苺の苗を植えてからの我が家の菜園は、直接手をかけることなく観てるだけ。

それなのに野菜が育ってる!

土づくりさえしっかりやれば、野菜は育つんだ!

菌ちゃん先生がおっしゃていた通りなんだなぁ。

『誰でも再現できる菌ちゃん農法』の実感です。


これなら続けられると私の中の不安が自信にかわってきました。今度は本格的な畑の土づくりやってみたいな。

次の目標が出来てしまいました。



誰か、畑を自由に使っていいよって言ってくれないなぁ。




寒い冬間、朝には霜が降りて成長が止まったように見えていたキャベツさん。

日照時間が長くなると共に結球をつけて大きくなってきました。



とにかく全てが初めての野菜栽培。



しかも、常識を覆す農薬も化学肥料も使わない微生物頼りの菌ちゃん農法。



もともと庭にあった土と草と枯れ枝。菌ちゃんの棲家用の竹炭と、餌の籾殻を追加して作った畝。



水やりも苗を植え付けた時だけで、あとは雨にお任せ。



私の仕事は「菌ちゃんありがとう。よろしくね。」と見守るだけ。

傍から生えてきた草も糸状菌と繋がる大事な役目と理解して、邪魔にならない程度に同居してもらいました。




このキャベツさんたち、はじめはきれいな葉っぱだったけど、だんだん鳥さんが啄んでいるようです。



こちら↓青梗菜です。


青梗菜は収穫時が、わからなくて大事にしてたら白菜のように巨大化してきて、この頃は、ナメクジくんより鳥さんの餌になっているようです。


可愛いさえずりがよく聞こえます。


鳥たちはどんな会話をしてるのかな?

この庭に葉物の餌があるよなんて情報交換してるのかしら?

そんなこと想像して、一部は鳥さんたちのためにおいておこうかな。


今日もこんなに平和な気持ちで過ごせることが、有り難いです。





お隣さんから苺の苗をいただいた。


もう、菌ちゃんの土がないからどうしよう。

 

「余ったから、どうせ捨てちゃうの。」

お隣さんの一言で、

ダメ元でやってみようと思った。

 

せっかく育てた苗を捨てるは心苦しい。

お隣さんも私も同じ思いだ。

 

ちょっとした言葉が原動力になる。

 

私も単純な人間だと思いながら、

頭の中をぐるぐる回転させて閃いた!

 

 生ゴミ消えた!

生ゴミ漬け物で熟成中の土はどうかな?
まだ早いけど、掘り返してみた。

キャベツの芯やたまごの殻は少し残ってるけど、他のものはほとんど跡形がない。
腐敗臭もしない。

ちょっと糠漬けに似た匂い。

 

間違えて理解してなければ、

草をエサに増えたのは糸状菌で、米糠ボカシの漬物は主に乳酸菌が増えてるから漬物のいい匂いがするのだ。

 

だから、きっと菌ちゃんがいるはず。

この際、この土をプランターに入れて苺を植えちゃおう。

 

ただプランターに植えたら、水やりしないといけない。枯らさないように出来るかな? 一瞬不安がよぎったけど、やってみる。


プランター4つ。
まだ発酵するかもしれないから、マルチをかけて植え付けた。




どうなるかな?

それでもまだ余るから、
すでに植えてある畝の端っこに2つずつ。




それでもまだ余る。

引越し前の挨拶にきた時、頂いた苺はとっても美味しかった。その苺からできた苗。


“無駄にしたくなーい!”


“無駄にしたくなーい!”


“無駄にしたくなーい!”



どんどん大きくなる気持ち。

なんとかしなければ・・・。


農作業素人の友達に声かけた。

そして、プランター栽培仲間に加わった。


でも、まだ余る。


庭の菜園スペースに新たな畝を確保するかな。石がゴロゴロしてて十分な土がないけど、なんとかしよう。

 

車の出入りの邪魔にならないように・・・。

 

考えたあげく、自然に生えてきた水仙らしき植物にお引越ししてもらった。

 

その上に友の畑から持ってきた土を盛り、

刈った草置き場から菌ちゃんが付着してそうな草たちとその下の土を上にのせてマルチを張ってみた。

 

本当は、もっともっと草入れて高い畝にするのだけど、土も草も足りないから仕方がない。今、できることをやる。


そして、ここから2ヶ月ほど菌ちゃんを増やして植え付けだけど、待ってられないからダメ元で植えてみる。

 




まだ余る。


残りは、畝も作らず直植えしちゃおう。

ちょうどお花を直植えして楽しむように。


ホームセンターで売ってる苺の土に心が揺れたけど、初心を曲げないぞ!

