)。ライムは笑顔でお礼を言います。階段をうれしそうに降りて行くと、ジュウォンがやってきますが、目の前に来て気がつき、ライムはびっくりします。ジュウォンは、何で電話にでない?どこにいた?とライムに聞きます。ライムは、監督と話をしてた。と言います。ジュウォンは、彼の部屋でか。なんでお前の監督は、お前をいつも部屋に呼ぶんだよ。なんであいつが外に出て来ない?もうあいつは代表じゃないだろ?静かにしなさい!と、言うライム。するとそこに、先輩がやってきます。ファン代表!と、声をかける、ジュウォン。 なんで部屋を変わらないんだ?と言います。先輩は、1月1日から代表だからと、答えます。ジュウォンは、そうか、1月1日からのファン代表。俺のライムは何かやることあるのか?と言います。ライムは、ジュウォンの口を塞ぎ、止めてと、言いますが、ジュウォンは、今からライムを連れて行くから、許可してくれるか?と、先輩に言いますが、先輩は、その許可はイム監督にもらわないと、言います。ジュウォンは、ヤダね。俺は新しい代表だけを支持するから。ライムを連れて行くから、この事でライムに文句言うなよ。と、言ってライムの手を引いて行ってしまいます。ライムは、止めなさいって!と叫んでいます。

ジュウォンは、ライムに目隠しをして、ライムの部屋に連れて行きます。部屋の中は綺麗に飾られライトアップされています。部屋に入って、ライムの目から手を離します。ライムは部屋の中を見て、驚きます。そして、ジュウォンに、これはあなたが全部やったの?と言います。ジュウォンは、そんなに感動する必要はないよ。貧しい隣人の生活を甘くて温かいものするのは、社会の指導者のセンスだからな。と、言います。ジュウォンとライムは向き合い、ジュウォンは、この時間から、ピョンチャンド(ジュウォンママの家のある地名)の家のリビングルームに立つな。ここであった嫌な事の記憶は全部消して、この瞬間だけを記憶して、寝て食べて、楽しく生きろ。と、言います。ライムはうなずいて、ありがとう、すごく綺麗・・・でも、安っぽくない?と言うライム。ジュウォンは、怒って、このクリスマスツリーは、お前が思っているような普通のクリスマスツリーじゃないんだ!と、言うと、ライムは、そうでしょうね。ノルウェーの山林で一本一本取られたものなんでしょ?と、ジュウォンが、ジャージをバカにされるたびに使う言い回しを真似ます。わー・・・と、呆れるジュウォン。アヨンさんは何時に帰ってくるんだ?と、聞くジュウォン。ライムは何時って、どうして?と尋ねます。いいよ、と言って電話をかけるジュウォン。相手はキム秘書。アヨンさんに残業を。明日の朝まで捕まえておけと、言います。電話に出ていたのは、アヨンで、あはは、心配しないでください。ジュウォンさん、楽しんでね。と言います。ライムは、おかしくなったんじゃないの?と、言って電話を取り上げ切ってしまいます。ライムはどうして私を困らせるの?と怒ります。ジュウォンは、ライムの顔を覗き込み、俺がどうしてこうすると思う?と、言ってライムに近づきます。ライムは後ずさりして逃れようとします。ちょっと離れなさい!と言うライム。この部屋は狭いから、すぐ捕まるぞ。と、言うジュウォン。ホントに下がりなさい。と言いますが、ジュウォンは、俺たちは大人だぞ。何だよ。と、言ってライムを追いつめます。ホントに近づかないでと、言うラムですが、ベッドに追い込まれます。ジュウォンは、俺が何をしたのか、どう思ってるんだ?と、言って座っているライムの前に座り、ライムのの両手を、ジュウォンの両手で握ります。これがしたかったんだ。君の手をこんな風に握りたかった。どうしてこんな簡単なことが俺たちには難しいんだ?やっと出来たよ。と言うジュウォン。ライムの頬をつねったりしています。幸せそうな二人です

