GW中、友人が事故った。
なんでも正面衝突だったらしい。
山から街に出る最後のカーブ・・・
対向車の女の子はなにか足元に落ちたものを取ろうとしたのか、そのまま対向車線に出て友人の車に衝突。
当たり前だが相当な衝撃・・・
女の子はK自動車だったので車はくしゃくしゃ・・・
足からは骨が出ていて複雑骨折だったらしい。
友人の車はめちゃ高い安全性能に優れたやつなので運転していた嫁さんは衝撃はあったもののエアバックに守られた。後部座席に乗っていた友人はシートベルトまでしてた(ここが凄い)
ただ、相当な鞭打ち・・・
話はここで終わらない。
シートベルトして10ヶ月の子供を抱えていた。
泣いていたこどもをあやしていた。
事故はその時に起きた。
後部座席にもかかわらずシートベルトしていたので抱えていたとは言え、衝撃に耐えられた。
もしあの時にチャイルドシートに乗せていたなら・・・
もしかして死んでいるかも知れなかったと・・・。
きっと子供の首が耐えられなかったのかもしれないという。
不幸中の幸いとはこういった時だろうか。
そして子供を乗せる車も嫁さんの車でなく、この高い車に乗せていたことも幸をそうしたのかも。
ファミリーカーでもないこの車をファミリーカーとして使う・・・一見おかしい話だが・・・。
そんなめったにあるはずもない正面衝突みたいな大事故・・・安全性能なんてそこまで考えないのが普通だが。
友人家族はそのまま救急車で運ばれた。
子供は泣き叫んではいたのだが、手足が大丈夫ということで家に帰らされた。
ただ・・・夜中にも泣き叫ぶ・・・
見てみると片足だけ動いていない・・・
再び病院に・・・
大腿骨骨折・・・
10ヶ月の子供・・・
どこが痛いとも言えず・・・さらに動きたい盛り・・・
自分に降り注いだ事故と言うことも分かるはずも無く・・・
先日、そのことを聞いてお見舞いに行く前に電話した・・・
「なにもいらんで治るように祈って欲しい」
聞き取りずらいほど号泣しながら言っていた・・・。
こどもになにかあるのは辛いんだよね・・・。
昔、上の子がナイロンを口に入れて、オエってなったのを見て嫁様が手を突っ込んで取った・・・
多分そのときに嫁様の爪で切ったんだろうと後に思ったんだが・・・
口から血が出てたのでテンパッて救急車を呼んだ・・・
その時に消防署が「電話番号は何番ですか?」って聞いてきて・・・
めっちゃキレた・・・
あの時の実際のやりとりのテープがあるなら聞いてみたもんだ。
分からんけど電話番号で住所を検索したりとか落ち着かせたりするのかもしれん・・・
ほんと子育てもろくにせん父親だが・・・
こどものそういうのだけは勘弁してほしい。
やっぱり「事故に合わないか・・・病気にならないか・・・」とか自分自身恐ろしいほど執着する。
先日もこどもの友達連中で、海でバーベキューするということだったんだが・・・
嫁様に「絶対海に入るな!近づくな!」と。
「大丈夫や!あんたはいつも考えすぎや!」
「ライフジャケットもって行ってくれ・・・」
「だったらあんたも来れば?」
「・・・釣り行かなあかんで・・・」
「・・・」
そんな話でしょっちゅうイライラな会話になる。
「なってからでは取り返しがつかんのやってヾ(。`Д´。)ノ」
我が家はそういうことで正面衝突。
子供になにかあったとき・・・自分の命が持たないとまで思う。