 

 

初めての家庭菜園で、こんなに沢山の苺を育てることになるとは、全くの想定外。

上手く育ったら、来年の5月には苺の食べ放題(^▽^)/

 

どうか、上手くいきますように。

 

そして、土の違いで育ち方がどう違うのか観察する楽しみも増えた。

 

お隣さんにありがとう。

土のある生活にありがとう。

お天道様にありがとう。

都会では考えられなかった暮らしが展開している。

 

 

菌ちゃん先生の動画では、菌ちゃんのエサを仕込んで2ヶ月後、手でマルチの穴を開けて苗の植え付けや種蒔きをしてた。

見よう見真似でで穴あけて植え付けたけど、なんだか見た目が今ひとつ。


親戚のおばさんに、始めて植え付けしたと写真を見せたら笑われた。


缶などで開けたらいいよと助言もあった。

なるほどなるほど、そしたら、きれいに丸くなる。よその畑を見ていたら、きれいな丸の穴。道具があるのだろうと思って見てたけど、空缶を使えばきれいな丸になる。なるほどね。


ちょっと考えたらわかるのにね。

視点がなかったんだ。

植え付ける時は、見栄えよりとにかく植えることだけに意識がいってたんだね。


芽が出てから缶で穴を開け直そうとしたら、難しい。だから、ハサミでチョキチョキしてみた。





ま、これでいいか。自分の中で納得。

また一つ学習できた。




16日(水)、家に帰り着いたら辺りは真っ暗。
植え付けた野菜たちはどうなってるかな?
朝は観察する時間がなかったから、ライトを照らして見てみたら、ナメクジくんが・・・。





ナメクジくんって、何を食べるのかしら?
野菜たちに悪さをするのかしら?

その日、無知な私はナメクジくんが来てた事実を確認しただけで、そのまま放置。

翌朝よく見ると、グリーンピースの芽の形が変!

1箇所に4つずつタネを蒔いたのに・・・

 

 


慌ててナメクジの生態を調べてみると、柔らかい葉を食べるらしい。

そして、夜行性。
昼間は隠れていて、夜になると活動する。

 

 

ナメクジくんには脳があり学習能力があると、興味をそそられる記事も発見した。

まだ読んでないけど、“知られざるナメクジの「能力」”なんて本もあるらしい。

こちらで紹介された本の内容だけでも面白い。

 

 

 

 

イギリスで自然農をされてる今橋伸也さんのYouTubeの動画を発見。

自然農5年目の畑、ナメクジくんが沢山いても野菜は食べられなくなったとのこと。

そして、ナメクジくんと共存する畑にしようと話されていた。

 

 


菌ちゃん先生こと吉田俊道さん先生の話と合わせると、菌ちゃんが頑張って増えて、5年かけて土が良くなったんだと思った。
今橋さんのお話もとても興味深くて、菌ちゃん先生と同じように微生物の働きが元気な野菜を育ててくれることや、実践を紹介してくださっている。

 

私もナメクジくんとの共存を目指して、

しばらくは、ナメクジくんが来てないか夜回りを日課に加わえて、

発見したら草むらへ移動してもらうことにした。

 

そういえば、少し前から青梗菜の葉っぱも何かにかじられた跡があった。



 

菌ちゃん先生は、「元気な野菜は虫が食べない」とおっしゃってた。

この菜園は7月末から土づくりを始め、はじめての植え付け。

だから、まだ菌ちゃんの数も不十分だし、

虫たちが寄り付かないほど元気じゃないということなんだ。



そんなこと思ってた。
 

 

それにしても、犯人がナメクジくんだったとは。

まだまだ、トラブルがあると思うけど、

今橋さんのように、ナメクジくんとも共存できる菜園になるように

トラブルも新たな発見と思って楽しんでいこう!

今朝、ほうれん草の双葉が開いてた。

種蒔きから9日目。

種を蒔いただけで、仕事や雑事に追われて直接お世話はしてなくて、まだかな、大丈夫かなと気持ちだけ寄せてる日々だったけど、ちゃんと双葉が開いてたくれた。感激!




