岩手県八幡平市の山林で見つかった男性の遺体が熊に襲われた可能性があることが分かりました。
先月26日、八幡平市の林道で男性の遺体が発見され、司法解剖の結果、死後1週間ほど経っていて、頭部や右腕にかまれたような痕があることが分かりました。警察は熊に襲われて死亡した可能性があるとみています。遺体の身元は不明ですが、発見される数日前から秋田県の男性が行方不明になっていて、警察は遺体がこの男性の可能性があるとみて捜査しています。遺体が見つかった現場は山菜採りや川釣りなどで人が訪れる場所だということです。岩手県内の熊による死者は、2009年に宮古市で男性が襲われて亡くなって以来です。