瀬戸内海が我が家の魚屋さん
瀬戸内海の青いレモンの小島”岩城島 ”(いわぎしま)にある、島の名産の通販ショップぽんぽこらんど さん。
その若旦那が公ちゃんです。私の古い仲間です。
その公ちゃんが突然電話してきて
公ちゃん:「今朝水揚げされた獲れたてのお魚を送ったから明日の晩御飯のオカズにどーぞ。」
taqawa: 「エエッー」(マスオさん風)
この度、岩城生名漁協さんにて鮮魚の予約販売がスタートしたということで、ブログ:ぽんぽこ日記 でも
紹介されて気になっていましたが、瀬戸内の鮮魚の味を食べて確かめて欲しいという。
公ちゃん:「福井育ちの俺は日本海の魚がやっぱ一番ウマイと思ってて、今までも実際に食べてそうだったけど。
だけどぉ~食べてみてひっでもんに驚いたんやって。むっちゃくちゃウメェーのなんのって。
感動してもたわ。」
taqawa心の声: 「公ちゃん、悪いけど俺は魚が嫌いなんやってーー」
まさにチャレンジャーな公ちゃん。
生臭いのが人一倍苦手なこの僕に魚の味見をして欲しいとは、いきなりハードル高くね?
と伝えると、一瞬たじろいだのが電話口にも伝わってきました。
が、自信あるから!と力強く彼は答えました。
で、翌日届きましたー!! 発泡スチロールのトロ箱!!
前日瀬戸内海で獲れたばかりのお魚クンたちです。タイにヒラメにタモリに・・・何だっけ・・・ピチピチです。
早速嫁さんにさばいてもらいました。(私は生臭いのが苦手で、魚は触るのも嫌なんです。)
先ずはタイだろう。ガンバレ! とエールを送るのは得意です。
ウロコを撒き散らしながら、ようやく3枚におろして、さて、どうするか。
実家にお裾分けという毒見をしてもらいに持って行くことにしました。
というのはウソで、その場で味見してたら、あっという間に半身なくなりました。
甘くて歯ごたえがあって、これだけの鯛の刺身はそう食べれません。
お裾分けした実家の両親からも、とても上手かったとその日のうちに電話がありました。
翌日は、いつものように朝4時に起きて、嫁も無理やり起こして、
魚の煮付けだー!と早朝から調理をしてもらいました。
窓の外は真っ暗。
市場の食堂の如く。
アングルを考えずに撮ったので美味しそうには見えませんが・・・
これがタモリの煮付けです。
公ちゃん曰く、タモリの煮付けは最高だよ
ということで、期待して箸をつけました。
柔らかい。スッと箸が入ります。
そして、フワフワな身が口の中に入ると、ジュワーショワ~っと旨味が口一杯広がります。
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思わず嫁さんと顔を見合わせました(笑)
僕達が超美味い物を食べた時のリアクションです。結婚生活9年の中でも滅多にありません。
正直これ程とは思ってませんでした。
鯛のアラ汁も一緒に作りましたが、コチラも生臭さが無く美味かったです。
ヒラメはですね、実家にあげました。
それで、食べた感想を聞いたら、
『何コレ美味いの。レストランで買ってきたんか?』
と親父たちは言ったそうです。
それを聞いて、俺も食べたかったーと後悔したのは謂うまでもありません(笑)
瀬戸内海の獲れたて鮮魚が次の日の食卓にあがる。
新鮮な魚が簡単に手に入る時代になってきました。
スーパーに売っているのとは、鮮度が違います。安いです。
今回のセットで3,500円(送料別)はお得です。
何が捕れるかはその日水揚げされないと分からないという、
自然相手の鮮魚セットです。(発送前に中身は分かりますよ。)
『瀬戸内の漁師さんが我が家のお魚屋さんです。』
何が捕れるかはその日の運次第。自分が漁師になった感じです。
そんな日が当たり前になっていくことを実感しました。
だって、手軽で美味しいんだもん。何食っても美味しいんだもん。
アクアパッツァ・・・作ろうかな~何て思ってしまいました。
公ちゃん この場を借りて・・・って、僕のブログだけど、御礼申し上げます。
瀬戸内のお魚大変美味しゅうございました。
ご馳走様でした。
手作りベーコンはまだ食べてません。
今週落ち着いたら、taqawa風カルボナーラにして頂きますので。
次回、アップをお楽しみに。
(追記)公ちゃんの手作りベーコンを使ったカルボナーラの記事はコチラ
早起き82日目
雪かきで疲れたお陰でぐっすり眠れました。
しかし、不思議ですね。
水ですよ水。雪に悪戦苦闘しながら、“上善如水”を思いました。
水は高いところにはとどまらず一番低いところにたまる。謙虚さ。
水はどんな形の器にもその形に沿って隙間なくピタリと入る。柔軟さ。
熱すれば気体になり、冷やせば氷になる。その時の環境に合わせて自由にその姿を変えられる。自由さ。
時には大地の渇きを潤し、水の雫が何百年かけて硬い岩に穴を空けてしまうかと思えば、大雨で濁流となって大きな岩をも流してしまう。
優しさと粘り強さを持ち、何物にも負けない力強さがある。
水って凄いな。水のように生きたい。
コツコツと大仕事を成し遂げ、なにものにも縛られず、おごらず謙虚に、一度事が起これば烈火のごとく。
なにものにも負けない強さとなにもかも包み込む懐の深さ。人の人生に当てはめてみると目標にしたいものです。

