まず、
忘れよう忘れようとして
考えないようにするのをやめる

・考えたくなくても、勝手に頭に浮かんでくる
・つらいからどうにか消化したい
・本当はもう考えたくない

と思っている場合、
「考えないようにする」のを「や、め、る」!


「ネガティブなことは考えちゃダメなんだ」
「マイナスなこと考えちゃダメなんだ」
「こんな嫌なこと考えてちゃダメなんだダメなんだダメなんだ」
って無理にポジティブを演じようとすると
逆に、
余計に、
自分を嫌な気持ちにさせてるかもです。

無理にポジティブになろうとすると、
その出来事が、余計に嫌な出来事として刷り込まれるかもです。

無理になろうとするからできなくて…
その一連の行動が
「忘れられない」という新たなトラウマを作っているかもです。


なので、
考えないようにする
ってのをや!め!る!


思いっきり考える!
「あれ嫌だった」
「つらかった」
「なんであーなってしまったんじゃ泣」
「どーすりゃよかったんじゃ泣」
「何が正解だったんじゃ泣」
思いっきり後悔して
思いっきり落ち込む。

こうやって、
『後悔』『迷い』『悲しみ』『怒り』
といったネガティブな感情と思考をもちまくる。

浸る。

もうこれ以上ないってくらい考える。

これはつまり、
ネガティブな感情や思考をもつことを受け入れている
ということになります。



するとどうなるかというと
以下2点のようなメリットがあると思われます。


1,これ以上ないってくらい考えて、浸った
するとある瞬間に「ふっきれる」
もういいやって考えることを自然とやめる時がくる
ソレ以降、例えば、またふと嫌な記憶が頭をよぎるようなことがあったとしても、
「もうあの時十分考えた。
だからこれ以上考えるべき事はない。
十分考えたから、考えなくていい。
と思えるようになる。

消化できたというか、
気にしまくったおかげで気にならなくなったというか、
飽きたというか、
やれるだけのことはやったというか。

どういう言い方するかは
人それぞれですが、
そういうことなんです。


2,ネガティブに浸る
=無理にポジティブでいようとしなくなる
自分の気持ちを、受け止められている
その心地よさに気付く
「なーーーんだ、落ち込んでもいいんじゃん」
じゃないけど、
ネガティブなことを考えているわりに
ホッとしている自分がいる
知らぬ間に、自己受容、達成。




わたしは高校生くらいの時から
そうしていますニコニコ


ただ、自分の
気がすんでいなかっただけ
かもしれないんです。

トラウマというより、

くそー!!!って悔しがり足りなかった

なんでよー!!!って悲しがり足りなかった

ああしなきゃよかったそうすればよかった!!!とのたうちまわり足りなかった

ただ、気がすんでなかっただけかもしれません。


でも

じゃあもしそうしてたら??
というもうひとつのパターンの行く末を想像してみたり、
とことん悲しんで怒って悔しがったりすると、

たぶんね、

だいたいね、

「あーーーー
あれはしょうがないわ。」

「あれはあれでよかったというか、(そりゃ起こらないに越したことはないけど)
でもあれはもうああなるしかなかったな。」

「なんだかんだあれで十分だよ自分。」

「うん、しゃーーない。」

こう思います。

たぶん思います。

わたしはだいたいここに落ち着いて、
ソレ以降は、
「あんだけ考えてそう思ったんだから、そうなんだ。」
「十分考えたから、もう考えなくていいや」
ってなります。

すぐ切り替えられるの。


そして、
自己受容、つまり自分の気持ちを、行動を、
否定せずにしっかりと受け止めることができたため、
知らない間に自信がついていたり、
自分を安心させることに抵抗がなくなっています。


するとどうでしょう。


ネガティブな感情や思考と付き合うのが
上手くなるので、
だんだんと感情の起伏が小さくなったり、
安心させることに抵抗がなくなることで、
自然と心地よい思考を選べるようになっていきます。



こうやって、
繰り返し向き合い、受け入れ、また向き合い、
と地道に繰り返すことで、
思考や感情が一時的にネガティブになったとしても、
発しているオーラというか、
エネルギー自体はポジティブなので、
(安心につながっているから)
だんだん、
そしてどんどん、
思考や選択、決断がポジティブなものへと
シフトされてゆきます。



以前もかいたことがあるのですが、
その物事の解決そのものは
どうでもよいというか、そこまで重要じゃなくて、
その過程が大事なんです。


その過程がどういうものかによって、
得るエネルギーも違うし、
その後の頭と心の状態も変わります。



ようは、
問題の解決にそれほどの意味はなくて

自分が自分にどれだけ寄り添えたか、
=気がすむまで寄り添えたか
によって、
その後の思考にまで影響があるよん

ということなのでした。


だから、自然と落ち込むことが減っていきます。


落ち込んでも、
安心、心地よさ、が大本の
選択、行動ができるようになります。



自分に寄り添う

何が嫌だったのか
本当はどうしたかったのか
どうしたいのか

とことん問いかけ、
聞く。