栃木県南東部に位置する益子町は陶芸の町。
益子町周辺には、250を超える益子焼の窯元があるそうです。

益子町では、5月のゴールデンウイーク中に益子焼陶器市が開催されます。
陶器市会場はかなり広く、益子焼が並ぶテントは500張にもなります。
全国でも有数の陶器市だそうで、多くの陶芸ファンが訪れていました。

会場にはカフェやギャラリーのほか、雑貨店もありました。
陶器市を散策した後は、栃木名物をいただいて青森まで戻りました。


真岡鐵道真岡線の益子駅
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益子駅にある観光案内所
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春の陶器市のチラシ
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チラシ裏面の陶器市マップ
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陶器市会場の城内坂通り
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瓦屋根の古民家
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古民家の中
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陶芸ファンで賑わう陶器市
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石造りの蔵の中
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蔵の中に置かれた益子焼
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益子焼きの食器類
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益子焼の茶碗
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益子焼のコップ
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益子焼の花瓶
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陶器市会場内で立ち寄ったカフェ
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益子焼も飾られた店内
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益子焼の湯飲みなどを販売
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益子焼の色をした箸と箸置き
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斬新なデザインの大皿
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高台にある陶器市の会場へ
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テント内でも益子焼を多数展示販売
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益子陶芸美術館の外観
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栃木の特産といえばイチゴ
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ストロベリーソルベに舌鼓
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真岡鐵道の踏切を通過して一路青森へ
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【2016 群馬・山梨・栃木の旅 ~ 完 ~】
都留市にある「どきどきリニア館」を見学した後は、車で宇都宮へ移動。
中央自動車道から圏央道を経由し、東北自動車道鹿沼ICで降りました。

ホテルチェックイン後に訪れたのは、「宇都宮餃子館」駅前中央館。
メニューには15種類以上の焼餃子のほかに、揚餃子や水餃子もあります。

餃子を提供するお店が約200軒もあるという栃木県宇都宮市。
群馬と山梨を訪れた今回の旅行最終日の夜は、宇都宮餃子で締めました。


20時過ぎのJR宇都宮駅
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宇都宮駅前に立つ餃子像
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餃子の皮に包まれたビーナス
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宇都宮駅の真正面にある「宇都宮餃子館」
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5月の連休中につき長蛇の列
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30分ほど待って店内へ
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瓶ビールとお通し
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餃子だらけのメニュー
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セットメニューや手羽餃子
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定番の調味料
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よくばり餃子ざんまいセット
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焼き餃子12種類
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スープ餃子
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3種類の蒸し餃子
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ニンニクが入ったスタミナ餃子
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水餃子は一皿6個入り
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特製ラー油でいただいた水餃子
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手羽餃子
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揚げ餃子
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揚げ餃子はチーズ入りを選択
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スタミナ餃子を更に一皿追加注文
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ズラリと並んだ焼き餃子のメニュー
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餃子以外のサイドメニューも豊富
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夜遅くまで途絶えない行列
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「宇都宮餃子館」のキャラクター
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「カーサ・ダ・ノーマ」でランチを食べたあとは「どきどきリニア館」へ。
山梨県立リニア見学センター内にある、超電導リニアを紹介する施設です。
運が良ければ、時速500km以上で走行するリニアを間近で見られます。

館内では、リニア開発の歴史や超電導の仕組みなどを知ることができます。
また、実際に走行試験をしていたリニア車両の展示もしています。
時速500kmの走行を映像と振動で体感できるシアターも迫力があります。

