褒める時は、皆に言われてなさそうなことを言う。

相手の話はまず肯定する。

「あなただけに特別に話すけど」ということを言って、
特別扱いされてる意識を持たせる。

頼みごとは「~さんだから頼みたいんだ」という。

相手が自分の話を始めたら、相手を話の主人公にするよう意識して聞いて質問したりすると
話が広がり、相手も喜ぶ。

成功談より失敗談を話したほうが心が広く見られる。

反論には肯定したほうが勝つこともある。

リアクションのバリエーション、共感の言葉を複数持つ。

会話をはじめるときは「暑かったでしょう、遠かったでしょう」と
相手をねぎらう。

服装や振る舞いの変化を言葉にして言ってあげる。

まだ間もない頃のボディタッチは二の腕。

なるべく名前を呼んであげる。
形容詞をつけて呼ぶと特別扱いされてる気分になる。


職場や複数で会っている場合などは協力者を使う。
自分から直接女の子に可愛いというのではなく、自分が可愛いって言ってたことを、協力者から女の子に伝えさせる。そうすると女の子は意識する。
自分から言うと誰にでも言ってるんでしょうと思われる可能性があるが、この場合まずそれはないので間違いなく意識される。
協力者に自分のことを褒めてもらうのも効果的。


ミラーリング…相手と同じしぐさなどをすると親近感がわく。

相手のための言い訳を作ってあげる。

無言で5秒ほど見つめあうと相手は意識する。
話したことのない相手にも効果的。
女の子は意識すると好きになってしまうことがある。
気持ち悪がられた場合はそれまでの関係だと思い、気にしない。

対面で話してるとき、突然相手の頭についている糸くずをそっととってあげる。
女の子はドキっとする。実際糸くずがついていなくても問題ない。とったふりをする。

耳元に口を寄せて話をしようとし、逃げられたら脈なし、逃げられなかったらOK。
耳元は感じやすいから口が耳元についちゃうくらいにして小声で「さっきから思ってたけど可愛いよ」と言うと大抵ドキっとし、喜ぶ。


道路側を歩かせない。

ボケの基本…とんでもない勘違いをする。
      大きな話を小さく見せる、小さな話を大きく見せる。
      変なものに例える。大げさな用語を使う。
ツッコミ…つっこんであげることは重要なので、女の子のささいなことは見逃さない。ただツッコミすぎるとうざがられるのでそこは注意する。

真剣な話をするときは真顔。


会ったら必ずひとつ褒める。


自虐ネタを言ってきたら、
「だな!でも~が良いよ♪」
「本当だ!~ところが奇麗だけどね。」
などと、乗ってから褒める。
「そんなことないよ」などと言うと
恥をネタにしたのに、余計恥をかかせることになる。
乗ったらほめる。

恥ずかしげなく優しくする。

男も笑顔は最大の武器

考え事の時、仕事の時などはやたら真剣な顔。

相手が身につけているちょっとしたものを、
最初は「可愛いのつけてるね」と褒め、
次以降は、「俺のお気に入りだ!」と言う。

日常におこるさりげないことに対して、
「今好きになりそうだった笑」と
てへって笑って言う。

頭をなでる。


何か相手がミスしたり軽くケガとかつまづいたり、
嫌なことがあった場合は、
さりげなく声をかける。
数時間後に言うことで他の男と差をつけることもできる。

謙虚な姿勢。