水中ポンプ製作パーツを買ってきました❗

水中ポンプ製作を教えてくれたYさんには感謝しなきゃいけないね😀
ただ真似るのは面白くないので改良バージョンにしてやろう🤓
ポンプからのケーブルは接続箇所のみ熱収縮チューブを使っていた。
改良版は、全て熱収縮チューブでカバーして耐久性を上げることにした❗

熱収縮チューブ通すのが面倒だったけど頑張りました(笑)
次に手元スイッチを導入。
これはコタツ用かな?

問題点は防水性。

そんなの簡単簡単😗ケーブル接続したあとにシリコン投入してやるだけ❗勿論、カバー止めねじ部分も完全にシリコンで埋めてやった。
ホースは、内径12ミリ、外径14ミリの安いやつにした。Yさんは耐圧ホースでした。
これは耐久性は劣るけど、軽いし安いし癖が気にならない柔らかさ。まるで吉野家の牛丼のようだ😗
長さも1メートルプラスの7メートル仕様。
次は水中ポンプの保護対策。

ポンプだけでも1万2千円😵💫もっと安いポンプはあったけどリスク回避。
ポンプを海に投げ入れる必要がある場所も。磯で使うなら耐衝撃性は持たしたいため、5ミリ厚のクッションゴムを巻いてやった❗
次はホースとケーブルをまとめてみた。

どうも見た目がよろしくない🤔ケーブルが磯に引っ掛かる可能性があるだろうな。
対策として、アマゾンで内径28ミリ☓10メートル、透明タイプの熱収縮チューブを注文しました🙂
透明にした理由はトラブルシューティングがやりやすいだろうとの判断です👍
一通り完成してテストしました❗

これマジ便利スイッチ👍
便利スイッチがないと

スイッチ切るために電源ボタン5秒押ししないといけないのだ。
あとは、実際にテストするだけ🙂
今回のテストは平らなとこではオッケー
問題は最大高さになった時に使えるかどうか
このテストは早くて今夜かな〜
てか、この水量なら
究極の血抜きも出来ると思うと、何としても釣りに行きたいものだな❗