写真を撮る習慣がなくて、記録が残らなくて、写真あったらなーと後悔すること多いけど、この感激を残したくて記録した。


ほうれん草の双葉って細長いんだなぁ。

しっかり育ちますように。




こちらはグリーンピース。

やっぱり土から出てきてる。

どんなふうに育っていくのだろう。

この畝は乾燥しがちなのだけど、今日は雨がポツポツ降ってきたから、潤うかな。


菌ちゃんと繋がって、しっかり根を伸ばして水分補給してくださいね。


朝から気分も上昇中(^^)


ほうれん草は種蒔きから3〜5日で発芽するとネット情報ではあったけど、なかなかはっきりと芽が確認できなかった我が家のほうれん草。




やっと、小さな芽が出てきてホッとした。

種が入ってた袋に発芽抑制物質がコーティングしてあるとの表示があったから、水につけてよく洗ったのだけど、まだ取りきれてなかったのかな。

同じ日に蒔いたからし菜は、もうしっかり双葉が開いてる。そろそろ本葉もでてくるかな?

お世話になってる叔母のことだけど、最近同じ話ばかりする。
でも、新しい話題がないから仕方ないのかなと思ってた。

でも、昨日様子を見に行ったら“ものとられ妄想”を疑ってしまった。本人が言ってることが事実なら申し訳ない。

でも、ものがなくなった、泥棒が入ったと騒ぐ表情は、明らかに本来の叔母の表情とは違って、とても攻撃的な目をしてる。


一通り話を聞いて、頃合いをみて最近苗を植えたり種を蒔いた話と一緒に写真を見せた。
そしたら、叔母はいつもの優しい目になり「趣味にしていったらいいね。」と笑顔が戻った。

元々野菜作りが好きで家庭菜園をやってきた人だから、ちょうどいい話題だった。


体力が衰えてきて、菜園の作業をやりたくてもできなくなってきている様子。

菜園という共通の趣味を通して、叔母の菜園も手伝いながら関わっていこうと思った。

★始めてご訪問してくださった方へ★

土がないベランダ生活から土いじりができる住まいは移り住んだので、菌ちゃん農法の真似事で家庭菜園をはじめました。


その経過をノートやパソコンに残しても、管理が悪くて迷子にしちゃうから、アメブロさんのお世話になることにしました。

もしも、読んでくださる方がいて、植物を育てることや微生物の働きに興味を持つ方が増えたら嬉しいです。でも、1番の目的は自分の備忘録のためなので、飾らずありのままの自分で記していこうと思います。言葉遣いや内容に失礼があったらごめんなさい。

では、本題へ




【芽が出てきた】


1週間前に蒔いたタネから芽が出てきた。




タネの様子が気になりながらも雑事に追われてた。雑事を終えたら、あたりは真っ暗。タネたちはどうなっているかな、覗いてみても暗くて見えない。


明日の朝、明日の朝、やっと今朝覗いたら、沢山かわいい双葉が顔を出していた。

この子たちは、確かからし菜だったと思う。少しだから札はいらないかなと思ったけれど、記憶が曖昧なこと。一人で笑っちゃう。

ほうれん草はまだみたい。
でも、それらしいの見つけた。


多分これがほうれん草の種だったと思う。

この殻とれそう。



グリーンピースはどうかな?

土からはみ出してるけど、芽や根が出てきてるみたい。


グリーンピースを植えた畝は、竹炭と枯れ枝と籾殻を菌ちゃんのエサにしてマルチをかけたところ。種を蒔く時、ほとんどの部分は重石による毛細管現象でしっかり湿ってたけど、一部カラカラに土が乾いてた。


しっかり水を浸透させてから種蒔きした。そして、水やりせずに1週間放置した。

土の中の水分を吸収して芽や根が顔を出してる。種が被る程度に土をかけてたのに、何故だか土からはみ出してる。不思議だ。


種蒔きのとき乾燥してた部分の土だけ乾燥してる。その乾燥してる部分は、土づくりのとき重石が足りなかったことが影響してるのかな?

今からでも、毛細管現象につなげてみよう。種の邪魔にならないようにマルチの上から重石を一つ置いてみた。


それにしても、すごい生命力だなぁ。

目には見えないけど、既に菌ちゃんと繋がってるのかな?

