シンガポールグルメツアー その3 | ゆたと文鳥達のHAPPYな日常

ゆたと文鳥達のHAPPYな日常

狭小地に建てた念願の注文住宅に引っ越して早8年。2021年3月に2匹の文鳥も家族になり、共働き家庭のバタバタな楽しい毎日を綴ります♪

チャイナタウングルメツアーで、最後に向かった先はこちら。
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かの有名なドリアン様ひらめき電球
ドリアンも色々な種類があるんですよね。

噂には聞いていたし、何度も見たことはあるけど、自分で購入してたべる勇気はなく、生まれてはじめて食べました。
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感想…
美味しいニコニコ

確かに少なからず臭いはありますが、割りたてのドリアンはむしろまだ芳香な感じで(時間とともに臭くなるらしいドクロ)、ネットリした味わいに魅了されました。
ちなみに、使い捨て手袋をお店の方にいただいて、手袋して触りましたよ。後々、手に臭いがついちゃうと大変。

写真に取り忘れましたが、他にさとうきびを搾ってレモンを加えたフレッシュジュースとかもいただいて、チャイナタウンを後にしました。

これで食べるの終わりかと思いますが…ところがどっこい⁈
ちゃんと夕ご飯もいただきました。
夕ご飯は
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ヤン タオ フーという、ガイドブックなどでみると「中国風おでん」と書かれている1品。
横の数段の棚に並んでいる、練り物やら野菜など、好きな具材を選び、会計の時に好きな麺の種類(中華麺とか米麺とか)を選んで調理してもらえます。麺もスープを入れるか、スープは別にして油麺みたいにして食べるかを選べました。
出来上がり~の写真を取り忘れちゃいましたしょぼん
実は、前からフードコートでヤン タオ フーのお店は気になっていたのですが、なんせ注文の仕方がわからなかったので、今まで敷居が高すぎて行けなかったんです。
お味は、シンガポールにしてはアッサリしていて、野菜も選べばいっぱい食べられて、日本人向き。
こってりな食生活を続けた後に、ちょっとウドンでも食べたいなぁなんて思っている時には、バッチリのメニューでした。



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