例えば、今、これを読んでいるこの瞬間、当然服をきている筈ですよね?
でも、服を着ている感覚って読んでいた瞬間に感じていましたか?
多分、気にならなかったと思います。でも、今言われて、あ、と思って服の感覚が自覚できていますよね?
この、感覚を感じているのに、気にならない、という状態、これがある意味の意識の向いていないけど感じている状態、なのです。
無意識がたくさん知っている。あなたは気づいていないだけ。
同じことは、見ている筈なのに見えていない(セブンイレブンのロゴにある “Eleven” って何色でしょう?思い出せますか?)とか、
雑踏の中で知人の声は聞き分けられるけど知らない人の声は気にならない(ということは、聞こえているけど気にならない、んですよね)、といった、
知覚のためのフィルターが知らず知らず働いていて、フィルターされたものは無意識レベルでだけ認知されている
というあれです。
あなたの中のパワフルな能力、それが無意識
実際、この無意識、時には「潜在意識」と呼ばれる意識の一部、というのはパワフルで、
速読の人たちは、無意識レベルで右脳に取り込んだ画像を使って速読の能力に生かしている
逆に、サブリミナル効果で広告を脳裏に刷り込まれてしまう
潜在意識をとことん使いこなすという本で言われているように、
本人の意識することと裏腹に本人が思い描く結果をイメージすると、
潜在意識がそう思うことのために身体を誘導する
と、あなたの行動規範すら意図しない方向に連れていくのです。