初めて植えたイチゴの苗。
植え付けからちょうど1週間。
元気に根付いたみたい。
新しい葉が出てきてる。



菌ちゃん農法の本に、植え付けの時しっかり水をかけて、その後の水やりは不要とかいてあったから、その通りにして見守ってきた。大丈夫かなと心配だったけど、マルチがかかってるからか土の表面が適度に湿ってる。
苗も元気そう。
声かけながら見守っていこう。
どんなふうに成長するかな?

他の苗も今のところ元気そう。
撒いたタネはうまく芽が出るか気になるけど、そっと見守る。

芽を出そうとしてるのに掘り起こしてたら、成長を妨げるものね。

これって、子育てと一緒。
自ら成長しかけてる時に、良かれと思って先回りして世話をやいて、やる気を削いじゃったりね。

親の価値観を押し付けたりして成長を妨げてしまうことあったなぁ。

苗育てしながら子育てを振り返ってる自分がいる。

植物を育てるということは、
子育ての復習みたい。苗たちが子供のように愛おしい。

夜露がかかるようになったけど大丈夫かなと、またまた取り越し苦労しそうになる。
いやいや、大丈夫!

枯れ草や枯れ枝で糸状菌を増やしての土作りとは別の土作りがあるとのこと。育てる菌が違うらしい。だから、一緒にしちゃダメなんだそうだ。


米糠ぼかしを利用した生ゴミ漬け物と土を混ぜ、発酵の際に生じるガスが固い土をフカフカにしてくれるらしい。糠漬けみたいな匂いの生ゴミ漬け物は微生物が分解して、土の中で跡形なく消えてしまうとのこと。発酵の世界は不思議がいっぱい。




土に生ゴミ漬け物を混ぜて慣らしたところ



その不思議を自分の目で確かめたくて、

やってみた。2日前のことだけど、備忘録として残しておこう。


この夏作った米糠ぼかし。

野菜クズを米糠ぼかしに混ぜて、密閉して2ヶ月経ったものもは古漬けの匂い。1ヶ月くらいのものは、ちょっとヨーグルトっぽい匂いもするから、乳酸菌なのかな?


漬け物を密閉してから1ヶ月で土に混ぜるよう本に書いてあり、早く土に混ぜなくちゃと頭の片隅にありつつも延び延びになってしまった。最初に作った漬物は2ヶ月を過ぎ、私の中ではタイムリミット。


今日は必ずと、やることリストの優先順位1番にして、やっと実現。



後から作った漬け物は、密閉が不十分だったのか、少しだけ表面が白カビみたいに白くなっている。

味噌の表面に生える白カビは害がないらしいから、生ゴミ漬け物もよしとして、量もすくないからそのまま土と混ぜちゃった。



さぁ、1平方メートルほどの土だけどフカフカになるかな?

漬け物は本当に消えちゃうかな?


これって、小さな子どもたちと一緒にやったら、めっちゃくちゃたのしいだろうなぁ。そんなことを思いながら、先ずは、自分一人で実体験。



微生物の世界から自然界の繋がりに興味を持つ人が増えたらいいなぁ。



庭付きの古民家に越してきてから数ヶ月。草取りに追われたり、庭木の剪定したり、土いじりをしていると、草木と対話している自分がいる。


丈が短くてもかわいい花をつける草や、どんどん長く伸びる草。はじめは手当たり次第全ての草を抜いていたけれど、選んで抜いたり残したり。名前や特徴を調べてみたり。そしたら、それぞれが愛おしくなってくるから不思議。


私たちは自然と共に生きている。

生かされている。

そんなこと、頭ではわかっていたけれど、身体で感じるようになってきた。


糠漬けや自家製の味噌やヨーグルト作りから発酵の世界へとはまってきて、今度は土作り。


20代の頃は実際に見えるものしか信じられなかった私。今は微生物が働く見えない神秘的な世界が面白くなってきた。


草木に話しかけると応えてくれると聞いたことあるけれど、私には草木の声は聴こえなかった。草木と交流なんてとても無理だと思っていた。でも、声が聴こえる(気がする)し、草木と繋がってると思えるから不思議だ。


微生物の力を借りた土作りをしながらそんなことを思った。




ガスが逃げないようにマルチの周囲を土で覆ったところ。あと1ヶ月このまま放置。

生ゴミはどうなるかな、楽しみ。