ヒプノ・クリエイト 催眠術師 催眠心理療法士 浪花之哲  -69ページ目

ヒプノ・クリエイト 催眠術師 催眠心理療法士 浪花之哲 

泉州生まれの浪花育ち 催眠術師 浪花之哲が育った大阪を離れ
九州博多にやって来た さてどうなる ことやら ❔
ホームページが新しくなりました
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見てね!

貴方がもし誰かと旅行とか、相手に何かを伝えたい、お願いしたい場合、

その伝えたいことについて相手が納得する明確な理由があれば
とても話が早いですよね。
でもでも、

相手が納得するような理由が見つからない場合はどうすればいいのでしょう?
答えは、相手が納得する理由を「ねつ造」してしまうのです!
ねつ造・・・というと少し響きが怖いですが^^;

人はよっぽど価値観から離れていなければ、
何かしらの理由があった方が納得するんです。
そして理由をねつ造して、その理由とともにセットで相手に何か要求などを伝える技法が『連結話法』なのです。

例えば、次の会話
『最近あったかくなってきたし、どこか旅行行こうよ』
一見普通に聞こえますが、

あったかくなってきたことと、旅行に行くことは、
よくよく考えてみれば、あまり関係ありません。

冷静に考えてみてください・・・
最近肌寒くなってきたし、寒くなる前に旅行に行こうよ

でもいいわけだし、

最近とっても寒いね、こういうときだから旅行行こうよ

と、なんでもいいのです。

別にあったかい季節=旅行 なんて決まってないのですが、

こういう風に理由と要求を連結してセットで結び付けられると、とても断りにくくなるの人間の性質です。
この場合、あたたかい季節、というのは事実です。その事実は受け容れざるをえませんよね、相手は。

そして、あたたかいから、旅行、といわれれば、なんとなくそうだな、と思ってしまうのです。
ただ、『旅行行こうよ』 と言われるよりよっぽど相手は納得してしまうのです。

少し怖いですが(笑)

これに、前に書いたダブルバインドの手法をプラスするなど、色々と組み合わせて行くと
直接的に言えなくても、間接的には、自分の意図する方向で話を進めて行くことが出来るかもね~~~!




引用元:ちょと 余談 2