お盆終わっちゃいましたね
一連の行事もすべて終わり
心、抜け殻のようです
子供達も通常の生活に戻り
母親の事も気にかけなくなりました
私も元気そうに見えるから
時間薬で
母はもう大丈夫！って思ってるんだと思います
若者には若者の生活が
待ったなしで続いています
当然です
母親なんかに構ってられません
私もそうでした😔
次々心配事は発生するし、自分の事だけで必死でした
悲しみに浸ってられるって贅沢だよ
そんな風に思ってました
父が亡くなったとき
いつまでも泣き言ばかり言ってる実母に
ちょっとうんざりしてたんです
でも、今なら分かります
全然違います
父親を亡くすのと
一緒に暮らしてた夫を亡くすのは
天と地ほど違います
酷い娘でした😰
だからこの寂しさも自業自得とも思います
時間薬ってそういう事だったんですね
私を見る、他者の気持ちが
時間と共に日常となり
温度差が発生して
私の辛さだけが置いてきぼりにされ
周りだけが先に進んで
ああ、時間が経って元気になったね！
そう見えるね
時間薬って本当だね、、、という結論になる
もうそろそろ良いでしょ！
いい加減に前を向いて
日常を取り戻して
甘えてないで、体は元気なんだから
時間薬だよ
時間薬だよ！の言葉には
そういうニュアンスを感じます😓
死別した私側の気持ちじゃなく
私を見る他者の見解
だからその言葉に違和感を感じるんでしょうね、、
気持ちのアップダウンで
全く動き出せない自分にイライラしますが
夏の暑さのせいにして
涼しくなったら動きだそうと思います
とりあえず先送り
今年の暑さは異常ですから！
ああ、過去を懺悔 
孫ちゃん昨日は吉祥寺の
兎カフェに行って来たそうです
昔、飼ってたウサギとそっくり
