モテ道 続き
「上手に女の子を褒める方法」
まあ褒めるのは簡単だけど、「○○ちゃんカワイイね」なんて唐突に言っても不自然だしキモチ悪い。
だから要はその唐突感をなくせばいいのさ。
まずは会話の中で女の子を笑わせる。
男「あ。。」
女「なに、どうしたの?」
男「今の笑った顔超カワイかった!」
そうです。今の笑った顔が超カワイかったから、ついつい言ってしまったって感じがいいのです。
更に続けざまに、
「ねえ、もう一回やって今の顔!」
こうやって追い打ちをかければ女の子は必ずテレます。
そしたらまた更に、
「あ、照れてる。顔赤くなってるよ。ホントカワイイね」
これで完璧。一度ペースを乱せばこっちのもの。この優位な関係はその日一日続きます。
そんな上手くいくかって?
少なくとも俺はいつも使ってます。かなり使えるテクニックだと思います。
ちなみに、褒めた時点で全く照れず、「ありがとう」とか言う女はあなたより数枚上手です。
怪我をするので即諦めるべきでしょう。
モテ道 ~我が家に受け継がれる言葉~
「女の前ではバカになれ」
俺がまだ小学校低学年の時、
オフクロと激しく喧嘩した親父は、呆気に取られる俺に、涙を浮かべながらそう言った。
その時は全く理解できずにただ頷いていたが、何故だかその言葉は俺の胸の奥底に残り続けていた。
時は経ち、報われぬ恋を何度も繰り返すうち、俺にはその意味がようやくわかった。
男と比べて女の子は、理論よりも感情論が先立つことが多い。
男「なにが嫌なの?」
女「嫌なものは嫌なの」
理論的にはとうに破綻しているそんな会話さえ、女の子にとってはそれが全てなのだ。
物事が全部理屈で解決できる訳ではない。
素直な感情に対して、理屈で対抗しようとしてもぶつかり合うだけだ。
だからそこはバカになって、まず女の子の感情論を認めてあげること。
認めてあげた上で、こんな方法もあるよと、優しく示してあげればいい。
女の子にも素直になれるだけの時間と過程を与えてあげなくてはならないのだ。
先日、このことを親父に話した。
すると親父は、自分も親父(俺の祖父)から聞いた言葉なのだと笑いながら言った。
俺も将来息子にそんなことを話すのだろうか。
モテ近況
最新のモテ近況。
バンド練習の後にいつもメンバーで寄る居酒屋があって、
そこの店員の女の子が可愛かったから、俺は俄然燃えたね。
こういうのは初めからガツンといっちゃいかんのよ。まず種をまかないと。
だから俺は先々週のはわざと白ワインを頼みまくって大いに酔った。
まずは印象に残すことが重要。話しかけたりはしない。
そして先週。次は水をやる行程。
会計時、その女の子が髪を染めていたのを見つけ、話しかけた。
俺「あれ、前もその髪色だったっけ?」
女の子「あ、就活だから染めたんですー。今日はワイン飲まないんですか?」
よし。ワインを飲んでいたことを覚えているなら大成功。
俺は来週はライブだから再来週また来るねと言って去った。
モテは一日にしてならず。見てろ。俄然燃えるよね。







