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なんで?なんで?なんで?

稚拙ながら、経済に関して思うところを書いていこうと思います♪♪

2007/5/12付けの東洋経済


タイトル「ヤマダ電機・量販の王」






ヘルパー問題やメーカーへの安値の要求が


成長の原因のように思われている



直接的利益はバイイングパワーによるもの




ここらへんは、マスコミの報道で有名どころだろう音譜





しかし、ここで忘れてはいけないことがある!!







本日は、ここから本題です↓↓



言いたいこと→量販の王から学ぶ高齢者対象ビジネス






まず、強力なバイイングパワー、法人ビジネス(値下げが少ないので粗利率がとてもいい)

この2つがヤマダの強み







コスモス・ベリーズ


ヤマダ電機が51%、豊栄家電が49%出資する家電小売チェーン



内容は、家電小売店のFC展開だ(年商100億円)




FCの大半は小さな(面積30平方以下)町の電気屋さん


つまり、ヤマダがFC展開を募っている







ここは、



顧客の75%以上が、50歳以上


軽トラで地元を回る電気屋さんのイメージ




ヤマダパワーで複数メーカーから、全商品を扱える


加えてバイイングパワーで、仕入れロット(原価)は下げられる




そこに電球一個でも交換に行く、決め細やかなサービス


ちなみに、家電市場は7.5兆円だが、修理・交換の市場も1.5兆円ある






広告として、親であるヤマダがある



インフラは完璧だ





なおかつ、顧客は高齢者がほとんど






■これから人口減社会に向かう



■パイが増えるのは、高齢者





そんな時代がいずれ来ようとも、



量販の王の高齢者対象ビジネスは、魅力的ではないか






企業は、自社の強みを生かしながら高齢化社会への対応が求められる





というより、市場としてもパイが大きく商売になる






自社の強みを活かしながらこの市場にどうアプローチすべきか?




一つの答えを投げかけてくれているように思いますねニコニコ









素材寡占



まさにそうだと思った





■まずは、アルミニウム。本日の日経3面の米アルコアがアルキャンへ敵対的買収


自動車向けなどの加工品需要は伸びるだろう



■また、液化天然ガスLNG


商船三井の記事が1面にありました



■そして、11面の豪州で原油生産


国際石油帝石が、原油生産開始






これらを受けて、いざ5面EPA促進へ農業改革




政治情勢が安定している豪州との連携には、


農業解放がキーポイント


そこに関する記事でした







新聞紙上では、商社が素材アプローチを強めている



鉄鋼界では、アルセロールミタルが目を光らせている



原子力のもとになるウランも商社による獲得競争激化






素材という部分では、


温暖化抑制の為にエタノールが注目され、


その原料のとうもろしの価格は高騰し、



1トンのトウモンコシには1000トンのが必要ということで、



将来は、の争奪の戦争が起こると言われている

(環境問題のところで、詳細は書きます音譜)





世界経済が軌道により、素材源への需要は高まるばかり




各分野で、どのプレイヤーが主導権を握るのか





注目していきたいと思いますニコニコ







1面「株主提案 過去最多へ」



中面「アメリカ大統領選挙にヘッジファンド」




もう新聞でファンドという文字のない日はないメラメラ




株主提案の中でも、




ファンドがらみの案件も多い






タイ・バーツ危機に代表されるように、



ファンドは国際金融においても目立つ存在






それに付随して、



昨今、日本をおおいににぎわせている円キャリートレード



規模を20~30兆円と算出するデータもあるが、




それはデリバティブを含んでいないから

(デリバティブ→前回の記事 を参照くださいませ)






実質換算で、700兆円という規模

(ファンドだけじゃないですが・・・)






ファンドは、日本では煙たい存在だが、




年金基金などの運用の、




ハイリスク・ハイリターン部分でのマネーは、




ファンドに流れている







つまり、私たちの財布の福沢諭吉が、



段階を経て、ファンドに行っている






東洋経済という雑誌で、



「萎える大国」という特集時に、




アメリカの大学生は、




卒業後に、→投資銀行→ファンド



肝心なお金を生むもとに、優秀な人がいかないということで




萎える大国という記事があった





ともあれ、今や米大統領戦のように政治に急接近したファンド






「資本主義の王様」と皮肉たっぷりに揶揄されていますが、





グローバル経済の流れで、





資本主義がグローバルに加速するなら、




彼らの動きは勉強にもなり、反面教師にもなる







ルールを制すものが、市場を制す





感じますね音譜