”いつもの海”について
8年前の4月下旬に55年振りに高知にUターン
東の桂浜龍王岬から西の春野漁港までの砂浜の所々に突堤がある
間隔は長短まちまち・・・突堤間を一つの海と呼んでいる
家からほぼまっすぐ歩いて10分弱で海(土佐湾)に着く
突堤間(およそ3~400mかな?)の砂浜を”いつもの海”と
呼んでいる
ここで歌ったりギターの弾き語り(三橋美智也がメイン)や
ボール投げ(壁当て)をしたり・・・
2~3年後にシーグラスをを探し始めたのもこの海
子供(小学生)の頃は防波堤も突堤も無く文字通り青松白砂で
松並木から波打ち際まで7~80m位(?)近く有ったと思う
野球や相撲をしたり駆け回ったりした思い出がある
今は広い所で20m(?)位かな
シーグラスを探して西側の海 更にその西側の海と活動範囲を
拡げていったが通常活動は”いつもの海”とその”西側の海”
今日はいつもの海、西側の海、久々に更にその西側の海で
歌ったり口笛を吹いたりしながらウオーキング
”更にその西側の海”で口笛に反応してイソヒヨドリが現れた
堤防の上から砂浜のテトラボックスに近付いて来て砂浜に下りたり・・・もう一羽現れたがすぐに別方向のテトラボックスの陰に飛び去った
しばらくテトラボックスで付き合ってくれたイソヒヨドリ
持っているスマホではズーム写真は無理・・・