私は夏場になると汗と皮脂で肌がベタベタになってしまい、化粧崩れに悩まされます。
少し動いただけで顔から汗が噴き出すので、テカりを抑えるためのティッシュやあぶらとり紙が手放せなくなります。
しかし、ベースメイクにおけるちょっとした工夫をしたら、汗や皮脂によるベタベタ感や化粧崩れの悩みが解消されて、さらさらな質感の涼しげな肌になれました。
私が行った工夫は、ベースメイクの仕上げに汗や皮脂を吸着する作用があるパウダーを丁寧に馴染ませるというものです。
このひと手間を加えただけで肌の質感が一気にさらさらになります。
自宅での朝のメイク時にはルースパウダーを使用し、外出先で化粧直しをする際はプレストパウダーを使用しています。
ルースパウダーは、大きめのブラシでふんわりと馴染ませます。
均一にムラなく馴染ませるのがポイントです。
プレストパウダーは、柔らかいパフでつけています。
パフにパウダーをもみ込むように付着させて、ポンポンと軽いタッチで叩き込むようにつけるとキレイに仕上がります。
パウダーをベースメイクに取り入れるようになってからは化粧が汚く崩れることが無くなりましたし、テカリやベタベタ感が解消されて快適です。
それはそうとルレシャンのシャンプーに関することも!
デリケートな子供の肌の潤いを保つために、ルレシャンは3つのミルク成分が配合されています。
■豆乳発酵液
~ルレシャンのバリア効果に貢献~
大豆の種子から得た豆乳を発酵してつくられる、高い保湿効果をもたらす成分。
ルレシャンシャンプー

YouTubeのメイク動画を見ていて思うことは、日本人と外国人では眉毛のメイクの化粧の仕方が大きく異なることが分かります。
まず、外国人の場合、眉山をはっきりと書くことで強くて自己主張の出来る強い女性をアピールするメイクに仕上げます。
主に使用するのはペンシルタイプのアイブロウペンシルです。
眉を濃くはっきりと書くことが出来る点が特徴です。
他方、日本人の場合パウダーアイブロウが主流です。
眉山をはっきりとさせるのではなく、アイブロウパウダーを使って書き足していくので、ふんわりとした柔らかな印象を与えることが可能です。
さらに、日本にはアイブロウマスカラという優れたアイテムがあります。
眉毛の色を自由自在に変えることが出来るので、髪の色より明るくするのがトレンドです。
黒髪だからといって眉毛も黒にしてしまっては垢抜けることができません。
こげ茶色のアイブロウマスカラを使ったり、バーガンディカラーを加えることで今年らしい眉に仕上がるのです。
アイブロウマスカラを使うことで眉の印象を和らげることができます。
アイシャドウのメイクをするように、バーガンディーやカーキなどのトレンドカラーを眉に取り入れるだけで、一気にお洒落になります。
それはさておきアスタリフトのジェリーのことに変わりますが、アスタリフトというと、作り出したのは化粧品メーカーではなく、カメラなどの電子機器で名高いFUJIFILMです。
カメラのフィルムを研究してきたその成果を生かし、独自のサイエンスで作ったスキンケアなので、他の化粧品メーカーとはアプローチの仕方が全く違うのです。
もちろん洗顔や化粧水にもアスタリフトのシリーズはありますが、個人的な感想だと、一番実感できるのがジェリーではないでしょうか。
アスタリフトジェリー
 

最近乾燥肌が酷く悩んでいました。
そのためそんな肌を改善するための対策を積極的に行なっています。
対策としては、今まで使っていた化粧水ではなくより高保湿な成分を配合したスキンケアアイテムを使うようにし、入浴後にはできるだけ早く保湿するように心がけています。
また、スキンケアだけではなく食事内容も見直すことにして、保湿維持には欠かせないビタミンAを多く含んでいる青魚を積極的に食べたり、ご飯を玄米ご飯に変えてビタミンBを摂取して新陳代謝を促すようにする、間食は肌に潤いを与える働きのあるビタミンEを含んでいるナッツ類を食べる、または食物繊維が豊富で腸の動きを整える効果が期待できるドライフルーツなどを中心に食べています。
内側からのケアだけではなく、なるべく規則正しい生活を心がけたり、夜はなるべく早めに寝るなどの外側からのケアも行なっています。
空気の乾燥を防ぐためにも卓上の小さな加湿器も利用しています。
空気の乾燥がなくなることで、肌が潤いやすくなったことを実感する上、喉の乾燥にも効果的なため気に入っています。
乾燥肌を急に改善することは難しいですが、ちょっとした工夫をするだけでも肌の調子は良くなっている気がします。
それはそうとリンクルショットのメディカルセラムに関することも!
全国には専門販売店が約4600店舗ほどがあり、その「肌改善力」は多くの女性に認められ、発売以降約86万人もの方が利用しています。
そして2019年、令和の時代に入ってから、わざわざ店舗に行かなくてもポーラのリンクルショット メディカルセラムは通販で購入することができるようになったのです。
リンクルショットメディカルセラム
 

