本日は、『相掛かりの新常識』(中座真 著) を読みました。

 

上記の局面で昔は、☗24歩と突いて飛車先を交換しておりましたが、最近は飛車先保留が増えています。

 

本日は、序章の「従来の相掛かり」という章で、飛車先交換をした場合どうなるかを読みました。

 

「飛車先交換三つの得あり」という有名な格言はあるが、同時に「飛車先交換引き場所を決める」という大きな意味を持っていると書いてありました。

 

そのため先手は飛車先交換をしても後手が飛車先交換をせず形を保留してきます。

 

VS 先手棒銀 → 後手は浮き飛車で飛車の横利きを利用して受ける

VS 先手腰掛銀 → 後手は引き飛車&腰掛銀に構える

 

というのが基本の構造のようですね。

 

飛車先交換の保留に関する理論的なことは少しわかりましたが、実際に飛車先交換をしたことがほとんど無いため、後々実戦して本当に微妙なのかというのは自分で確かめる必要がありそうですね。