こんにちは
わしおです。
「好きで描いたのに上手くいかずイライラする」
「段々と上達しなくなって最近じゃ楽しくない」
楽しく描いていたはずなのにイライラしてしまう
そんなことあったりしませんか?
初めて絵を描いていた頃は
当然まだまだうまく描けてないと思いながら
描きすすめていたと思います。
上手くなるにはどうすればいいのか?
次第に上手くなりたいと欲が出て、
参考になるネット情報や本を読んで
少しずつ上手くなっていくのが楽しくなる。
それが1ヶ月、3ヶ月、半年、1年。
だんだん上手くなるのは当たり前になってしまい、
こんな絵が描けるようになりたい。
ここまで上手くなりたいと何となく思うようになると、
どれだけ練習すればいいのだろうと、
それまで上達してきたことが目に入らなくなるほど、
遠すぎるゴールと道のりを毎日感じてしまう事になります。
描けば楽しいが、ヘタだとイライラしてしまう。
でも上手く描けるようになるのはまだ先。
楽しんで描いていたいし、
でもイライラもしたくない。
楽しみながら、描き終えても満足して
その次も描きたくなるようになりたい。
できないでいるのでは、
思い通りに描きたい絵を描けないでいることに
イライラやもどかしさを感じてしまうことです。
誰でも思い通りにいかないと、
気長な人であってもずっと続いてしまえば
イライラしてしまうのは当然です。
原因は小さな思い通りにいかないことが
続いてしまうことにあります。
人は誰しも上手くいけば楽しいし、
うまくいかないと面白くないと思います。
大したことない思い通りにいかないであっても、
確実に降り積もって蓄積されています。
今まで楽しく描いてきたのに、
どれだけ練習すればいいのか、
遠すぎるゴールと道のり、
降り積もった面白くないが、
それまでの前向きな気持ちに
モヤをかけ、やる気を奪います。
例えばスポーツでも、
当然基本や反復練習などなくして上達はしないですよね。
ただテキトーにやるだけで上手にはなりません。
そこは天才だって一緒です。
上達とは現在の自分よりも上に達するための工程です。
基本を繰り返してムリ・ムダ・ムラを少なくし、
自分を最適化していくための練習です。
残念なことかもしれませんが、
苦しい時があるのが当然なのです。
しかし自分が辿り着きたいと思う先の自分。
その上へ先へ達した時の達成感と嬉しさが
次もやろうという楽しさを込み上げさせます。
この感情は練習にかなりの効果と集中力をもたらします。
他のことが一切目に入らないくらいの
目の前のことだけに集中できるのです。
時間さえ忘れてその世界にのみ没頭できる感覚は、
楽しさの枠を超えて、至福の時間とさえ感じるほどです。
でもここに落とし穴があります。
上達していくステップの最中で、
なかなか上手くならないと感じると、
初期の描いてると楽しいが、
上達するのが楽しいに変わってしまっているので、
つまづくと描いてても楽しくないになるのです。
上達してくことと楽しいは非常に強く結びつきます。
描いてて楽しいと上達して楽しいが
相乗効果となって感情に働きかけるからです。
現在の自分の上に達するために、
基本を繰り返してムリ・ムダ・ムラを少なくし、
自分を最適化する練習なので、
つまづいたり苦しくなったりするのが当然なのです。
上達することは楽しいと苦しいの両方の場面があるのです。
上達しないから面白くないし、もう辞める。
絵でもスポーツでもよく聞くセリフの一つです。
辞めたいと言うなら辞めればいいとわしおは思います。
上達するには
自分を苦しさと楽しさの中に身を置き続ける、
このことを認めて許して、それが自然のことだと
受け止められるかどうかです。
辞めたいということは、
受け止めたくないということです。
上手くなりたい上達したいと思っているけど、
苦しいのは嫌だ。
思考では上を目指したいと思っている。
けれど感情や気持ちは受け止めたくないと
拒否反応を起こしています。
もし今あなたがそういう状況だとしたら、
誰かに「キミは上達したいと思ってないんだね」
と言われても結果的にYESという状態です。
あなたはただ楽しみたかっただけの人
ということになります。
上達することと、楽しむことを
ごちゃ混ぜにしていたことによる結果です。
ただ描いているだけでも満足で楽しめるのが、
絵を描くことの魅力の一つです。
上達できないからもう描かないにする前に、
まずは考え方を整理しましょう。
絵を描くこともスポーツと一緒で、
残念ながら上手くなるまではヘタなのです。
だからイライラは必ずついてまわってしまいます。
ですので最初は、
上手くなることと、楽しんで描くことは、
別のお話であると前もって自覚することです。
絵を描き始めたきっかけは楽しそう、描いてみたい、
そんな純粋な興味から一歩踏み出したと思います。
でも現状ではなかなか理想に思う絵にならず、
描いた絵の出来、スキル不足に不満を抱き続けてしまう
という現実に悩まされ、
楽しむ余裕がなくなっていませんか?