次世代の“夢の超特急”ともいえる「リニア中央新幹線」は現在建設中。
2027年に東京~名古屋間が開業し、その後は大阪まで延びる予定だそうです。


2つの施設がある山梨県立リニア見学センター
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家族連れで混み合う5月の連休
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どきどきリニア館の外観
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走行する超電導リニアを見学できる施設
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どきどきリニア館の入館料は420円
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時速581kmを記録したMLX01-2
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超電導リニアMLX01-2の解説
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リニア側面に装着された超電導磁石
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超電導リニアMLX01-2の車内へ
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実際に使用されていた座席
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真上から見た超電導リニアMLX01-2
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休憩スペースもある見学ラウンジ
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見学ラウンジから見たリニア実験線
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リニア実験線を走行する超電導リニアの写真
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超電導リニアの仕組みを体験できるコーナー
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超電導リニアの仕組みに釘付け
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超電導リニアの仕組みを映像でも解説
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超電導リニアのミニチュア模型
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MLU001の超電導磁石(実物)
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超電導磁石の解説
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磁気浮上走行を体験できるミニリニア
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時速500kmの映像と振動をシアターで体感
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シアターの最後列はリニアの実物シート席
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将来は東京~大阪間を67分で結ぶ超電導リニア
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リニア中央新幹線のルート
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甲州市勝沼のワイナリーを探訪した後は、「カーサ・ダ・ノーマ」へ。
「カーサ・ダ・ノーマ」は、原茂ワインが直営しているカフェです。

原茂ワインのワイナリーは、130年前の民家と蔵を改装しています。
2階に設けられたカフェからは、山の斜面に広がる蒲萄畑を見渡せます。

昼食でいただいたのは、野菜たっぷりのプレートとカレーライスの2品。
近隣農家から仕入れた肉や有機栽培の野菜などを使ったメニューです。
車の運転があるので、ワインの代わりに蒲萄ジュースを注文しました。


山梨滞在最終日の昼食は原茂ワインへ
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古民家や蔵を改装した原茂ワインのワイナリー
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1階はワインショップ
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建物内から見た前庭に広がる蒲萄棚
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試飲もできるワインショップコーナー
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落ち着いた雰囲気の建物内
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2階にあるカフェ「カーサ・ダ・ノーマ」
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ボードに書かれたメニュー
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案内されたテラス席
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目の前に広がる勝沼の蒲萄畑と山並み
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原茂ワインのワインリスト
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濃厚な葡萄ジュースを注文
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ランチタイムのメニュー
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季節限定のメニュー
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カレーの前に運ばれたミニサラダ
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中辛の“カーサ・ダ・ノーマ風カレー”
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ボリューム満点の角煮が2つトッピング
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野菜てんこ盛りの“パンの気まぐれブランチ”
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山菜のこごみとハム
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赤カブとホウレン草のソース
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胡桃入り天然酵母パンやハーブ入りフォカッチャ
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軽く火入れされた舞茸
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ソーセージ2本
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テラス席から見た前庭の葡萄棚
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原茂ワイン直営のカフェ「カーサ・ダ・ノーマ」
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果物の生産量日本一を誇る山梨県では、ブドウの栽培も盛んです。
今年5月の山梨滞在最終日は、勝沼にあるワイナリーを訪れました。

数あるワイナリーから選んだのは、「グランポレール勝沼ワイナリー」。
ビール大手メーカーのサッポロが運営しているワイナリーです。
施設内の売店で、昨年9月に倉敷で飲んだワインを見つけました。

「グランポレール」の次に訪れたのは、「甲州市勝沼ぶどうの丘」。
レストランや売店のほか、温泉や宿泊施設も備えた複合施設です。
試飲容器を購入すれば、時間無制限で甲州ワインの試飲ができます。


グランポレール勝沼ワイナリーを訪問
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サッポロが運営するワイナリー
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併設されたレストラン
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ワインのテイスティングコーナー
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テイスティングリスト
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北海道や長野など国内4か所でブドウを栽培
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グランポレールシリーズのワイン
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山梨という名前の白ワイン
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昨年9月に倉敷で飲んだワイン
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ワインのボトルを活用したシャンデリア
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敷地内に広がるブドウ畑
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マスカット・オブ・アレキサンドリアの新芽
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甲州市の勝沼ぶどうの丘を訪問
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宿泊施設もある勝沼ぶどうの丘
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勝沼ぶどうの丘の案内板
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遠くに南アルプスを望むテラス
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ブドウ畑が広がる勝沼の盆地
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ワインやブドウを使ったお土産
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地下にあるワイン貯蔵庫
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地元ワイナリー29社のワインが勢揃い
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試飲は1,100円で時間無制限
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勝沼ぶどうの丘に入る展望レストラン
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恋人の聖地に選定された勝沼ぶどうの丘
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甲州市が運営する観光施設
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山梨滞在最後の夜に訪れたのは、地元のグルメが味わえる「奥藤本店」。
B級グルメとして有名な“甲府鳥もつ煮”発祥のお店だそうです。
JR甲府駅南口から徒歩2分、宿泊したホテルのすぐ近くにありました。