スタジオで、女性がカップラーメンを食べています。そこにソンがやってきます。ソンは、女性をどうしてあんな事が出来るんだ!と、責めています。どうやら、オスカーの盗作を証言したライターのようです。ソンがゲイの事も知っていて、まだゲイなの?と言っています。そこにオスカーがやってきます。そうか、君ら二人は知り合いだったんだ!と、言うオスカー。オスカーは、ライターに一体、どうしてこんなことしたんだ!俺が何したんだ!と、言います。ライターは、あなたは有罪よ。才能もないのに。一族のバックアップのおかげで、韓流スターになったんだから。どんな歌がいいかも分からないの、いつもいい歌を探して。と言います。オスカーは、どうしてこんなウソ言ったんだ!と、言いますが、ウソだっていう証拠があるの?私はウソとついているけど、みんな私を信じてるわ。どうして、世間のイメージを良くしないの?そんなことない!ではなく、そうなんだよね。ってみんな思うのよ。それは、私のせいなのかしら?と言います。彼女は、まだ新人ライターですが、他のライターの前で酷いって言ってCDを捨てたことが結構あるようで、そのことを恨んでいるようです。俺がいつ?と言うオスカー。ほら、記憶すらないのよ!と、言うライターです。そして、ライターはお金で解決しようと、話を持ち出します。この世界から離れようと考えているようで、その前にお金が必要だったようです。

オスカーは家に戻り、事情を社長に説明します。社長は当然のようにお金で解決しようと考えていますが、オスカーは、嫌だといいます。オスカーはコンサートをキャンセルし、チケットをリファンドすると、いいます。社長は反対しますが、オスカーは自分の自己中心的な行為が原因なので、無責任なことはできなと考えているようです。一人になりたいと言うオスカー。


ジュウォンママが秘書から、VVIPパーティーの出来事について報告を受けています。キスをしたこと教えられます。秘書は、みんな息が止まる瞬間に感じたと・・・。なんて言ってます。ジュウォンママは、あの子にもっとキツいやり方で教えてやらなくちゃと、言っています。

ジュウォンママは、アヨンを首にしたとキム秘書がジュウォンに文句を言っています。ジュウォンは勿論知らないこと。でも、キム秘書は、嘘つき!前に私に聞きましたよね。あなたがどんなタイプの社長かって。今答えますよ。あなたは、無礼で、非道な悪い社長です!と、言い放つキム秘書です。ジュウォンは、俺じゃないって!と、怒鳴ります。人事部の部長と連絡を取れと言います。

ライムは家で、クリスマスツリーを見ながらお掃除してます。すると、ジュウォンママから電話が入ります。会わないと言ったわよね?これは警告よ。詳しくは、あなたの友達から聞きなさい。友達の人生を台無しにして、幸せになれるかしら?まさかこれを愛か何かの困難だなんて誤解してないわよね?これはまだ始まりだから!と、言って電話を切ります。

すると、アヨンが大きな箱を持って帰ってきます。どうしたの?と、ライムが聞くと、アヨンは今日うるさい上司と喧嘩しちゃって辞めちゃった。ちょっと休んで、その間見たかったドラマを見るわなんて、明るく振る舞っています。ライムはちょっと出かけてくると言って外に出ます。

ライムがジュウォンママの家に行くと、ジュウォンもちょうどやって来ました。ライムの腕を掴み、話がある、これは俺がやるからと、言いますが、ライムは私すると、言います。車に乗ってろと、ライムに言うジュウォン。アヨンは私にどうしてクビになったか言わないのよ。自分で辞めたって。ジュウォンは、で、計画は何なんだ?また別れるって言うのか?ここに来る前に俺に電話するべきだろ?デパートの社長は、俺の母親か?と言います。ライムは、これが最後じゃないから。アヨンが始まりかもしれない。次はアクションスクールかもしれない。と、言います。ジュウォンは、だから俺が処理するって。俺のような人間がどういうことが好きなのか、他の人に何が起こるか君には分からないよ。君が思っているより、俺は能力のある人間なんだぞ。と、言います。ライムは、どうするの?計画はあるの?と、ジュウォンに聞きます。ジュウォンは、おじいさんに言ってみるつもりだ。と、言います。すると、雷が・・・。雨が降り出します。雨に濡れてしまう二人。車に乗って・・・と言うジュウォンですが、彼の車はコンバーチブル。オープンにしていたため、濡れちゃいます。シートのレザーがスペイン製で・・・と、言い始めるジュウォンですが、今それ大事な事?と怒るライム。すると・・・なんと、二人の魂が入れ替わってしまいます!!二人とも、また入れ替わってしまったことにびっくりして、がっかり。このタイミングですからね。そこのジュウォンママが車で戻ってきます。二人で一緒にどこにでも行くの。中に入りなさいと、ジュウォンママがいいます。

