いやぁ~・・・・
雨です。
見たまんまですが
雨です。
とても、梅雨らしい天気ですが
蒸し暑すぎるやろ!!
・・・と、思うのは私だけではないハズ・・・・と
勝手に想像している、第1執事です。
皆様、ご機嫌いかがでしょうか。
ごらんの通りの雨で、雨男ネタがくるやろーと思っていたあなた!
残念でしたw
さて、今日は「水感」について、少しだけ。
水泳が上達していく過程の中で、重要視されるのは
水を感じる力、「水感」と呼ばれるものです。
これは何かというと、身体のまわりの水の流れや
浮力やスピード、ボディポジション。
また、手や足で水をさわったり、蹴ったり、放したりする時の感覚のことです。
この感覚に優れているほど、水泳は上達していきます。
幼少期からずっとプールの中で練習してきていると
自然と身についていくものですが
大人になってから水泳を始めた場合、なかなか身につけることは大変です。
かくいう私も、水泳は中学時代の3年間だけなので
水感に優れているとは言えません。
では、どうすれば水感がUPするか?
答えはカンタン。
「水に慣れて親しむこと」
漢字を覚えるとき、ひたすら書き取りをしますよね?
何回も書き取りすることで、指や目から脳へと刺激が繰り返されて
覚えていくわけです。
これとまったく同じ理屈で、プールに入ったら、ただ浸かるだけでなく
いろいろ動いてみる。手足を動かしてみる。浮いたり潜ったり。
下向きも上向きも横向きも、考えられる動作のすべてを
水に慣れ親しむ為に、とにかくやってみることです。
とくに、「潜った状態での動作」は技術的にも難しいので
できるようになった時には、かなり水感がUPしているはずです。
水感がUPすれば、水中の動作に変化が出てきます。
そりゃそうですよね。動作するときの対象物への感覚が向上するわけですから。
今までよりも、水を掻くことができるようになり、キックが進むようになり
姿勢も、フラフラが減り、安定してきます。
水泳は、水を相手に行うスポーツですから
キャプテン翼くんではないですが
「水と友達になる」ぐらいの気持ちを持つ事が必要かもしれませんねw
クロールやなんやの「形」を練習することも、もちろん大切ですが
いくら「形」がうまくなっても、「水泳」がうまくなるわけではないということを
知っておいてもらえればと思います。
特に、スイミングスクールにお子さまを通わせている保護者の皆様に
形がきれいきたないで、お子さまを見るのではなく
お子さまの水との「親しみ具合」に着目してもらえると
うれしく思います。
本当に上手なお子さまというのは
形はぐちゃぐちゃでも、ぷかーっとすごく浮いていたり
1回の動作で「グイーン」と進んだり
※パワーがあって進むという意味ではありません
水の中で、ひたすら自由自在に動き回っていたりします。
そういう「水感」を鍛えながら、水泳の楽しみや泳法のポイントを
ひとりひとりに適切に伝えられるコーチが
私は良いコーチだと考えています。
そういう意味で、私はまだまだ未熟者ですが
水泳って、そういうものなんだと感じていただければ幸いです。
ん?
少しだけと言いながら、相変わらず長い文章になってしまいましたw
しかも内容・・・・・・マジメかw
まぁ、そういうことで、浪速屋内プールの
夏休み短期教室も、定員まで残りわずかです!
申込は駆け込みOK!
どしどしどうぞ!!!