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「条件クラス」からの臨戦馬でも通用!

 前走のレース別成績では、「500万下特別」組から優勝馬が4頭、初勝利を挙げたばかりの「未勝利」組からも2頭の優勝馬が出ており、“オープンクラスの実績がなくても十分に好走が可能”という傾向が見てとれる。その一方、前走「朝日杯フューチュリティS」組が勝率25.0%でトップの数値をマークしている点は“さすが”と言えるだろう。また、出走頭数は少ないものの、前走で「新馬」を勝ち上がったばかりのキャリア1戦の馬と「500万下」だった馬が3着以内馬ゼロという結果は、覚えておいても損はないだろう。

-河野道夫-   

・・・って上記の記事がJRAのHPに書いていた。

②③⑤⑥⑦⑨⑩⑪⑫が要らなくなる・・・ッテことは・・・

えええええ?この4頭かい? 
①④⑧⑬
8番って、父テインバーやんけミ(ノ_ _)ノ=3 ドテッ! 
まぁ!いいや(笑)。

ここは群龍師匠に乗っかる!^^