家の中に入り、中身ライムのジュウォンが言います。友達をいじめるなんて、なんて卑怯なんですか。と、ジュウォンママに言います。ジュウォンママは、オリンピックに参加でもしてるつもり?フェアプレーをしろとでも?と言います。中身ジュウォンのライムは、そんなに急いでも、お見通しです。始めは友達、次に仕事。家を失うよう、大家を買収。その後は友達の家を奪う。そういう順序でするですよね。と、言います。ジュウォンママはどうやって分かったの?前にもあったの?と、言いますが、中身ライムのジュウォンが、いえ初めてです。と、答えます。あなたは黙ってなさいと、言うジュウォンママ。ジュウォンママは、私の作戦が分かっているから、会い続けるって言うの?と言います。中身ジュウォンのライムは、いいえ、会いません。ジュウォンママは、そうならいいわね。と言います。中身ジュウォンのライムは、一緒に暮らしますから。あなたの息子さんと私を別れさす事は出来ません。もし別れさせたら、あなたの息子さんは、恋煩いで死ぬかもしれません。驚くジュウォンママ。ライムの隣で、中身ライムのジュウォンも驚いています。中身ジュウォンのライムは、イアヨンさんはお5年間、一生懸命働いていました。たとえあなたが社長のご家族でも、理にかなった理由がなければ、彼女をクビにはできません。人事のことに口出しするなら、労働組合に言いますよ。と、言います。続けて、ですから、私たちを困らせないでください。と、言います。そして、もし私たちが会えないのなら、私たちは外国へ引っ越します。息子さんと会えずに暮らしたいのですか?と、冷静に言う中身ジュウォンのライムです。頭を押さえるジュウォンママ。そして、中身ライムのジュウォンに、なぜ座っているだけなの?今の話どう考えてるの?と、ジュウォンママが尋ねます。私は、この人を信じています。と言います。中身ジュウォンのライムは、では、行きます。と、言って部屋を出ます。ジュウォンママは、ジュウォンが、ジュウォンが、どうしよう・・・。と、とても動転しています。

1つの傘に入ってジュウォンとライムが門を出ながら話しています。中身ライムのジュウォンは、お母さんに、どうしてあんな風に話すの?ただでさえ悪い女だって思われているのに。と、言います。中身ライムのジュウォンは、ホントじゃないか。と言います。中身ライムのジュウォンは、どうしてホントなのよ。私を追いかけたのは誰よ? どうして、この状況で体が入れ替わっちゃったのかしら。と、言います。中身ライムのジュウォンは、だから、まずは引っ越して、原因を見つけようと、言います。

ライムの家に入る二人。中身通りの姿で話が進みます・・・。ジュウォンはライムに、まずは服を詰めろ。俺たちが言ったように、実行するところを、母さんに見せないと。と、言います。ライムは、何の事?いいますが、ジュウォンは、俺が言った事聞いてただろ?一緒に住むって。ライムは、今の状況で、急ぐ事なの?といいます。ジュウォンはうれしそうに、俺にはね。と、言います。考えてみれが、すごくいいな おかしくなっちゃいそう と言いいます(うれしそうです)。ライムは、分かってるの?アヨンにどうするの?ジュウォンは、心配するな、かあさんが労働組合と挑発するほど、頑張れないよ。ライムはよかった・・・。じゃ、どうしてこんな風に・・・と、話し始めると、ジュウォンは、まずは引っ越しようと、言います。あなた自分の顔を見て、暮らしたいの?よく聞いて、これが起こるのは、定期的じゃない。タイミングが不定期だわ。何があるのかしら・・・。体が入れ替わった時、何が共通で関係している事ある?と、ライムは言います。ジュウォンは、始めは済州島、次は警察署、次は今日。ライムはしばらく考えて、雨だ!全部雨が降っていた。と、言います。ジュウォンは、じゃ次の雨で体が戻るのか?と、言います。ライムは、雨が正解なら・・・と、言って、携帯でお天気をチェック。1週間は天気がいいようです。ジュウォンは、じゃ少なくとも1週間はキス出来ないじゃないか!と、言っています。ライムは、ホントに!と、怒ります。ライムの携帯を取り上げて、ジュウォンはニューヨークは雨だ。一緒に行こう。と、笑顔で言います。ライムは、キスのためにアメリカまで行くつもり?それじゃ、キスなしであなたどれぐらいもつかしら?ジュウォンは、「キムスワンモコムギ・・・」知ってるだろ?と、言います。(ジュウォンは我慢する時に唱えますからね)ライムは、ちょっと真面目に!次の雨が降るまで分からないんだから、待ってみましょう。前よりは簡単だしね。と、言います。ジュウォンもそうするしかないな。と、言います。

