お昼ごろに、母から着信とメールがあった。
「渡したい物があるんだけど、近くまで出て来れる
」という内容。
「昨日、実家に帰ったばかりなのに・・・
」と思いながら電話をしてみると、
籍を入れ、私の名字が変わる前に渡したいものがあるようだった。
実家と八王子は東京の端から端くらい遠いが、
父と車で来るというのでお言葉に甘えた![]()
八王子で待ち合わせをして、お茶をしながら話す事にした![]()
そういえば、実家へ挨拶に行って以来、合って話すのは初めてだった。
親としては、聞きたい事もたくさんあるだろう。
引越しの事等、雑談をしてから本題へ。
「本当だったら家具等一式揃えて渡す所だけど・・・」と、父から綺麗な
風呂敷に包んだ物を渡された
お祝いだった![]()
私は、披露宴をする予定が無い。
さらに、○さんの家に転がり込むので、新しい家具を買う予定もない。
私は、親からすると、嫁に行く娘に対して何もし甲斐がない娘だったので、
「何かにつかいなさい」と、お金として持ってきてくれたのだった。
それも、わざわざ名字の変わる前にと・・・
とても嬉しかった。
「いつかお式を挙げるときか、引越しをする時に、大切に使います。」
と、父と母にお礼を言った。
お祝いを渡してくれた時の父の顔は寂しそうだった
私は、嫁に行こうが、名字がかわろうが、父と母の娘なので
全然気にしていないけど、父と母にとってはとても複雑なんだな・・・
私は
これからも宜しく
って感じなのにね。
大切にしま~す ![]()
