はじめまして。
クラバーと申します。
私はクラブミュージックが大好きです。
渋谷のクラブへ行ったり、
六本木のクラブへ行ったり、
クラブで遊ぶことがとても多いです。
また、ときにはクラブで
プレイする側の活動もしています。
そんな私が
クラブへ行ったときによく感じることがあります。
それは、せっかくクラブに遊びにきたのに
「女性は女性」、「男性は男性」同士で遊んでいる
人たちがあまりにも多いということです。
せっかくクラブに遊びに来たのだから、
異性との交流を楽しみましょう。
特に男性のみなさん！！！
そして、あわよくば…
女の子と「あんなこと」や、
「こんなこと」が出来ちゃうかもしれません。
私がクラブへお客さんとして
遊びに行ったり、
出演者としてクラブでプレイする
といった活動の中で、
気づいてしまったことがあります。
それは『クラブナンパにおける必勝法』
です。
クラブへ遊びに来る男性の多くは、
心のどこかで
「女性と話したい！」、「女性をお持ち帰りしたい！」
と思っているに違いありません。
男性にとって女性をナンパし、
お持ち帰りすることは
永遠のテーマなのかもしれません。
その夢を叶えるために
「まずは女性と話すことから初めて、
最終的には女性をお持ち帰りをしよう！」
ということをこのブログのテーマにしています。
私のブログを見た、
あなたが
クラブで、
「黒髪、清楚系美女」や「金髪、イケイケギャル」
をナンパしている。
そんな未来を、
イメージすることができましたか？
このブログを通して、
私は少しでも
あなたの持つイメージを現実にすること
のお役にたちたい！
そう思っています。
とは言え、
私も以前はクラブでナンパをすることなど
夢のまた夢でした…
いつも、
「今日こそはナンパをするぞ！」
と意気込んでクラブへ乗り込むのですが、
気づくと夜が明けていて、
ひとりさみしく帰宅していました。
私がナンパに踏み切れなかった
理由の一つとして、
「女性と話すことに対してコンプレックスを持っていた」
ということがあります。
特に、
「女性と話す」ということに対しての
コンプレックスが強くなったのは
忘れもしない、
中学３年の秋に起こった
ある出来事が原因です。
私には当時、
付き合っていた彼女がいました。
付き合い始めてから１ヶ月ほどたったある日、
それは突然起こりました。
「ごめん…。別れよう。」
私には、
理由を聞く時間すらありませんでした。
あの時、私はなぜフラれたのか…。
たくさんメールしたり、
放課後一緒に帰ったり、
これからも、
ずっと続くことを疑わなかった
彼女との
楽しい毎日が一瞬にして奪われました。
「あの時なぜ…、なぜなんだ、なぜ。」
そんな思いが、
私の中に強く残っていました。
その時を境に、
私は
女性と話すことを自ら遠ざけるようになりました。
そして、
その後の約５年間
私が女性と付き合うことはありませんでした。
しかし、
大学生になったある日、
変化が訪れました。
私が町を歩いていると、
前から見覚えのある女性が男性を連れて歩いてきます。
よく見るとそれは、
中学のときに私が付き合っていた彼女でした。
彼女は、
私を見るなり
「彼女出来た？？」
と聞いてきました。
私が
「いや、できないよー。」
と答えると、
「えー！
絶対いい人見つかると思うんだけどな…。」
と言ってきました。
彼女としては、
励ましのつもりで言ったのかもしれません。
しかし私はこの時、
どこかバカにされているような
気持ちになりました。
そして、私の中で何かがはじけました。
誰もが羨むような、
『いい匂いのする、
性格の明るい、
顔がカワイイ』
彼女をつくってやる！
『絶対にこいつらを見返してやる！』
その日から、
私のこの思いが
消えることはありませんでした。
私は考えました。
「いい匂いのする、
性格の明るい、
顔がカワイイ彼女」
と付き合うためには、
どうしたらいいのか…。
そして、思いま
した。
大事なのは、
『女性がたくさんいるところに出向いて、
とりあえずカワイイ子に声をかけまくる』
ことであると。
いわゆる、
数撃てばあたる
という何ともバカらしい考えです。
私は
「いい匂いのする、
性格の明るい、
顔がカワイイ女性」
がたくさん集まる場所として
『クラブ』
を選びました。
周りの友人からは
「クラブなんてチャラいよ」
といわれることもありました。
でも、当時の私は
例えどんな手段を使ってでも
「いい匂いのする、
性格の明るい、
顔がカワイイ」
彼女が欲しかったのです。
Ｔｗｉｔｔｅｒを使ってみたり、
ナンパに関する本を買って読んでみたり、
いい香りのする香水をしてみたり…
ナンパとモテるための手段
と思われるものはほとんど
試しました。
しかし
試してみたはいいものの、
何だか
難しいものばかりで、
頭で考えているだけで、
いざという時に
それを実行できない
自分自身がいました。
気がつくと朝を迎え、
１人さみしく
帰宅することになっていました。
そんな日々を繰り返す中で、
私はもっとも単純なことに気がつきました。
「私は、いきなり彼女を作ろうとしていた。」
のです。
どんなものごとでも、
手順というものが必ず存在します。
私がやろうとしていたことは、
ポケモンで例えると、
「初めにゲットした６匹で、四天王に挑むようなもの」
でした。
ポケモンで四天王に勝つために、
それぞれのレベルを上げ、
技を覚えさせ、
進化させて行くことが大事であるように
「相手との距離を縮める」
という基本的なことを
しっかり確実におこなってこそ、
信頼が生まれ、
初めて
女性が彼女になってくれる
ということです。
そのことに気づいて以来、
私は
「相手との距離を縮める」
ということを徹底しておこないました。
すると、
どうでしょう。
自分自身も驚くような結果が
出るようになりました。
百発百中、入れ食い状態
といったところでしょうか。
そして、
私は思いました。
「これなら、
別に彼女はいらないかな。」
「クラブでナンパして、即ヤリ
という割り切った関係の方がむしろ望ましいのでは。」
しまいには、
「自分のライフスタイルに合っている。」
とさえ思うようになりました。
※ほんと最低な考えですみません…。
今までクラブナンパは、
イケイケの人が行う
とても難易度の高い、
難しいもの。
だと思っていました。
でも今は違います！
ナンパは楽しくあるべきなんです！
男のロマンなんです！
私はクラブナンパを通して得た
この充実感を、
「女性との会話にコンプレックスを持っている。」
「セックスはしたいけど、相手がいない。」
「彼女が出来ない。」
などの多くの同じ悩みを抱えた人に
得てもらいたい。
この気持ちをブログにして伝えよう
そう思いこのブログを立ち上げました。
もし私のブログに共感して
少しでもあなたが変わりたいと思うなら
今すぐ行動しましょう！
躊躇する必要はありません。
あなたの変わった姿を見て
一番感動するのは、誰だと思いますか？
それはあなた自身です！
まずは、
行動してみなければ何も変わりません！
今日、今までのあなたに
さよならを言いましょう。
そして私のこのブログを
明日からも読み続けてもらうことを
おすすめします！
クラバー