夜になり、ジュウォンとライムは向かい合ってテーブルに付いています。中身ライムのジュウォンは、重要なオーディションがあること。デモを送り、結果がすぐに来る事。を伝えます。

ライムは、もしパスしなかったら、傷つくと思うけど、いいわ。でも、もしオーディションにパスしたら、あなたがオーディションに行かなくちゃいけなの。と、説明します。入れ替わっている二人は、オーディションの準備のため、一緒にトレーニングをします。オーディションの内容は、シナリオを読んで、最高のアクションを披露してテストされます。台詞は英語なので、中身が入れ替わっている方がいいようです。その代わり、中身ライムのジュウォンは、一生懸命サインの練習をすると、言います。中身ジュウォンのライムが、新年の定期セールのイベントがすぐに始まり、次は元旦に関する計画があると、説明。一緒イサインの練習をする二人。中身ライムのジュウォンは、これがベストか?間違いないか?コピーを取って持って来てくれ。など、会社での振る舞いを教えます。従業員に絶対挨拶するなと、いうことも教えますが、中身ライムのジュウォンは、たとえあなたがそうなら、私があなたの態度を直すから。彼らを支配するのではなく、敬意を払いなさい。ホントのカリスマは、尊敬の元に威厳があるのよと、言います。中身ジュウォンのライムは、誰に教わったんだ?と、言います。中身ライムのジュウォンが、もし嫌なら、他の女と会えば~と、言います。中身ライムのジュウォンが、分かった、その代わり、リクエストがあると言います。立って、と言って中身ジュウォンのライムを立たせ、目をつぶってと、目をつぶらせます。ここで、元の姿で話が進みます。ジュウォンはライムを抱きしめて、体は入れ替わったけど、1日1回こんな風に抱きしめ合おうと言います。ライムもうんと返事をします。幸せそうな二人です。

二人は入れ替わった状態ですが、お互いの状況を理解し、上手く振る舞っています。しかし、殺陣の練習をしているライムを見て、先輩とイム監督が、下手になったのは、お金持ちのせいか?と先輩が言っています。イム監督はあいつを捕まえて殴ってやろうと、言っています。

カフェで会って、お互いの状況を確認、どうしたらいいかをお互いに教え合います。(お互いに知らない事がなくなっていくんじゃないですかね)するとライムの携帯にメールが・・・やっぱり中身ライムのジュウォンは、「モンジャワッショ、モンジャワッショ」と言ってます 中身ジュウォンのライムは、それやめろ!と、言います。中身ライムのジュウォンはメールを見て、オスカーのコンサートが中止になってがっかりします。体が入れ替わって、オスカーに会えない事をとっても残念に思っているようです。それに傷ついたオスカーを慰め上げたいようです。中身ジュウォンのライムはそれを面白くないようです。アクションスクールのパーティーがあることを、中身ライムのジュウォンが伝えますが、中身ジュウォンのライムは、パーティーの意味知ってるのか?と、ちょっとバカにしたようです。サンタからプレゼントはもらえないぞ。と、中身ライムのジュウォンに、言う中身ジュウォンのライムでした。

オスカーは、コンサートを中止しても、ファンは待ってますよと、スタッフに言われますが、コンサートを開かない気持ちはかたくなです。

夜、オスカー事務所で、おそらくファンにもらったお菓子を食べています。すると、ケーキをもってスルがやってきます。スルは一人でいるよりはいいかと思って・・・。クリスマスだからと、オスカーに言います。メリークリスマスと言って立ち去ろうとするスルを、オスカーはクッキー食べないかと、引き止めます。スルはケーキ食べる?と尋ねると、オスカーはうんと言い席を立ちます。スルがケーキにローソクを立て火を付けていると、オスカーがピアノの前に座り、演奏を始めます。そして、コンサートに来てくれてありがとうと、コンサートで話すはずだったことを話します。

