今日は大晦日。
年越しそばを作ることくらいしか仕事をせずに、
現場に行って 珪藻土塗りのための下地処理(の序盤)を行なってきました。
作業時間はおよそ5時間くらいでしたが、意外と疲れませんでした。
普段はDIYとか修繕とか全然やらない人間なので、
慣れない作業ながら 物珍しさも手伝って楽しくやれたように思います。
MP3プレーヤーを持っていって、好きな曲を聴きながら作業しました

◆今日行なったのは「シーラー塗り」です。
県民共済住宅で建てるおうちでは、
壁紙の下には「プラスターボード(石膏ボード)」が施工されているかと思います。
クリーム色のこういう↓ ボードですね。

このボードをつなぎ合わせて壁面としているわけですが、
つなぎ目や入隅・出隅においてはボードが裁断されているため、
ボード表面の紙の下の白い石膏があらわになってしまう箇所があります。
↑の写真では左側に、石膏が見えてしまっている箇所がありますね。
ココに、「シーラー」と呼ばれる液体を塗っていきます。
「シーラー」の正体は私にもよく分かりませんが

『施工下地の吸水性を抑える液状の水性の樹脂材』 だそうです。
木工用ボンドをうすめたものでも代用できるとのこと
(確かに接着剤のニオイがしました)。
シーラーを塗らないと(もしくはシーラーを塗る量が足りないと)、
仕上がりの色ムラの原因となるそうで・・・。
問題は、塗る量です。
珪藻土販売会社の発行しているDIYハンドブックには
『たっぷり塗ってね☆』的なことが書いてあるのですが、
「どのくらい濡ればいいの
たっぷりってこれくらい
」とビクビクしながら塗りぬりしました。
程度がよくわかりません。
とりあえず石膏部分を塗り潰す勢いで塗りました。
↓こんな感じで、水性塗料用のハケで てろーんと塗っていきます。
石膏部分はかなりシーラーを吸います。
二度塗りどころか五度塗りくらいのレベルです。
凹んでいる部分には、さらにトントンと叩くようにして塗りこみます。
という、気を病んでしまいそうな作業を 少なくとも
部屋の四方(入隅)
出隅
その他 窓のサッシ周りなど
プラスターボードが裁断されている箇所に 行なっていきます。
↓は入隅へのシーラー塗りです。
石膏は見えていませんが、ボードが裁断されて合わさっている部分なので、シーラーを塗ります。
一度塗りでは不安なので、二度三度と内部に染み入るように塗っていきます。
まさに Do It Yourself!!!ですね。
これは全体の工程の10分の1にも満たない作業なので、
現在の進捗度は全体に大して 【5%】 くらいかと思われます。
ちなみに下地処理自体の作業量が70~80%くらい、
残りが珪藻土塗り(仕上げ塗り)とのことです。
ちなみに義父がDIY熟練者というか玄人はだしな人で、
脚立やビニールシートを貸してもらい、
またコテ板(コテ塗りをするときに左手に装備する例の板)を作ってもらいました。
その上、コテ数種も貸してもらえるのです。大助かりです。
ありがとうお義父さん!
まだまだ先は長いですが、一ヶ月くらいかけて地道にやっていこうと考えています。
今年一年、念願の我が家を建てるにあたって 皆さんと情報交換したり励まして頂いたりしたことは、
本当に心の支えになりました。ありがたい、の一言です。
いよいよ来月初旬に引き渡しとなりますが、
心を引き締めて残りの日々を過ごしたいと思います。
今年は誠にお世話になりました。
来年もどうぞよろしくお願い致します。
皆様、良いお年を








