2番道路
レッド「はぁはぁ、やっと着いたな」
グリーン「よう、レッド」
レッド「おまえ何やってんだ?」
グリーン「ジム戦だよ」
レッド「はぁ?」
グリーン「知らないのか?」
レッド「知らんな」
グリーン「まぁニビに行けば分かるだろ」
レッド「ふーん」
グリーン「じゃあな」
レッド「じゃあな」
フシギダネ「ガうー」
レッド「じゃ、行くか」

ニビシティ
レッド「まず回復だな」
ポケセンの人「お預かりします」
レッド「よし行くか」
トランセル「・・・・」
レッド「ジムって何処にあんのかな」
フシギダネ「がウガう!」
レッド「ん?あれか。結構でかいな」
タケシ「お前何やってんだ」
レッド「えっ?別に怪しいもんじゃ・・」
タケシ「ちょっとこっち来い」

ジム 裏
タケシ「なんであそこでキョロキョロしてたんだ?」
レッド「いや、ジムはどこかな~ってさがしてたんですよ」
タケシ「ん?そうなのか?」
レッド「はい」
タケシ「それなら勝負をしてやろう」
レッド「へ?」
タケシ「へ?じゃない。俺がジムリーダーのタケシだ」
レッド「本当ですか?」
タケシ「ああ」
レッド「なら勝負しましょう」
タケシ「よしジムに行くぞ」
レッド「はい」

ジム内
審判「ルールは、3対3、どちらかのポケモンが全てひんしになったらバ

トルは終了」
タケシ「いいな?」
レッド「はい」
審判「それでは戦闘開始!」
レッド「いけ!フシギダネ!」

TO BE CONTINUED
マサラタウン・・・・
レッド「よーしまずはトキワシティに行くか。そうだグリーンの家行ってみよう」
コンコン
レッド「誰かいますかー?」
しーーーーーん
レッド「誰もいないのかなぁ?ん?何だこの手紙?」
【これレッドにやるよ。俺持ってるし  グリーン】
レッド「タウンマップか。グリーンの奴きがきくなぁ。よーし行くか」
1番道路・・・・
レッド「今日はここでフシギダネ育てるかいけっフシギダネ」
フシギダネ「ぐるるる・・・」
レッド「ん?何だ何だ?もうちょっと仲良くしようぜ」
フシギダネ「ガルッ」
レッド「痛っー!ま、そのうち慣れるだろう」
フシギダネ「ガウッ」
ベシッペシッピシッ
レッド「えー。何も言ってないのにコラッタ倒しちゃったよ。」
フシギダネ「ガウッ♪♪」

戦闘中・・・

レッド「結構倒したなぁ。何Lvなったかな」
図鑑[12Lv]
レッド「うわーもう12Lvか。早いな」
フシギダネ「ガウッ」
レッド「今日はもうトキワシティに行くか」
トキワシティ・・・・
レッド「まずは回復しなきゃな。すいませーん回復してくださーい」
ポケセンの人「はいはーい。回復しましたよ」
レッド「ありがとうございます」

2番道路・・・・
レッド「よーしトキワの森行くか」
オッサン「おいそこのキミ」
レッド「ん?何?」
オッサン「わしがポケモンのつかまえ方を教えてやろう」
レッド「いや知ってるんで・・・・」
オッサン「そうか。知ってるんか。まったく最近の子供は・・・・」
レッド「何だったんだ?まぁいいや行くか」

TO BE CONTINUED
レッド「んあー。朝か。」
ママ「レッドー。ご飯よー」
レッド「んあー。分かった」
ドタバタガッシャン
ママ「なにやってんのよー」
レッド「寝起きだから」
ママ「まったく。はいご飯」
レッド「うわ不味い」
ママ「不味いとはなによ」
レッド「うわったったった。いってきまーす。」
ママ「ちょっとーー」

レッド「さて、今日は草むらにでも行くか。お、あっちだな」

レッド「お、あそこにポッポがいる。ちょっと行ってみよーかな」
???「おーい!そこのキミー。そっちは行っちゃならんぞー」
レッド「おじさん誰?」
オーキド「わしゃオーキドじゃよ。キミは?」
レッド「俺はレッド。なにやってんの?」
オーキド「ポケモンの研究じゃよ。レッドわしの研究所に来なさい。」
レッド「え?ちょなんでー?」

研究所・・・・
レッド「いきなり何なんだよー」
オーキド「この三匹のうち一匹をレッドにあげよう」
レッド「何で?」
オーキド「レッドにトレーナーとしての素質があるとみてな」
レッド「何で?」
オーキド「長年のカンじゃ」
レッド「カンって・・・・」
オーキド「いいから早く選ぶんじゃ」
レッド「分かったよ。んーーー・・・・」
???「じいちゃん何で俺も呼んでくれないんだよ」
オーキド「おー忘れとった。すまんな。グリーン」
レッド「???」
オーキド「自己紹介がまだじゃったなこいつは・・・」
グリーン「俺はグリーンお前は?」
レッド「俺はレッド。お前さっきじいちゃんっていってたよな?」
グリーン「そうだ。じいちゃんは俺の祖父だ」
レッド「そうか。お前はなにしに来たの?」
オーキド「それはわしが話そう。お前たちに来てもらったのはポケモン図鑑を完成させてもらうためじゃ」
グリーン&レッド「???」
オーキド「ポケモン図鑑とはポケモンの生態を記録する機械じゃ」
レッド「それを俺たちにやれと?」
オーキド「そうじゃ」
レッド「よーし。やってやろーじゃねーか」
オーキド「やる気になったか。じゃあこの中から一匹選ぶんじゃ」
レッド「俺はこの緑のやつ」
オーキド「そいつはフシギダネじゃ」
グリーン「じゃあ俺はヒトカゲだ」
オーキド「二人とも選んだな。じゃあこれをやろう」
レッド「これがポケモン図鑑かー」
オーキド「そうじゃ」
レッド「おれそろそろ行くよ。どこいこーかなー」
グリーン「レッドちょっとバトルしないか?」
レッド「バトル?まぁいいか」
オーキド「しょうがないのうわしが審判してやろう」
レッド「いけっフシギダネ」
グリーン「いけ。ヒトカゲ」
レッド「フシギダネたいあたりだ」
グリーン「くっ!ヒトカゲにらみつけるだ」
レッド「まだまだだ。フシギダネたいあたりだ」
グリーン「ヒトカゲひっかくだっ」
レッド「まだだっ!たいあたり」
グリーン「ヒトカゲっ・・!!!」
レッド「俺の勝ちみたいだな。じゃあ俺行くよ」
研究員「レッドさん!これを差し上げます」
レッド「モンスターボールかぁ ありがとう」

TO BE CONTINTED




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