アクションスクールに中身ライムのジュウォンがやってきます。差し入れをしていた中身ライムのジュウォン。ライムもちゃんと来ていました。一人の俳優がライムに告白、お金持ちより、僕の方が若いですよ!とか言ってます みんなと楽しく過ごす二人です。それぞれが楽しい出し物をして、みんなを笑わせれいます。先輩を挟んで座っている二人ですが、先輩の後ろで手をつないでいます。ラブラブですよ

ジュウォンの家・・・。中身ライムのジュウォンがヒゲをそっています。慣れた様子ですよ。ライムは目を、彼の唇の香り、この香りだ・・・と心の中で思い、目をつぶります。こうして目をつぶると、私たち一緒にいるみたい・・・。と、心の中で思います。幸せを感じているようです。ふと、洗面台のピルケースを見て、睡眠薬か何かかなと、思う中身ライムのジュウォンですが、オスカーが前に言った事を思い出します。「あの事故以来・・・」という言葉を思い出します。記憶がなくなることあるのか?など、気にかかる言葉が・・・。

ジュウォンが1階に降りると、オスカーが客と話をしています。中身ライムのジュウォンは、ゴメンお客さんが来てるって知らなくて、後で話そうと言います。客にどうぞ話してくださいと、言います。しかしお客さんは、ふざけているの?と、言います。約束したから、仕事の前に寄ったのにと、言います。お客は、ジュウォンの主治医です。しかし、ライムは知らないのです。どうしよう・・・と思っている中身ライムのジュウォン。オスカーも主治医もその様子を、怪しく思っています。


アクションスクールのロッカーで、中身ジュウォンのライムは、ライムのお父さんの写真に話しかけています。こんなことを言ったら、私があなたを喜ばせようと言っているように思えるかもしれませんが、以前会ったことがあるような気がします。親しい仲だったようなに感じます。と。そこにイム監督が、旧暦だと12月5日だったかな?と、ライムに尋ねます。中身ジュウォンのライムは、何が?何かあるのか?と、言いますが、その言葉にイム監督はいぶかしがります。中身ジュウォンのライムは、あー、監督の誕生日ですか?と言いますが、ますます怪しむ様子。

ジュウォンの家では、オスカーにどうしたんだといわれ、冗談だよ、久しぶりと主治医に挨拶。2、3日前に会ってるじゃないと、言われてしまいます。主治医は、オスカーに薬に頼らず運動しなさいと、言って立ち去ります。オスカーに中身ライムのジュウォンは、前にジヒョンに電話しろって言ったじゃない?連絡しよと思ったんだけど、電話番号忘れて、もしかして連絡先知ってる?と、尋ねます。オスカーは、そんなジュウォンを怪しんでいます。

アクションスクールのロッカー。中身ジュウォンのライムが、ちょっと混乱しちゃってと、言うとイム監督は、どんな混乱だ?と言います。俺の誕生日プレゼント買うのが嫌なのか?と、言うイム監督。中身ジュウォンのライムは、そんな、何が欲しいんですか?と聞きます。イム監督、怪しんでいます。キムジフン先輩が俺に電話をしてきて、お前がどうしてるか尋ねてきた。と言います。中身ジュウォンのライムは、では後で連絡しますと言います。その言葉を聞いて、イム監督は、確信を持ったようです。ライムに向かって、お前誰だ。キルライムじゃないだろと、言います。 キムジフン先輩は3年前に亡くなっている事、12月5日はイム監督の誕生日ではなく、ライムのお父さんの命日だと教えます。

ジュウォンの家では、オスカーがジュウォンに向かって、お前誰だ。お前キムジュウォンじゃないだろ。と言います。さっきいた女性が、ジュウォンの主治医のパクジヒョンだと言います。キムジュウォンはどこにいるんだと、迫るオスカー。


と、いう感じです。

疲れました・・・。

시크릿 가든 Secret Garden Kiss 키스 EP14

二人とも本人ではない事が、親しい人に気づかれてしまいました。さて、この後どう展開して行くのか・・・楽しみです。


私は、ジュウォンの事故の事が気になります。もしかしら、ライムのお父さんが絡んできそうな気がするんですが・・・どうでしょうかね。