新鮮な鳥レバーやハツ、砂肝などを砂糖と醤油で煮た“甲府鳥もつ煮”。
昭和25年頃に誕生し、甲府市内では約35店舗で提供しているそうです。

「奥藤本店」では、山梨の郷土料理“ほうとう”もいただきました。
武田信玄が陣中食としたことが始まりとも伝えられる名物料理。
20年ほど前、職場の忘年会で訪れた山梨で食べて以来の本場の味でした。


JR甲府駅前にある奧藤本店は大正2年の創業
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奧藤本店甲府駅前店のテーブル席
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原茂ワインのルージュ
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お通しは揚げ蕎麦
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富士桜ポークや信玄鶏のメニュー
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甲斐サーモンなどのメニュー
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発祥の店でいただく甲府名物の鳥もつ煮
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甘辛な濃い目のタレが絡む鳥もつ
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手作り生いも刺身こんにゃく
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ブドウの新芽の天ぷら
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塩でいただいた春限定の逸品
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甲州名物の馬刺し
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勝沼醸造のベーリーA
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富士桜ポークの角煮
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山梨名物ほうとう
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ほうとうに入れる生麺
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ほうとうの作り方(1)
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沸騰した鍋に野菜と麺を投入
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ほうとうの作り方(2)
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ほうとうの作り方(3)
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甲州味噌を入れて煮込むこと3分
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カボチャが入った山梨名物の鍋
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つゆに鳥もつが入ったもりそば
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富士水系の天然水を使った純手打ちそば
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甲府名物鳥もつ煮発祥のお店
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富士山五合目富士芝桜まつりの次は、身延山久遠寺へ。
1274年(文永11年)、日蓮聖人が開いた日蓮宗総本山のお寺です。

門前町の長い参道を通り過ぎると、重厚な三門が姿を現します。
三門の奧にあるのは、菩提梯と呼ばれる287段の急な勾配の石段。
石段を登り切った先の境内には、本堂や五重塔などがありました。

年間を通して大勢の参拝客が訪れる“法華経の聖地”。
本堂の天井に墨と金箔で描かれた「墨龍」は迫力満点でした。


山梨から静岡を流れて太平洋に注ぐ富士川
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身延山久遠寺の総門
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旅館や土産物店などが建ち並ぶ門前町
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重厚な造りの三門
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上層に十六羅漢が祀られた三門
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身延山久遠寺の境内案内図
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三門の奥へ
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石畳の先には杉並木
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菩提梯と呼ばれる高低差104mの石段
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287段の石段の途中に咲いていた花
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登り切れば涅槃に達するという菩提梯
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最後の石段の前で記念撮影
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身延山久遠寺の広い境内
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日蓮聖人700遠忌の1985年に再建された本堂
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日蓮聖人像を安置する祖師堂
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明治8年の焼失後に134年ぶりに再建された五重塔
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大きな鐘が吊り下がる見事な鐘楼
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本堂から見た祖師堂
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厳かな佇まいの本堂
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祖師堂内の長い廊下
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無人運転の斜行エレベーター
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モミジの若葉と赤い欄干
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日蓮聖人の御言葉
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山深い森の中にある身延山久遠寺
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身延山久遠寺から見た富士山
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富士本栖湖リゾートで、毎年春に「富士芝桜まつり」が開催されます。
首都圏最大級という約80万株もの芝桜が広大な敷地に咲き誇ります。

「富士芝桜まつり」の会場内で見られた芝桜の品種は、全部で6種類。
白や淡い紫色のほか、白で縁取られたピンクの品種など様々あります。

高さ4mの展望台からは、パッチワークのような芝桜を眺望できます。
敷地内にはミニ芝桜富士もあり、人気の撮影スポットとなっています。
会場には飲食スペースも設けられ、山梨のB級グルメを味わえました。


