今日は令和4年(2022年)9月12日(月)
通日255
旧暦令和4年8月17日(葉月17日)
赤い自己存在の月の年月の月21日(2の月21日)
キンは117
赤い宇宙の地球

宇宙の日
パンの日

キンが宇宙の日で地球の日、ぐうぜん
しかし、宇宙の日(9月12日、月の月21日)に銀河の音が、宇宙の、になるのは、13分の1
太陽の紋章が地球になるのは、宇宙の日も当たるキンは4つのうち1つだから、4分の1(月や太陽は、地球家族が違うのであたりません)

銀河の音は13すべてが、閏日(フグ・ナグの日、2月29日)以外はかなさります。(注※)
太陽の紋章は地球家族のどれかだから、4つしか重ならないけどね。
キンだと、260のうちの52のいずれかがあたるけどね。

追伸
注※
時間をはずした日(7月25日)は、13の月のこよみのどの月にも属しませんが、キンはあたります。
フグ・ナグの日(2月29日)は、キンがあたらないのか
正しく言うと違います。
フグ・ナグの日は、13の月のこよみでは、前日の銀河の月22日(8の月22日、グレコレオ暦では2月28日)の延長として考えるそうです。
キンは、前日のもの、つまり銀河の月22日(2月28日)のものがきます。この日は、基本の地球家族の日なので、太陽の紋章は、赤い竜、白い世界の橋渡し、青い竜、黄色い戦士が来ます。
午後は次の日(銀河の月23日(8の月23日)3月1日)のものが来るとも言われています。
この日は、中核の地球家族の日なので、白い風、青い手、黄色い人、赤い地球が来ます。
今日も(9月12日)も中核の地球家族の日かな。
地球家族については、今日は略します。
フグ・ナグの日は、4年に一度しかない、にんにくの日でもありますね。(2月29日は、今年も来年もないので、特別編でとりあけたいですね。次回は、令和6年(2024年)2月29日ですからね)