それは上達して楽しむことと、
描くこと自体を楽しむことは、別のお話だということを、
自覚していないからです。
一見すると描くという行為は一緒です。
しかし上達するにはある程度ステップがありますが、
楽しむのに手順もルールもありません。自由です。
上手いヘタは関係なく、
イライラしない考え方をこの記事を読んで
まず知って頂き、実践してみてください。
上手くなることと、楽しむことは別です。
もちろん楽しみながら上手く描く人も沢山いるでしょう。
今あなた自身がまだまだ上手ではないと思っていて、
それが耐え難く嫌で上手くなりたいんだと思っているなら、
それは現状ではまだ成せないことなのです。
上手く描けないでいることにイラ立つとしたら、
まだ上手に描けないあなたに、
イラ立ちは必ずセットでついてきてしまいます。
まだ成せない事に必ずイラ立っていても、
単なるエネルギーの消費で良いことでも生産的でも
ありません。
上手に描こうとする意志や行動に、
歯止めをかけかねないイラ立ちを
うまくコントロールできれば、
好きで描き始めて描き終わったらイライラなんて
なくなりますし、例えヘタでも
描く事それ自体を楽しむことができます。
楽しいから描く。
絵にすることの大前提ですよね。
それがなきゃやっていられません。
ところが描いていくとやはり上手くなりたいと
思うようになり、上手に描こうとするあまり、
上手に描けてないと
楽しさを半減させてしまう人が多くいます。
上手になる事は描き方の方法を覚えたり、
効率の良い方法に変えてムダを無くしたり、
その繰り返しや蓄積でアップさせていくものです。
上手に描けないと落ち込んだりイラ立つのは、
それだけあなたが絵を描く楽しさに真剣な証拠です。
そこまで感情が動くほどに真剣なのです。
イラ立つのは嫌になると思うかもしれませんが、
それだけのイラ立ちを感じるほど悔しく思う事が、
あなたの人生の中で何回ありましたか?
純粋に悔しいと思えるから価値があるのです。
上手く描けないしつまらない。
悔しいとも思わないしもういいや。
そうなるなら今やめてしまった方がいいです。
上手に描けないのは、できていない事があるからです。
それは単純にまだ覚えてなくてできない事、
馴染めてなくてまだ実践し切れていない事です。
スポーツや勉強なら
基礎やルールを身につけていないのに試合はできません。
公式や解き方を理解してないのに問題は解けません。
まだ覚えていない事にイラ立つ。
馴染めてなくて実践できずにイラ立つ。
それは最初にあって当然のことなのです。
本当に上達していく上で大事なのは、
身につけた知識を実践してくことです。
上達は「知る」「実践する」「改善する」の
3つのステップをひたすら繰り返していくことです。
それ自体を楽しめればパーフェクトですが、
純粋に描く行為を楽しむこととは根本が違います。
子供が両親の絵を描いてあげる行為に近いものです。
子供は上手いかヘタかなどを気にしてはいません。
純粋に描きたいから描いています。
楽しんで描くことと、上手く描こうとすることは、
行為自体は同じでも目的意識が全くの別物です。
あなたが今、上手く描けない事で悩んでいて、
楽しめていないのだとしたら、
今はまだ「上手く描いて楽しむステップにいない」と
割り切って、エネルギー消費や使えもしないモヤモヤを
生み出すのは、金輪際お別れしてしまいましょう。
どうしたって今すぐには上手く描けないものを、
上手く描けないと言ってイライラするのは不毛です。
上達するためのステップを踏んでいる最中だ
ということに集中し、結果のヘタさは次の改善に
活かすと考えましょう。
大分前置きが長くなってしまいましたが、
今すぐ実践できる上達と楽しむことを区別する方法を
説明します。
5枚に1枚は純粋に100%楽しむための絵を描く。
残りの4枚は上達と理想に近づくための絵を描く。
たったこれだけです。
なんだそんなことか。
楽しんで描くなんていつもやってる。
と思うかもしれませんが、
自分のヘタさに100%目をつむり、
100%ただ楽しむことに集中して意識化するには
コツがいります。
例えば部活で地味な基礎体力の練習を数時間やっていると
当然、身体はヘトヘトでもう動きたくないと
思ってしまうのが大半です。
でもその練習のすぐ後であっても、
試合形式の紅白戦、ミニゲームをするとなると、
自分の好きに動ける練習なので、例えヘトヘトでも
楽しさでドンドン身体を動かせたりします。
地味な上達のための基礎練習だけでは
ストレスが溜まります。
ヘタさは一切気にせず、
ただ楽しむことだけに集中できるようになれば、
ストレスだって発散できますし、
絵なら後でいくらでも見返して反省もできます。
100%好きに描くことは精神的にも
いい効果があります。
10枚に1枚など割合はお好みやその時の気分で
変えてみるといいでしょう。
ポイントは、
上達のために描き続けるとしんどいので、
数回に1回など純粋に楽しんで描くことをしてください。
それこそなんとなく好きに描くのです。
気分も変わりますし、意外に上手く描けてしまった、
なんてこともあって発見の機会にもなります。
楽しんで描けなければ続けるのがただ辛いだけです。
楽しみは続いていてほしい。
上達するには続けることが大事。
肝心なのは楽しむことも、上達することも
両方を続けられるようにすることです。
前は楽しく描いていたはずなのに、
今はつまらない、面白くないなんて、
できたらなりたくないですよね。
実際には上達しているのに、
上手くならないと思い込んでしまうと
せっかくの楽しいことも楽しめなくなってしまいます。
詰まらない面白くないと思うようなことがないように、
やってることは変えず、
考え方とやり方を少しだけ変えて、
楽しむことを感じながら描いてみてください。
そうすれば自然と
描き終わった時のイライラも少なくなって、
上達への道のりが苦しいさだけじゃない
楽しい道になってくれます。
以上が
緊急回避!上手くならないから辞める
楽しむことと上達することの区別法
でした。
ご拝読ありがとうございました。
分からないところがありましたら、
いつでもメッセージ・コメント頂ければと思います!
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まずは簡単にイラストを描く時の
意識するポイントや上達に必要なことを
学べる形式で進めていきます。
使い方も含めて
ブログでお伝えしていこうと思いますので、
楽しみにして頂ければと思います!
