まず、テレビや動画でよく見る光景なのが、椅子にゆったりとした被験者が、催眠状態で暗示によって動き出したりする、
あれ これが一般的な催眠術の光景でもあり、世の中的にも
これぞ催眠術
という感じですよね。
もう一つは、催眠状態の被験者に、目を覚ました後でも被験者が実は催眠状態にあることと、
その状態にあるときにはとあるきっかけを与えられるととあることをするように、
という二つの暗示を掛けられて目を覚まされます。そして、
目を覚ました後に、そのきっかけを与えられると、本人の意思とは関係なくその行為を行う
というものです。これを、今回のタイトルにもある、後催眠暗示、と言うのですが、催眠術をかけたい人としては、
継続的に掛けたいときに
次に指を鳴らしたらまた催眠状態に戻りますからね
ということで、後催眠暗示を解除するプロセスに戻してあげる、という正しい使い方をするのにも使えますし、
催眠術を使いたい人からすると、やってみたいという気持ちをくすぐられるある種の醍醐味を感じるスキ ルですし、
たぶん、悪用したいタイプの人たちにとっては魅力的なスキル、と言ってもいいでしょう。
次は 後催眠暗示 について、もっと詳しく書いていきま~す。