黒手記。。 -464ページ目

きっとこの先に続く

タバコを吸いすぎました

一気に4本も吸ったのがいかんかったかな

とりあえず、内容は人によっては重いです、注意





もうこれだけ言ってしまえば大体わかるんですが

1年にも満たない数ヶ月だけど、彼女がいました

大学の友人には隠し通してきました

俺さすが





その彼女と今日別れました

決して喧嘩別れなどではないです

まぁ、円満な別れ方かと言えばそうでもないんですが



今朝メールがきて、何かと思ったら

「本当に好きな人が見つかった」

そういった旨のメールでした


俺のリアクションとしては

「ああ、きたな」と

覚悟していた時が、今日だったわけで



付き合い始めた当初は何事もなく

二人の時間を大事に、そしてお互いがその時間を楽しみにしていました

俺もその時間が楽しくてしょうがなかった



けど、今年の4月をすぎてから状況はかわる

段々と、毎日していた連絡が途切れていきました

彼女は一人悶々悩み、俺がそれを心配しても

構うな、放っておいてくれ

と拒否されるばかりで

それが原因で6月頃にはお互い距離をとったりしていました


それ以降、彼女のやることを尊重しよう

邪魔はしないようにしよう

そう思って、俺から連絡をとることはやめていました



思えば、それが今回のことの原因でもあったかもしれません



少しずつ俺は気付き始めていました

彼女は俺以外の誰かをずっと見ている





彼女はきっと隠していたんだと思います

いや、正確には

隠していたつもり、だったと思います


でも、あれだけ連絡をとり続けていて

あれだけ二人の時を過ごしていて

思いの変化に気付かないわけがありません


でも、それを口にすることができなかった

それがまた彼女の気分を害するのかもしれない

彼女の邪魔になるのかもしれない



6月の出来事が、俺を臆病にしていました

彼女の悩みに、思いに踏み込むことを躊躇させていました

この時・・・気付いた時に

彼女の思いを聞いてあげればよかった

そう思えてなりません






今日の午前中、別れようというメールがきて

俺は迷わず彼女に電話をかけました

こんなの、メールでする話じゃないだろう・・・

そういった憤りも含みつつ、通話ボタンを押しました



数回コールの後、彼女がでました

きっと電話に出ることを一回ためらったんでしょう

すでに声は涙ぐんでいましたしね

俺が泣きそうなのを我慢していたというのに・・・

電話の間、泣き出すのを我慢するのに精一杯でした



ゆっくりと話し出しました

別に、別れに反対したり彼女に対する不満は言いませんでした

ただただ、付き合っている間にもらった楽しかった時間

俺の気持ちに、無理にでも答え続けてくれたこと

そのそれぞれに、感謝の弁を述べ続けました



その合間合間

ボロボロに泣いて声にならない声で

「わがままばっかりでごめん」

と言われ続けました

彼女はこの数ヶ月悩み続けたし

俺は今まで苦労してきたことを聞いていたから

彼女のわがままは受け入れようと、そう思い続けてきたのです


でもそれは彼女が好きだったからこそ聞いてきたことであって

感謝はされても、謝罪されると俺が惨めだから

気にするなと、そのたびに言い続けました





それで俺は納得できるの?

そう思われるのかもしれません


納得なんかできるわけないじゃないですか

この数ヶ月俺は我慢し続けてきたわけだし

その間彼女は他の人と連絡をとり、気持ちが離れていったわけですから


でも、俺はこれでいいんだと思っています

彼女は俺のことから離れていっていたし

俺もそのことに気付いていて、疑念を抱きながら彼女と付き合っていました

その状態を続けていくことは

不満を言って喧嘩して、それで別れるよりもずっといいんじゃないかと


それに、俺は少し嬉しくもあって、微妙な心境です

彼女が悩んできたことも、苦しんできたことも知っていた

その上で彼女は幸せになれる道を見つけたわけで

その道の上に俺はいなかった、ただそれだけのこと

彼女がそれで苦しまずにいられるのなら、俺は構いません


その気持ちも、まだ彼女のことが好きだからでしょう




今はむしろ、申し訳ない気持ちでいっぱいなんです

この数ヶ月何もしてやれなかったこと

それが悔しくて、自分が情けなくて






俺は電話で念をおしました

「自分の選んだ道に、絶対後悔だけはするな」と

「お前が後悔をすれば俺の気持ちを踏みにじるんだ」と

涙をこらえながら言いました

彼女はまだボロボロと泣いていて、それでもしっかりと

「後悔はしない」と言ってくれました


俺は、それだけ聞ければ満足です


俺のことを見ながらその男と付き合うなんて

俺にも、その男にも失礼だから

後悔だけはしてほしくない、そう思ったから念をおしました









電話のあと、伝えきらなかった感謝をメールで送り

泣きました

ゴメン、と

猫しかいない部屋の中でつぶやき続けました



終わりました

全て






初めて俺の内面をちゃんと見つめてくれて

それが嬉しくて付き合い始めた

そんな彼女のことが今も好きです

バイトの間も仕事に集中しようとしても

ほんの少しボーっとしようものなら顔が浮かびました


きっとしばらくはこのまま

彼女のことを想い続けて

くることのないメールを期待しながら携帯を見つめ続けるんでしょう

一回好きになったら環境が変わるまで冷めない俺としては

まだ、待ち続けるんだと思います



けど、後ろを向いてばかりではいられません

俺は今大学3年生

秋学期から研究会を変えるし

それにあわせて卒業制作のことも考えなきゃならない

来年インテリアコーディネーターを受けるために

勉強だってしなきゃいけない

専門学校にも目星をつけないといけない

やることは、腐るほどあるのです



けど、今日の夜ぐらいは

泣かせてもらおうと思います

寝れないだろうなぁ・・・寝たら余計辛くなりそう

これだけ誰かのことを好きになったのは初めてなもんで・・・

ついでに彼女ができたのも初めてでした




願わくば、彼女が幸せになってくれることを祈りながら

恨み節を飲み込みつつ俺は新しい道を探っていこうと思います




このブログのことは知らないだろうけど

本当にありがとう、そしておめでとう








いい話題、結局提供できないな・・・


まぁ、唯一いいことと言えば

バイト、この3日間で先月分を凌駕していたことぐらいでしょうか




友人が箱根の温泉にタイミングよく誘ってくれたので

週末あたりいってこようと思います



大学の友人、このブログ見ていたら

できるだけ触れないようによろしく

触れるなら思いっきりバカにしてくれ





それでは、長文失礼いたしました

重い内容で申し訳ありません