アジアでは、日本語のテキストの主流は、
「みんなの日本語」
そして、欧米では、
「げんき」
というのが定説かと思います。
ここでは、何十年も前から「みん日」です。
そして、
オンラインでの教材は・・・・
色々です!
本当に、色々とかじらせていただいてます。
が、王道の教科書は「げんき」が奨励されています。
まあね、媒介語が英語となれば、そうなりますね。
ですが、まだ数えるほどしかレッスンをしていません。
それも、断片的にです。
「げんき」のレッスン準備としては、
教案を作ることはできていませんが、
ある程度の教材作成はしないといけません。
レッスンが少ないゆえ、なかなか進まなかったのですが・・・
ゼロ初級の人で、「げんき」使用者がチラリホラリ。
継続するかどうかはわかりませんが、
準備は必要!
いや~、半日かかりました。
(それでも、1課分全部は終わってない・・・)
そろそろ本腰を入れろという
天の思し召しかもしれません。
避けていたのに気付かれてしまいました。
(いや、天は全てをご存じじゃ!)
やれるだけ、やってみます!!
(尚も言い訳がましい・・・)