ほんのわずか静岡県富士宮市を経由
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初めて訪れた「富士芝桜まつり」
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駐車場から見えた富士山
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訪日外国人も並んでいた入場券売場
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入園料は大人600円
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富士芝桜まつり会場マップ
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ピンク色の絨毯
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ちょうど見頃を迎えた芝桜
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会場内に設けられた高さ4mの展望台
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展望台から見下ろした「富士芝桜まつり」全景
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ミニ芝桜富士
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ミニ芝桜富士と富士山のツーショット
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品種名:オータムローズ
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品種名:オーキントンブルーアイ
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品種名:モンブラン
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品種名:多摩の流れ
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都圏最大級という約80万株もの芝桜
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鮮やかなアネモネに囲まれた桜カフェ
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芝桜より団子より洋風スイーツ
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会場内にある「富士山うまいものフェスタ」へ
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富士山周辺地域の美味しいものが大集合
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芝桜より団子よりご当地グルメ
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富士宮やきそば
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芝桜のイラストが入ったオリジナルコロッケ
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山梨土産で有名な信玄餅のソフトクリーム
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「富士吟景」に宿泊した翌日は、車で富士山の五合目に向かいました。
富士河口湖町から富士山五合目に至る有料道路が「富士スバルライン」。
富士スバルラインはカーブが少なく、快適なドライブが楽しめます。

20年前の富士山登山の際に、バスで通過して以来の富士スバルライン。
途中の展望台や富士山五合目からは、南アルプスの山並みも見えました。

富士スバルライン終点の富士山五合目は、多くの観光客で賑わっていました。
五合目にある簡易郵便局では、懐かしい黄色の郵便ポストを見かけました。


富士スバルラインのゲート
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普通自動車の通行料金は往復2,060円
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二合目で八甲田大岳より高い標高1,596m
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標高2,020mの大沢駐車場展望台で休憩
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遙か遠くに残雪の残る南アルプス連峰
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四合目は標高2,045m
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富士スバルライン終点の富士山五合目
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富士山五合目の標高は2,305m
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国内外の観光客で賑わう富士山五合目
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乗馬を楽しむ観光客
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土産店内の照明も富士山の形
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富士山の形をしたメロンパンを購入
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5人前の特大カレーは3,776円
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富士山五合目総合管理センターで情報収集
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小御嶽神社本殿で旅の安全を祈願
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4つある富士山登山口の1つ「吉田ルート」
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吉田ルートの山開きは毎年7月1日
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登山シーズンは七合目花小屋下まで乗馬可能
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20年前に吉田ルートで富士山頂3,776mまで登頂
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富士山五合目で見つけたスイスの黄色いポスト
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ともに世界遺産にあるスイスと日本の郵便局
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【番外編】2012年9月に訪れたユングフラウヨッホ
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【番外編】2012年はユングフラウ鉄道全通100周年
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【番外編】アルプスで最大最長のアレッチ氷河
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【番外編】スイスで見つけた日本の赤いポスト
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富士五湖を周遊した日の宿泊先は、湖楽おんやど「富士吟景」。
河口湖畔にある和モダンの温泉宿で、全ての部屋から富士山が見えます。

チェックイン後に向かったのは、屋上にある露天風呂「富士見の湯」。
河口湖と富士山を眺めながら、ゆったり湯船に入ることができます。

この日の夕食は、山梨の食材などが使われた和会席「旬彩の膳」。
勝沼のイケダワイナリーのワインと一緒に、美味しくいただきました。


富士河口湖温泉郷にある温泉宿に宿泊
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チェックインの後にひとっ風呂
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富士山を望む絶景の露天風呂
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最高のロケーション
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無色透明のやさしい泉質
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日本一の富士山を眺めながらの夕食
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和会席「旬彩の膳」
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オリジナルの食前ゆず蜜ジュース
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湯葉豆腐とズワイ蟹 山わさびの芽添え
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ホタルイカとホタテ イクラ添え
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イケダワイナリー(甲州市勝沼)のロゼワイン
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紋甲イカと若筍の木の芽和え
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小鯛の笹漬け
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さより新丈
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蟹寿司
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梅そうめん
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お造り(牡丹海老、鮃、鮪、鯛、勘八)
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魚貝たっぷり和風スープ
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和風スープの中にハマグリ
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サーロインステーキと野菜
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サーロインの鉄板焼き
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金目鯛淡雪 穂付き筍 かえで麩 絹さや
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右:枝豆新丈 金粉 三つ葉
左:富士吟景オリジナル二食ご飯
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濃厚プリン メロン 大福 ロールケーキ
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世界遺産の富士山を眺めながらの朝食
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