テレビは購入したらそのままおきっぱなしだったりします。
今は液晶で薄くなったので、昔のこんもりした立方体の形の時よりはスペースも取らないので、周辺の掃除自体流行りやすいのですが、いつの間にか画面を眺めていると何となく薄っすらぼんやりしているように見えることがあります。
よく見ると空気中に舞うチリやホコリか何かが付いているので、軽くはたきではたいて終わっているのですが、実際にはお手入れ方法をあまり良く知らないなとふと考えたわけです。
電化製品なので、水濡れしたら終わりというイメージもあります。
ディスカウントショップでたくさん売っているようなクリーニングクロスややはりはたきの類でホコリを取り、軽く拭くぐらいで良いようです。
アルコールなども使ってすっきり消毒もしてしまいたいと考えるかもしれませんが、精密機械には良くないので使わない方がいいということなので危ない所でした。
どうしても取れないような汚れは、水かぬるま湯につけて固く絞ってから拭き取るのが一番ということで、日頃から綺麗に使えるようにしようと改めて感じました。
こまめなお手入れをしながら、長く使い続けられるようにチェックをしていくようにします。
それとクーラーの掃除業者に関することも!
エアコンクリーニングの実績も70万台以上あり、経験豊富なプロが確かな技術でクリーニングをしてくれるという安心感があります。
オリコンの顧客満足度の調査では、2018年にハウスクリーニング部門で第1位となっていて、利用した人からの評判が非常に良いです。
クーラー掃除業者

新卒で最初は緊張していた後輩も、ゴールデンウィークを過ぎた頃から職場に慣れてきたのか感心しない態度が目につきはじめます。
挨拶こそ一番年下だという自覚があるのか、比較的丁寧にしていますが、業務のあちこちに雑な言動が増えてきます。
特に目に余るのが会議中の態度です。
この業界に慣れていない、あるいは専門知識が足りなくてわからないので議論にならないのなら、まだ許せます。
ところがひどい後輩になると理解できないからといって話を聞いてないことがあります。
まだ同僚か年の近い先輩の話を聞いてないのなら良いのですが、上司の重要な連絡事項を上の空で聞き流している場合があってとても腹が立ちます。
そして、案の定、仕事でミスをすることになるのですが、そのときの言い訳がそういう連絡事項は知りませんでした、というお粗末なもの。
土台、話を聞いてないのだから当たり前です。
そういう後輩で、その都度注意してもなかなか態度が改まらない者には良い対策法があります。
それは、打ち合わせの議事録をすべて書かせることです。
こうしてしまえば、議事録を作成して提出しなければならないので必ず人の話を聞くようになります。
大概の新卒はこの方法で上手く教育できます。
それにしても、こんな手間をかけなければ人の話を聞くという基本的なこともできないのかと、つくづく嫌になります。
ところで、ノートンとウイルスバスターについても触れたいと思います。
メールに添付されたウィルスはファイヤーウォールでは防ぎきれないのが実情なのです。
以前も、年金機構のパソコンにウィルスが侵入したニュースが流れましたが、年金機構ですのでしっかりファイヤーウォールで防御をしていました。
ノートンウイルスバスター

そこまで本を多く読むわけではありませんが、教科書にも出てくるような有名な著書はけっこう好きで、太宰治作品に関してはいくつか読んでいたりします。
特に「人間失格」はお気に入りの作品で、小説に加えて漫画版のもの、映像化されたものなどもチェックしています。
冒頭の、「恥の多い生涯を送ってきました」というフレーズが印象的な作品です。
こんなはじまりから、一体どんな人生を過ごしていくことになるんだろうと、引きこまれる一文ですよね。
「恥が多い」と言いつつ、主人公の生き方は、現代人の生き方とそう大きく変わらないものだと思います。
人は誰でも「道化」として振る舞う部分はありますし、本来の自分の姿がばれてしまったらどうしようと常に不安に感じるものです。
誰にでも好かれたいから、それに応じた態度をとるけれど、なんだか違和感を感じて苦しいということはよくあることではないでしょうか。
また、何かしらに依存してしまうということも珍しいことではありません。
献身的に尽くしてくれる女性に迷惑をかけ続けてしまっている部分については、確かに主人公はダメ人間かも、と感じるところもあるのですが、実際に近くにそんな男性がいたら、自分も精いっぱい尽くしてしまうのかもしれないなという妖艶さが彼にはあります。
もしかしたら、この作品を読んだことのある人なら誰でも、将来自分の人生を振り返ったときには「恥の多い生涯を送ってきました」と感じるのではないかと思います。